はしご湯のすすめ

はしご湯のすすめは引っ越しました。

燕温泉 ホテル岩戸屋

2017年03月25日 | 新潟県
燕温泉にある露天風呂「黄金の湯」に入った後に、宿風呂はどんなんか気になり立ち寄りしてみた。電話確認すると立ち寄りokと女将さん。更に「今日は雨降りだから温泉街入口駐車場ではビショ濡れだから、宿の前にある燕温泉宿泊者用駐車場を使って」と嬉しい歓迎。

受付をして浴室へgo。浴室は少し照明が暗め、天気の悪い日に訪問したので外光が射し込まずそう感じたのかも。内湯は浴槽内スペースの約半分が浅目で腰湯ゾーンのような造り。全身浴エリアは横並びで6-7人はいけそうだ。湯口にあたる岩石の上には観音様がいて入浴客を見守っておられる。湯は薄らと微濁、噴気タマゴ臭、スベスベとキシ感のダブルな浴感がある。源泉投入は約20L/minほど、浴槽温度は体感で43.5℃。全量を湯船前面方向より掛け流し。

露天風呂もある。3-4人サイズの石風呂で屋根付きの半露天といった印象。内湯より温めで41.5℃ほど、鮮度的には内湯に軍配があがる。個人的には内湯の状態が気に入ったので露天に殆どいなかった。露天浴槽まわりに石臼が置かれているのも面白かった。
(三昧・2016年9月)



妙高山登山口に位置する小さな小さな温泉街、燕温泉にある中規模旅館です。立ち寄りも積極的に受付ているようで、電話確認すると「どうぞ、どうぞ」と快く受付けていただけました。玄関を入ると、女将さんらしき女性が迎えてくださり、その背後の小部屋には大旦那らしきお爺ちゃんの姿が見え、何か話したそうにコチラを見ています。そんなお爺ちゃんの視線を背に浴室へ。

男女別浴室にはそれぞれ内湯と露天風呂がありました。先ずは内湯ですが、密閉され蒸した浴室に7人サイズの長方形浴槽がひとつあり、女性像の下より投入された源泉が掛け流し利用されています。やや熱め寄りの適温湯は、白濁の中に茶や黒の湯花も混じるもので、噴気タマゴ臭がプンプン香り、誰もがイメージする秘湯の温泉そのものです。

続く露天風呂は、3~4人サイズのこぢんまりとした長方形で、無色透明の湯の中に無数の白と茶と黒の湯花の舞う湯が掛け流しとなっています。目の前には霧で煙る山の木々が見え、紅葉の時期はさぞや綺麗かと思われました。内湯、露天風呂ともに心地よく、ついつい長湯で楽しませていただきました。

浴後はロビーのソファーで一休みさせていただいたのですが、あちこちに飾られている不思議な動物の剥製が気になり女将さんに伺うと、なんでも大旦那が元オリンピックの選手で、行った先々で買って来たものだそうです。そうこうしているうちに大旦那が例の小部屋からゆっくり近づいてきて会話に加わりたいそぶりをみせていたのですが、女将さんに阻止され撃沈、少し寂しそうでした。
(まぐぞー・2016年9月)

▼外観/館内

▼男性内湯

▼男性露天風呂

▼女性内湯

▼女性露天風呂

新潟県妙高市関山6087
0255823133
12時~21時
700円
訪問:2016年9月

燕温泉 含硫黄-カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉・硫酸塩・塩化物泉 44.8℃ pH=6.4 758L/min(自然湧出) 溶存物質計=1378mg Li=0.3mg Na=120(33mv%) K=13 NH4=1.6 Mg=41(22) Ca=130(41) Sr=0.5 Al=0.2 Mn=1.6 Cl=130(22) Br=0.3 I=0.1 SO4=230(29) H2PO4=0.1 HCO3=490(49) H2SiO3=210 HBO2=8.6 CO2=200 H2S=2.2 (H17.8.4) ※温泉利用状況=掲示見当たらず(見逃したかも)
ジャンル:
温泉
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