はしご湯のすすめ

はしご湯のすすめは引っ越しました。

別府大平山温泉 おかたの湯

2017年05月27日 | 大分県
大分道の別府インターより5分ほどの所にある日帰り温泉施設。といっても利用者ごとによる貸切入浴制を採用しています。いわゆる家族湯の営業スタイルで、家族・カップル・グループで気兼ね無く温泉入浴が楽しめます。今回利用したのは「ひよどり」と名が付いた、60分で1300円の家族湯です。

入り口を入ると脱衣所、扉向こうに浴室がある造りです。浴槽は2-3人サイズの石板風呂。しかし浴槽にはお湯は空っぽで溜まっていません。実は利用者ごとに新しい温泉を入れ替えるシステムなのです。湯溜め方法ですがまずは浴槽底の栓に蓋をします。受付時に手にした専用コインを湯船脇の受け付け機械に投入します。すると湯口からおよそ200L/minオーバーの源泉が凄い勢いで浴槽へみるみるうちに注がれていきます。この湯量には驚きましたが約5分ほどで湯船一杯に満たされました。浴槽が一杯になるとお湯は自動でストップします。その後は蛇口にて源泉や水を自由投入できる仕組みです。ほんのり茶色づいた透明湯は温まり充分なもの。お湯はたった今に入れたての湯汚れない鮮度の良い状態でまずまず満足というところでしょう。
(三昧・2015年4月)



九州で時々見かける家族湯主体の温泉施設です。しかも使用ごとに湯を使い捨てるコイン式という事で興味津々行ってみました。この施設には露天風呂と内湯があるようですが、初訪問となった今回は内湯の「ひよどり」を利用です。

浴室はログハウス調の平屋が数部屋に仕切られた一室で、2人サイズの長方形浴槽がひとつあります。先ずは脱衣所にあるタイマーにコインを入れます。すると空の浴槽に湯の投入が始まるわけですが、最初は「満湯になるのに時間がかかって、ゆっくり湯浴みできないんじゃないの?」なんて心配していました。ところがコインを入れてみてビックリ。怒涛の勢いで大量の湯が噴射投入され、あっという間に満湯です。

肝心の温泉は、ごくごく僅かに黄土濁りを帯びても見えるほぼ無色透明湯を掛け流し。ごく僅かに粉っぽい鉱物臭を感じる熱めの湯です。お湯としてはそれほど強いインパクトは感じませんが、関東ではお目にかかれない利用者ごとに湯を入れ替えるシステムや、怒涛の投入光景が珍しく、なかなか楽しめた温泉施設でした。
(まぐぞー・2015年4月)

▼受付棟/内湯棟

▼「ひよどり」脱衣所/空っぽの浴槽

▼コインを入れると・・/源泉が凄い勢いで投入されます

▼あっという間に満湯です


大分県別府市竹の内5組
0977224126
1室1時間1300円~2000円(浴室により異なる)
11時(土日祝9時)~23時(受付22)
不定休
訪問:2015年4月

おかたの湯 単純温泉 69.0℃ pH=8.0 溶存物質計=0.672g Li=0.2mg Na=97.8(67.35mv%) K=12.0 NH4=0.3 Mg=7.5 Ca=19.7 Mn=0.3 Fe2=1.4 Zn=0.8 Al=0.2 F=0.2 Cl=59.0(27.44) Br=0.1 SO4=40.2 NO3=0.9 HPO4=0.6 HCO3=214.5(58.18) H2SiO3=213.6 HBO2=2.5 CO2=8.8 (H23.9.30) ※温泉利用状況=掲示確認できず
ジャンル:
温泉
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