ナイロビでは一人であるいちゃダメだよって、みんなに言われましたが、そこまでじゃ無いだろう・・・、って思ってました。
でもホテルの近く、徒歩10分弱ほどのスーパーへ歩いてみて、周囲の空気に違和感が。外国人は全く歩いてないし、路地裏では一人で歩いている人なんて、ほとんどいない。実際に怖い目にあったわけではないから、何が怖いのかはよく分からないけれど、明らかにハルツームと違うのです。
ハルツームのほんわか雰囲気にすっかり慣れてしまった私は、なんだかそわそわ。
ハルツームの花町(私の住んでる町の名前)に帰りたくなってしまいました。
その上、ハルツームの濁った生水を飲んでも全く問題なかった私の体ちゃん。飲食はナイロビのホテルもしくは、きちんとしたレストランでしかしてないのに、何かにあたった・・・。最後の晩は、お酒もシーフードも食べにいけず、ホテルのお部屋で過ごしたのでした。
すっかり田舎者になった私。
洗練された都市では暮せないのでしょうか。
写真は、ナイロビのおみやげ物屋さんです。ナイロビの町は緑が多く、お花も鮮やかで、きれいなところでした。スーダン人の憧れの地です。
でもホテルの近く、徒歩10分弱ほどのスーパーへ歩いてみて、周囲の空気に違和感が。外国人は全く歩いてないし、路地裏では一人で歩いている人なんて、ほとんどいない。実際に怖い目にあったわけではないから、何が怖いのかはよく分からないけれど、明らかにハルツームと違うのです。
ハルツームのほんわか雰囲気にすっかり慣れてしまった私は、なんだかそわそわ。
ハルツームの花町(私の住んでる町の名前)に帰りたくなってしまいました。
その上、ハルツームの濁った生水を飲んでも全く問題なかった私の体ちゃん。飲食はナイロビのホテルもしくは、きちんとしたレストランでしかしてないのに、何かにあたった・・・。最後の晩は、お酒もシーフードも食べにいけず、ホテルのお部屋で過ごしたのでした。
すっかり田舎者になった私。
洗練された都市では暮せないのでしょうか。
写真は、ナイロビのおみやげ物屋さんです。ナイロビの町は緑が多く、お花も鮮やかで、きれいなところでした。スーダン人の憧れの地です。
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