はしご湯のすすめ

はしご湯のすすめは引っ越しました。

小野上温泉 さちのゆ

2017年02月10日 | 群馬県
小野子三山の登山帰りに再訪してみました。駐車場は結構な賑わいでしたが浴室では意外にも空いていました。浴室空間に漂うカルキ臭があるのは変化ありません。浴槽湯で味わえるニュルつる感は楽しいですが、循環併用の湯使いでカルキ臭もあって評価が下がってしまいます。2つある浴槽備え付けの温度計は、それぞれ43.5℃と41.5℃を示していました。露天風呂は41℃ほどの調整でしたが内湯同様にカルキ臭があります。カランシャワーの湯が源泉なので、ここでのニュルつるとした感じは好印象です。

今回の訪問で気づいたのですが、別料金にて利用できる個室浴室は全て掛け流しというのです。当日は全室が満室でしたが、機会があれば利用してみたいと思いました。ちなみに通常入館料にプラスして一部屋分の個室料金がかかる設定になっています。気になる個室風呂でした。
(三昧・2016年12月)



比較的規模の大きい公共日帰り温泉の「幸の湯」。以前の建物は老朽化で建て替えての新規施設で全てが新しくキレイだ。敷地内の端に以前からあった飲泉所が今でも健在しているのには安心した。

入浴施設としては男女別内湯、それぞれに露天風呂を備える。受付を済ませて脱衣所へ。既にカルキの臭いがプ~ンと漂っている。浴室に入ると左手に洗い場、正面と右手に浴槽がある。正面にはタイル張り10人サイズ浴槽、右手には20人サイズを配置。それぞれは43℃と41.8℃の浴槽温度差を設けてある。浴槽内の随所に吸い込み吐き出しがある循環仕様の湯使い。無色透明、弱つるつる感、カルキ臭を放つ。浴室で一番に湯が良いのはカランから出るお湯だ。つるつる感も浴槽より増し、源泉そのままである。

露天風呂も併設されている。岩や石を用い造り。周囲は完全に塀に囲われているので眺云々どころでない。10人サイズの岩風呂となっている。湯は特筆すべきは無い。
(三昧・2010年4月)



約6年ぶりに再訪しました。何度も近くは通っているのですが、ここはいつも混雑している印象があり敬遠していました。今回は小野子三山下山後の汗流しのため立ち寄ってみました。名前の通り小野子山登山口にとても近く便利な場所にあります。広ーーい駐車場には相変わらずたくさんの車がありますが、土曜日の昼間という事を考えると、まだまだカワイイ方でしょうか。館内はもう6年も経っているにもかかわらず清潔に保たれ、気持ちよく利用できます。

男女別大浴場は以前のまま変わりない印象です。が、浴場へ入った途端、強烈な塩素臭が。前から塩素臭はありましたが、こんなに強かったかな?循環利用の湯は、以前はほんのり黄色がかって見えましたが今回は完全な無色透明。ヌルスベとした気持ちよい肌触りは以前のままです。湯使い的にはアレですが、便利な場所にあるので、また利用したいと思います。
(まぐぞー・2016年12月)



群馬県にある老舗の日帰り温泉施設「小野上温泉センター」が取り壊され、新施設としてリニュアルオープンしました。その名も「さちのゆ」です。以前はどこか野暮ったさもありましたが、さすがに完全建て直しとあって、どこもかしこもピッカピカ、いまどきの日帰り温泉施設といった感じです。

男女別浴室にはそれぞれ内湯と露天風呂があります。脱衣所を抜けると先ずは内湯ですが、10人サイズのやや熱め浴槽と、15人サイズの適温浴槽があり、それぞれ熱めの源泉を投入しつつ、吐き出し・吸い込み作動の循環利用。利用源泉はほんのり黄色がかったほぼ無色透明湯で、ぬるぬるとした肌触りが心地よいです。ただし新施設ではちょっと塩素が目立ち、尖った浴感になってしまっているのが勿体無い。露天風呂は10人強サイズの岩造りで、内湯同様の湯使いですが、塩素臭が更に強い感じです。まぁ、これだけの規模なので仕方ないかも。湯が一番良い気がしたのはシャワー。ここも源泉利用で、頭を洗うとぬるぬる感がとても良くわかります。

屋外には新設された足湯と、以前からある飲泉所があります。飲泉所では源泉本来の、ほんのりと塩味のするタマゴ湯に触れられるのが嬉しい。
(まぐぞー・2010年4月)

▼外観と飲泉場

浴室内撮影禁止のため画像なし。

群馬県渋川市村上305-2
0279-59-2611
9時~21時(受付20時30分)
毎月20日休み(土、日、祝は前日)
2時間400円→410円
旧施設の感想
訪問:2010年4月・2016年12月

幸の湯 ナトリウム-塩化物泉 46.8℃ pH=8.9 成分総計=1.20g Na=377mg K=16.8 Ca=6.1 F=1.8 Cl=493 SO4=28.4 HCO3=61.7 CO3=32.4 Br=1.7 H2SiO3=174 HBO2=6.1 (H20.9.2) ※気温の高い期間のみ加水あり、循環ろ過あり、塩素系薬剤使用あり

【参考までに飲泉所掲示のH26年分析】幸の湯 ナトリウム-塩化物泉 46.1℃ pH=9.0 成分総計=1.18g Na=367mg K=16.5 Ca=6.1 F=1.6 Cl=492 SO4=28.3 HCO3=42.8 CO3=42.1 Br=1.8 I=0.4 OH=0.2 H2SiO3=179 HBO2=6.2 (H26.1.6)
ジャンル:
温泉(お出かけ)
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