はしご湯のすすめ

はしご湯のすすめは引っ越しました。

野沢温泉 麻釜の湯共同浴場

2017年10月23日 | 長野県

前回は賑わっていたが先客のおひとり様のみでしかも入浴を終えてお帰りになるところでの訪問となった。無人になったところでチャッチャと浴槽を数枚撮影し、さっさと湯浴みモードへ移動します。3人サイズ浴槽まわりも変化はなしです。お湯はやや微濁りを生じて若干のなまりコンディション。弱い焦げタマゴ臭はしっかりとありました。当日は体感で約44℃、先に帰られた地元の方が「熱ければ水入れて自由にやってくれ」とおっしゃっておりましたが、共同湯はしごの当日は湯の熱さに身体が慣れてしまっていたのでなんとも大丈夫でしたが。また機会があれば寄ってみます。
(三昧・2017年9月)



木板張りの壁が特徴の麻釜の湯。旅館街にありながら近隣住民の生活湯的な雰囲気が漂う共同浴場でもあります。野沢温泉に多い脱衣所と浴室が一体型の浴場であり、大人3人サイズの小さな浴槽のみがあります。壁から突き出た塩ビ管より激熱の源泉が常時投入されています。また隣には水道蛇口もあり、湯浴み客が各自で調整できるようになっています。訪問時は44-45℃の熱めに調整。やや黄色がかった湯、焦げタマゴ臭が香ります。広い浴場では無いので混雑時には遠慮しましょう。
(三昧・2006年10月)



約11年ぷりの再訪となった麻釜の湯です。こちらは2度目となります。板張りの浴舎や石板造りのスッキリとした浴室は以前のまま。浴槽は前回訪問時では4人サイズと感じたのですが、ストレスなく浸かれるのは3人までかな?今回の再訪では多くの浴場では以前のような熱湯が少なくなり、加水により適温調整されていましたが、こちらは変わらずの熱湯でした。湯口からは以前と同様に激熱源泉が投入され、ごく僅かな焦げタマゴ臭のする湯が掛け流されています。ほぼ無色透明な湯の中に野沢温泉の他の共同浴場で見られる湯花はほとんどありません。例によって浴後は体が真っ赤っかになりました。
(まぐぞー・2017年9月)



野沢温泉の観光名所「麻釜」から、なだらかに坂を下るように続く通りに面した湯小屋です。周囲には土産物店や旅館が立ち並ぶ立地柄、観光客も引っ切り無しに訪れています。

男女別浴室には石造りの四角い浴槽がひとつ。4人程が入られる大きさで、訪問時はほんのり黄色っぽい色付きのあるほぼ無色透明湯が溢れていました。湯口より触るのもシンドイ激熱湯が投入、浴槽内も相当な激熱。自由加水も可能なのようですが、せっかくなので(?)ギッと歯を食いしばって浸かってみました。するとフワァ~ンと、なんとも心地よい焦げタマゴ臭に包まれ、激熱ながら妙に癒されてしまうのです。浴後は体の浸かった部分が真っ赤になりツートンカラーのマレーバクのようになりました。
(まぐぞー・2006年10月)

▼外観/掲示

▼男性浴室

▼女性浴室

長野県下高井郡野沢温泉村
5時~23時(12月~3月6時~)※清掃時間は不可
地域の生活湯です。入浴の際は「もらい湯」感謝の心で。
寸志
訪問:2006年10月・2017年9月

丸釜・茹釜・竹伸し釜・下釜・御嶽の湯混合(採水=配湯地) 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉 77.0℃ pH=8.8 溶存物質計=1.059g Na=203.7mg(65.87m%) K=6.8 NH4=1.2 Ca=87.0(32.27) Sr=0.6 F=1.0 Cl=86.5 Br=0.3 OH=0.1 HS=5.2 SO4=529.0(76.78) HCO3=10.4 CO3=15.0 H2SiO3=104.1 HBO2=8.0 (2014.10.16) ※温泉利用状況=源泉温度が高いため加水あり

【以前の分析】下釜 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉 86.2℃ pH=8.8 溶存物質計=1031mg Na=196.7mg(64.95mv%) K=6.6 NH4=1.2 Ca=84.3(31.94) Al=1.5 F=1.0 Cl=89.4 Br=0.7 I=0.3 HS=9.6 SO4=497.0(74.30) HCO3=9.8 CO3=16.5 H2SiO3=110.2 HBO2=7.1 H2S=0.2 (H9.12.12)

ジャンル:
温泉
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