はしご湯のすすめ

はしご湯のすすめは引っ越しました。

野沢温泉 中尾の湯共同浴場

2017年10月19日 | 長野県

訪問時、利用客で構賑わっていた中尾の湯。当日は浴舎正面の広間?アプローチ道路?の工事を行っていました。木造浴槽は以前と変わりません。2-3人サイズの「あつゆ」、5-6人サイズ「ぬるゆ」と分けられれているのも変わりは無いのかと。浴槽を満たすお湯は無色透明、弱スベスベ感、他の共同湯と比較して少し弱い焦げタマ臭がします。湯温は体感にて43.5℃、白の湯華が見受けられました。このままいつまでも観光客に開放していっていただきたいですね。
(三昧・2017年9月)



野沢の中でも木造の立派な湯屋風の共同浴場です。野沢の共同浴場の中でも珍しい木造浴槽となっています。温度調整の為、浴槽まん中で2つに仕切り板で分かれていてそれぞれあつ湯、ぬる湯となっています。ぬる湯といっても43℃以上あり一般人には熱いかもしれません。45.6℃のあつ湯に挑戦しましたが肩まで浸かってすぐ出てしまいました。湯は無色透明、硫黄臭です。味見は忘れました。中尾の湯には温泉を使用した洗濯場も併設されていて、訪問時はお婆ちゃんが洗濯をされていました。
(三昧・2003年7月)



なんと11年ぶりの訪問です。野沢温泉には何度か来ていたのですが、ここは温泉街の中心部から離れているので足が遠のいていました。重厚で立派な、そして大きな浴舎は以前のまま、広々とした浴室も変わりないような気もします。とはいえ、もう14年も前の一度きりの訪問なので記憶も曖昧ですが。

浴室には5~6人サイズと2人サイズに仕切られた木造りの長方形浴槽があります。湯口より無色透明の熱い源泉が投入され、同時に水の投入もあり湯温が高温になり過ぎないよう調整されています。浴槽は「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれていますが、訪問時はどちらもほぼ同じ程度の熱い湯でした。

掛け流される無色透明湯は大きめの溶き卵状白湯花がふわふわと漂うもので、スベスベとした肌触りがあり、湯面からはごくわずかなタマゴ臭が優しく香ります。観光客でにぎわう大湯と比べ圧倒的に地元率が高く、皆さん静かに湯浴みをされています。その湯浴みの音だけが静かに響く雰囲気のいい浴場でした。
(まぐぞー・2017年9月)



温泉街の中心部から見ると一番遠い場所に位置する共同浴場。野沢の民宿に宿泊がてら外湯めぐりです。到着してまずビックリしたのが立派な造りの木造湯小屋。その大きさ、雰囲気はまるで銭湯のよう。

扉を開けて更にビックリ。脱衣場と向き合うように10人は入られそうな木造の浴槽があり、透明な湯が滔々と掛け流されています。中央で仕切られた湯は手を入れてみると熱めとぬるめに分かれていて基本的にはかなりの高温。共同湯巡り一軒目という事もあって私はぬるめの方で湯浴みをしました。湯に入ると仄かに玉子の薫製のような良い香りが漂います。湯の中にはふんわりとした湯花が漂い、実に私好みの湯でした。これが寸志の共同浴場なんて、ちょっと信じがたい話です。地元の「湯仲間」の皆様に感謝。

建物内には地域住民の為の洗濯場もあり、そのあまりに大きな造りに最初「ここが浴場かな?」と勘違いしてしまった程です。
(まぐぞー・2003年7月)


▼清掃時間(湯払い)の案内

長野県下高井郡野沢温泉村
5時~23時(12月~3月6時~)※清掃時間は不可
地域の生活湯です。入浴の際は「もらい湯」感謝の心で。
寸志
訪問:2003年7月・2006年10月・2017年9月

丸釜・茹釜・竹伸し釜・下釜・御嶽の湯混合(採水=配湯地) 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉 77.0℃ pH=8.8 溶存物質計=1.059g Na=203.7mg(65.87m%) K=6.8 NH4=1.2 Ca=87.0(32.27) Sr=0.6 F=1.0 Cl=86.5 Br=0.3 OH=0.1 HS=5.2 SO4=529.0(76.78) HCO3=10.4 CO3=15.0 H2SiO3=104.1 HBO2=8.0 (2014.10.16) ※温泉利用状況=源泉温度が高いため加水あり

【以前の分析】含硫黄ーナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉 81.9℃ ph=8.9 成分総計=1029.4mg HS=8.6 H2S=0.1
ジャンル:
温泉
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