第四章 ～勝者～

９月３０日（土）

前回同様に白いシャツに青いジーンズ白い時計と青いスニーカーと

清潔ファッションを着用しました

当然、前日は体内アルコール消毒済みです

 

ＡＭ　７：３０

 

いざ、出陣！

 

本日も一人で『ブルースター号』に乗り込み向います

 

ＡＭ　９：３０

今回も無事『輪葉葉』に到着

駐車場には、ＩＳＳＡさんとマー君がいました

あれ・・・？

その後ろに福ちゃんがいます

 

福ちゃん・・・仕事の先輩です

 

福ちゃん　　『ゆうき！おはよう』

小生　　　　 『福ちゃん、おはようございます。福ちゃんも来たんですか？』

福ちゃん　　『ＩＳＳＡ達と一緒に昨日から温泉に泊まった』

小生　　　　 『そ・・・そうですか』

にぎやかな抽選になりそうだ

 

いよいよ待望の抽選です

 

毎回同様、店主が名前を呼びます

 

○○さん（知らない人）

おおおおぉぉぉ～～～～～

またもや拍手喝采です

小生、前回当たっているのでちょっと余裕です

 

 

 

□□さん（知らない人です）

△△さん（知らない人です）

××さん（知らない人です）

 

呼ばれない・・・

 

ＩＳＳＡ　　『俺は一桁で呼ばれないと当たりと認めないぜ！』

 

ＩＳＳＡさん、かっこい～～

 

 

□□さん（知らない人です）

一桁目終了…

 

ＩＳＳＡ　　『　＿|￣|○il|li　』

 

小生　　  『だっ、大丈夫ですよ・・・』

 

抽選は続きます。。

 

□□さん（知らない人です）

△△さん（知らない人です）

××さん（知らない人です）

 

 

今日はみんなで惨敗か・・・

とみんなが思った次の瞬間、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆうきさん！！

 

 

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!

 

 

店主の口から小生の名前が呼ばれました

 

小生　　『いや～当たっちゃいました～～～』

小生ご機嫌です

 

 

 

『最後です』

店主が力強く叫びました

 

○○さ～ん！（知らない人）

 

ＩＳＳＡ　　 『ガ━━ΣΣ(゜Д゜；)━━ン!!』

 

マー君　　『　・・・＿|￣|○il|li　』

 

勝者！　ゆうき！！

 

ふたりの挑戦を退けての勝利でした

 

当たった証拠です

今回は３４番でした

 

今回の招き猫は

月猫で～～～～す　(^-^)

 

もちろん、サインももらいました

 

 ちなみにこの日の仲間内で当たったのは小生だけでした

 

通算　２勝２敗 　しかも、２連勝！！

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　

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