はしご湯のすすめ

はしご湯のすすめは引っ越しました。

二居温泉 宿場の湯

2017年11月26日 | 新潟県
二居地区にある温泉共同浴場の「宿場の湯」です。目の前の三国街道(国道17号)は、もう数えきれないほど通過していましたが、ここの施設に訪問するのは初めてです。というのも近くの「平標山」登山の後の汗流しに何処にしようかな?と考えていたら一番近い「宿場の湯」にしました。登山口のトイレ横に入浴20%割引券が置かれてあったのも選定理由の一つですけど。町営施設のためか共同浴場といっても、ごく普通にある一般的な日帰り温泉センター施設の印象を受けます。男女別浴場・畳敷きの大広間・食堂までも完備しているので便利です。

受付後、浴室へ向かいます。廊下通路や脱衣所、浴室床の一部分には足裏マッサージ効果の小石やら玉砂利が敷かれています。浴室はガラス張りの明るい空間、大浴槽は10数人サイズのタイル造りです。温泉利用は大浴槽のみなので他の詳細はパスします。浴槽湯は無色透明、弱カルキ臭が湯面から漂うもの。浴槽内にて吸い込みあり、吐き出し作動の循環。浴槽端の湯口では知覚から源泉かと推測できる湯が25L/minほど浴槽へ注いでいました。浴槽からの溢れ出しも確認でき、湯使いは半循環でしょう。浴槽温度は体感43℃、湯上り後は温まりが続き夏場はキツイが、サッパリ感もあったのか良かったです。帰り際に食堂をメニューを見てみると、タイ料理の名前が数多く見受けられとても興味深かったが、帰宅優先でそのまま撤収した。→翌月の再訪問時にタイ料理をいただきました。→その後、宿場の湯に入っていたタイ料理の食堂は温泉街へ移転しました。
(三昧・2015年5月)



スキー場近くの国道17号線沿いにある日帰り温泉施設です。何度も目の前を通った事はあるものの、立ち寄ったのは今回が初めてです。平標山の下山後に立ち寄りましたが、初夏という季節柄か訪問時はとても空いていました。おそらくは冬になるとスキー場の利用客で混むのだと思われます。

館内には男女別浴室があり、それぞれ内湯+サウナという造りとなっています。建物自体には新しさを感じないのですが、浴室はしっかり清掃されているためか、綺麗で清潔感のある印象を受けました。使い勝手の良いシャワーの並ぶ浴室には、広く取られた窓に沿って10人弱サイズの浴槽がひとつあります。浴槽内はカルキ臭の漂う循環湯ですが、白い析出物の付着した湯口からは心地よい温泉臭が香る湯を投入。溢れ出る浴槽湯を窓側にオーバーフローさせる造りとなっています。湯使いとしては源泉を投入しつつの半循環といったとこでしょうか。訪問時は他にお客さんがいなかったので、窓から見える周囲の山を眺めつつ、湯口の前でまったりと湯浴みを楽しませていただきました。このメイン浴槽の他に、レジオネラ防止のためジャグジー稼動をさせていない「元ジャグジー槽」もありましたが、そちらは見学のみとしました。
(まぐぞー・2015年5月)

▼外観/男性浴室

▼男性メイン浴槽/湯口

▼女性メイン浴槽/女性小浴槽

新潟県南魚沼郡湯沢町三国537
0257895855
10時~21時(受付20時30分)
木曜休み(祝日などは後日振り替え)
600円
訪問:2015年5月・6月

二居温泉 単純温泉 49.7℃ pHP8.4 溶存物質計=406.1mg Li=0.1mg Na=106.7(82.14mv%) K=5.5 Mg=0.7 Ca=15.4 Fe2=0.6 F=0.7 Cl=87.0(44.80) Br=0.6 SO4=73.5(27.42) HPO4=0.5 HCO3=71.7(21.15) CO3=9.3 H2SiO3=30.1 HBO2=3.6 HAsO2=0.1 (H15.7.11) ※温泉利用状況=加水あり、循環ろ過あり、塩素系薬剤の使用あり、ジャグジー・水風呂は非温泉
ジャンル:
温泉
この記事についてブログを書く
« 「はしご湯のすすめ」は引っ... | トップ | 「はしご湯のすすめ」は引っ... »