はしご湯のすすめ

はしご湯のすすめは引っ越しました。

五色温泉 五色の湯旅館

2017年08月22日 | 長野県
信州高山温泉郷にある、信州秘湯会のお宿「五色の湯旅館」に立寄りました。以前、紅葉の時期に立寄りをお願いしようと思いお宿までいったのですが激混みで退散した過去が、、、。今回は10時の立寄り受付開始と同時に訪問。秘湯会スタンプをGetして浴室へ。館内は至るところに多数の有名?な方の色紙などが展示されてます。

お風呂は混浴露天風呂、女性専用露天風呂、男女別の内湯がそれぞれにあり。まずは名物の混浴露天風呂です。川沿いにあり大きな岩で囲まれて浴槽に、黒い温泉ホースで引かれた源泉が投入されてます。湯は薄青白混濁のタマゴ臭、タマゴ味、中性なので酸味は無し。はっぱも浮いてます。4月も中旬になるのにこの周辺の山はまだまだ冬景色です、木々には新芽もまだまだで初冬の雰囲気。

で、内湯は浴槽、床、壁からみんな木造り。湯は薄緑がかった硫黄泉で、少しとろみ感もあります。源泉は熱めのせいか3L/min位の投入量か?吸い込みがあったので御主人に聞いてみるとゴミ取りの為だそうです。「温泉に関する事はなんでも質問して下さい」と手書きの貼紙もありました。
(三昧・2004年4月)



信州秘湯会の総本山的お宿。以前より湯に浸かってみたかったものの、宿泊だと結構なお値段になるので今回日帰りでお邪魔させていただきました。浴場は大きくわけて内湯ゾーンと露天風呂ゾーンの二ケ所。この二ケ所は廊下や階段を経由するなど結構距離があり、当然ながら一度着替えてからの移動となります。男性がひとり内湯から素っ裸で飛び出して急いで露天風呂の方へ向っていましたが、おそらくこんなに離れているとは知らずの事と思います。

まずは名物の露天風呂ゾーンへ。露天風呂には混浴×2と女性用×1とがあり各々着替え小屋もあります。混浴の方は訪問時ひとつの浴槽しかお湯が満たされてなく、ひとつは整備中のようでした。露天風呂にはやや青みがかった乳白色の湯が満たされ、溶きタマゴ状の小さな黒い湯花が大量に舞い、白湯花もチラホラと。抜けるような青空の下で周囲の山を見渡しながらタマゴ臭の香る湯で気分爽快な湯浴みができました。

続いて内風呂へ。木造の温もりある浴室で秘湯風情があります。こちらは露天風呂のような白濁ではなく、深緑色の綺麗に澄んだタマゴ臭の湯です。湯の中には白い溶きタマゴ状の湯花、そして黒い湯花も舞っています。おそらくは露天風呂と同源泉だと思うのですが、これほど湯色が違うのはおもしろいですね。
(まぐぞー・2004年4月)

▼外観

▼受付まわり/混浴露天風呂

▼女性露天風呂

▼男性内湯

▼女性内湯

▼湯口

長野県上高井郡高山村五色温泉
10時~15時(90分以内16時退館)
500円
※立ち寄り不可になったようです
訪問:2004年4月

五色の湯源泉 含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉・炭酸水素塩泉(硫化水素型) 60.9℃ 掘削による自噴を送湯 pH=7.0 溶存物質計=1063mg Li=0.09mg Na=119.2(46.86mv%) K=15.1 Ca=104.2(47.05) Sr=0.7 Mn=0.4 Fe2=0.05 Cu=0.04 F=1.5 Cl=126.1(31.98) Br=0.07 HS=42.4(11.50) SO4=161.8(30.28) HCO3=173.3(25.51) CO2=57.4 H2S=48.0
ジャンル:
温泉
この記事についてブログを書く
« 大葛温泉 比内ベニヤマ荘(休... | トップ | 「はしご湯のすすめ」は引っ... »