はしご湯のすすめ

はしご湯のすすめは引っ越しました。

亀川温泉 浜田温泉

2017年06月01日 | 大分県


市営の浜田温泉、ここも暫くぶりの訪問となりました。外観などは変わりはないかと思われます。下駄箱・脱衣所・浴室が一体型の造りとなっています。角タイル張り・縁御影石造りの浴槽。少し緑がかった透明湯、弱つるつるとした浴感があります。芒硝臭に弱塩味も感じます。湯温は体感で43.5℃とちょい熱めの調整でした。土曜のお昼時、先客は数人で静かな湯浴みとなりました。
(三昧・2015年4月)



夕暮れ時の訪問となった市営の公衆浴場「浜田温泉」。新しい見事な和風建築の浴舎は立派な造りです。よく見ると道路を挟んだ反対側に、似たような建物が立っている。これは以前の浜田温泉で、現在では浜田温泉資料館?として昔の建物が残されているようです。

脱衣所と浴槽が隣合わせになっていて御馴染みの造りです。タイル造りの広めの浴槽は15人は入れる大きめです。やや黄色がかった湯ですが、ちょいと鮮度不足のように思えます。温度は44℃と熱めでありました。訪れた時間はちょうど夕食前のお風呂タイム、和気藹々とした地域住民の生活の一部としての場所にご一緒できて嬉しく思いました。
(三昧・2006年4月)



十数年ぶりに再訪した市営温泉です。海岸近くを走る10号線のすぐ近くにあり、駐車場もあって気軽に訪問しやすい立地です。ここの特徴は、すぐ向かいに旧浴舎が資料館として残されている事。温泉浴場といえば古くなったものを完全に取り壊し、まったく新しいものに建て替えるパターンがよくあるのですが(別府だと亀陽泉、不老泉、海門寺など)このように、旧浴舎を残すことは温泉遺産としてとても良い事だと思います。

現在の浜田温泉もまた社寺風のどっしりとした造りで、十数年ぶりに訪問してみると徐々に貫禄も増してきたように見えます。受付には管理人さん常駐で館内はバリアフリー、ご老人のみなさんも安心して利用できる施設です。

浴室は別府でよく見かける脱衣所と一体型。トイレもすぐ横にあります。天井が高く広々とした印象の浴室に10人サイズの長方形浴槽がひとつ。昆布茶のようにやや茶緑がかった少し熱め湯が掛け流されています。ほんのり漂う上品な温泉臭と、ごくわずかな塩気があり、弱いつるつる感のする湯です。今回訪問時は昼間だったため湯の鮮度も良く、満足のゆく一浴となりました。
(まぐぞー・2015年4月)

▼男性浴室/掲示

大分県別府市亀川浜田町991-6
0977672619
6時30分~22時30分
100円
訪問:2004年3月・2006年4月・2015年4月

別府市温泉供給事業亀川線 ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 54.0℃ pH=7.2 溶存物質計=1.638g Li=1.4mg Na=339.0(69.22mv%) K=53.5 Mg=25.2 Ca=58.0 Fe2=0.4 Mn=0.5 Cl=514.8(65.58) SO4=217.3(20.42) H2SiO3=224.0 HBO2=14.1 HAsO2=0.4 CO2=61.7 (H21.3.10)

浜田温泉(浜田泉源貯湯槽)ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(男湯で採水)44.2℃ pH=7.3 溶存物質計=1.467g Na=327.2mg(72.09mv%) K=48.8 Mn=0.7 Cl=428.1(63.08) SO4=194.3(21.18) HCO3=183.6 H2SiO3=201.6 HBO2=11.3 HAsO2=0.4 CO2=24.7 H2S=0.2 (H18.2.27)

浜田温泉(浜田泉源貯湯槽)ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 55.8℃ pH=7.4 溶存物質計=1.668g Na=369.4mg(72.51mv%) K=56.2 Mg=24.0 Ca=53.0 Fe3=0.2 Mn=0.9 Cl=491.2(62.87) SO4=238.5(22.56) HCO3=195.8 H2SiO3=224.6 HBO2=13.5 HAsO2=0.5 CO2=11.5 H2S=0.2 (H18.2.27)

※温泉利用状況=全ての項目で該当なし

【以前の分析】地獄田源泉混合泉 ナトリウム-塩化物泉 55.3℃ pH=7.4 (詳細は不明)
ジャンル:
温泉
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