世界ランキング3位の壁は高かった・・・
ロシアに完敗 _| ̄|○il|li
日本 0-3 ロシア
通算成績 4勝3敗
壁は高かった・・・( -_-)
ロシア
プールD
今シーズン急上昇中のバレーボール王国。
ポルタフスキー、アブラモフら役者ぞろい
ポルタフスキー、アブラモフら役者ぞろい
旧ソ連バレーボール連盟は1948年にFIVB(国際バレーボール連盟)に加盟し、1949年に第1回世界バレーに出場した。
オリンピック、世界バレー、ヨーロッパ選手権、ワールドカップなどの国際大会には常にソ連の男子ナショナルチームの存在があった。オリンピック優勝3回(1964、1968、1980)、世界バレー優勝6回(1949、1952、1960、1962、1978、1982)、ワールドカップ優勝4回(1965、1977、1981、1991)、ヨーロッパ選手権優勝12回で、世界的にその力を認められた。1993年、ソビエト連邦の崩壊後、ソ連ナショナルチームはロシア・ナショナルチームに名称を変えている。
2005年、シドニー・オリンピックで旧ユーゴスラビアを金メダルに導いたガイッチ監督が就任。ポルタフスキーを攻撃の中心にし、組織的なバレーを展開。今年はワールドリーグで3位に入るなど、実力急上昇を見せている。
オリンピック、世界バレー、ヨーロッパ選手権、ワールドカップなどの国際大会には常にソ連の男子ナショナルチームの存在があった。オリンピック優勝3回(1964、1968、1980)、世界バレー優勝6回(1949、1952、1960、1962、1978、1982)、ワールドカップ優勝4回(1965、1977、1981、1991)、ヨーロッパ選手権優勝12回で、世界的にその力を認められた。1993年、ソビエト連邦の崩壊後、ソ連ナショナルチームはロシア・ナショナルチームに名称を変えている。
2005年、シドニー・オリンピックで旧ユーゴスラビアを金メダルに導いたガイッチ監督が就任。ポルタフスキーを攻撃の中心にし、組織的なバレーを展開。今年はワールドリーグで3位に入るなど、実力急上昇を見せている。
ロシアは先日ポーランドに敗れ、
『メダルが取れなくなったので今大会は終わったも同然』
と、選手の意思が下がっていたが
スターティングメンバーを入れ替えることで修正してきました。
さすが強豪国
モチベーションを下げない方法を知っています
さて、試合の方ですが・・・
小生、所用にて2セット目しか見れませんでした。
流れは悪くなかったし、サーブで相手を崩していました。
しか~し
それ以上にミスが多かったです
ミスは確かにどのチームでもします。
ですが、仕方ないミスと、やってはいけないミスは違います。
チャンスボールの処理や、サーブで崩した後の処理・・・
相手が崩れているのにも関らず、自分達のミスでリズムが悪くなっています
各上相手には実力以上のリズムがないと勝てません・・・_| ̄|○il|li
そのリズムに乗りかけた時にやってはいけないミスをすると、
取れる点が取れなくなり負けにつながります。
小さな事ですが、
そのプレーの一つ一つを大事にして
一つでも上の順位を目指してもらいたい
ガンバレ!ニッポン!!
一つ一つのプレーを大事に、ポチっとお願いしますm(__)m