はしご湯のすすめ

はしご湯のすすめは引っ越しました。

大光寺温泉(閉鎖)

2017年09月27日 | 閉館・休業など【北東北】

この施設は温泉組合解散にともない2017年7月31日をもって閉鎖しました。(メールにて情報いただきました)

偶然に通りがかったら、あれっ?「なにか新しい建物があったぞ」と。「戻って確認してみよう」と車をUターンさせる。現地に到着すると真新しい建物、お祝いの花輪が飾られている。しかし、建物正面周辺には一切の看板が無い。丁度、玄関周りを掃き掃除していたおばちゃんに訊いてみると、どうやら大光寺温泉の新しい浴舎らしい。開業は二日前との事である。新しい浴舎の裏手側には、今までの見慣れた浴舎があったが今後の動向は不明である。

新しい浴室は天井が高い設計で通気が良い、洗い場カランが充実しています。浴槽は6人サイズの角タイル張りのもの。湯は熱め無色透明の掛け流し、はっきりとした塩味、浴後は少しベタつきます。ただ正直、以前よりお湯に力を感じません。気のせいかもしれませんが。。。浴室の排水湯が脱衣所へと流れ込むという設計ミスがあったようだが、管理人のオバちゃん曰はく「近日修理する」とはいってたが、その後は直したのかな?
(三昧・2014年8月)



津軽を湯巡り中に何の気もなしに通りがかると、なんと完全リニュアルした新築ピカピカの浴舎が輝いていました。工事中だった事すら知らなかったので、これはかなりの驚きでした。新しい浴舎は表通りに面し、以前よりアクセスしやすくなっていました。受付の女性に伺うと8月12日にオープンしたとの事。訪問日が14日なので、本当にまだ出来たてホヤホヤです。

男女別浴室は木材をふんだに使用した落ち着いた雰囲気があり、また新しいため木の清々しい香りが立ち込めていました。浴室には6人サイズの長方形浴槽がひとつ。石板で構成された浴槽です。浴槽角には木枠の湯口があり、無色透明で熱めの湯が滔々と掛け流されていました。浴槽内で若干の白濁りを帯びた湯は、かなりハッキリとした塩気のある熱湯で、夏場の入浴ではほんの短時間であってもスグにヘロヘロになってしまいます。浴室には使い勝手のいいシャワー(温泉使用)も並び、いまどきの共同浴場へと生まれ変わりました。

ところで余談ですが、以前は浴槽がセパレートタイプで加水用蛇口もあり、高温が苦手な人は片方をぬるくして浸かる事もできましたが、新しい浴槽では加水蛇口の設置がなくそれができなくなりました。私などは勝手なイメージで「地元の人=みんな熱湯好き」と思い込んでいたのですが、今回同浴したご高齢の皆さんは「健康のためにもあまり熱いお湯に入りたくない、私達はどうしたらいいんだ?」と不安を口にしていました。おそらくは熱湯好き派との軋轢もあるんだと思います。別府でも時々「熱湯派vsぬる湯派」の仁義無き戦いに出くわしますが(ちなみにハッキリ気質の別府では、かなりガチンコで源泉と水の開閉合戦が繰り広げられます)これはもう日本全国共通の共同浴場における悩みの種なんですね。
(まぐぞー・2014年8月)

▼外観/掲示

▼男性脱衣所

▼男性浴室

▼洗い場/天井


この施設は温泉組合解散にともない2017年7月31日をもって閉鎖しました。(メールにて情報いただきました)
平川市大光寺
4月~10月・6時~21時
11月~3月・6時30分~21時
250円
訪問:2014年8月

大光寺温泉 ナトリウム-塩化物泉 50.0℃ pH=7.9 溶存物質計=9575mg Na=3514mg(95.38mv%) K=22.6 NH4=1.5 Mg=9.8 Ca=118.9 Mn=0.1 Fe2=0.4 F=2.1 Cl=5515(97.86) Br=16.6 I=0.8 SO4=5.4 HCO3=181.5 H2SiO3=130.3 HBO2=56.4 CO2=12.0 (H20.12.24) ※温泉利用状況=掲示見当たらず
ジャンル:
温泉
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