山野颯想

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京都一周トレイル.Ⅳ(横高山~仰木峠~江文峠~薬王坂~鞍馬)

2019年11月09日 | 山野歩
2019年11月03日(日)
『京都一周トレイル.Ⅳ』
<横高山~仰木峠~江文峠~薬王坂~鞍馬>
[コースタイム]
[登山口バス停] 8:15 → 9:58 [横高山登り口(峰辻)] 10:05 → 10:17 [横高山:757㍍)] 10:30 → 10:53[水井山:794.1㍍] → 11:36 [仰木峠]11:52 → 12:40 [大原戸寺町] → 13:16 [江文峠] → [静原小学校] → 13:54 [静原神社] 14:05 → 14:27 [薬王坂] → 15:11 [鞍馬寺] → 16:12 [二ノ瀬駅]
<転倒には気をつけなければならない>
昨年の12月23日よりスタートした山の会による“京都一周トレイル”の山行。
一回目は伏見駅を起点に“伏見・深草ルート&東山コース”を清水山へと歩き、
二回目(3月31日)は、清水五条駅より清水山、大文字山を通り、一乗寺駅まで歩いた。
三回目(5月19日)は、一乗寺駅より瓜生山、ケーブル比叡駅等を通り、登山口バス停へと下山したのだ。
そして四回目は先月の22日(天皇陛下即位礼正殿の儀)に、
降雨予報にもかかわらず敢行したのだが、僕は休日ではなかったので出席することが叶わなかった。
山の会は、京都一周トレイルを全6回で完歩する計画で、
12月には二ノ瀬から高雄まで歩く予定ゆえ、これには是非出席したいと思っている。
ところがこの儘では、四回目のコースが抜けてしまうので、
其処で休みが取れた今日の僕独りの、登山口から二ノ瀬へと至る北山の山行となった。
今までの過去三回の京都一周トレイル山行では、梅安さんにただ付いて歩くだけで、
地図も道標も殆ど見ることはなかったのだが、
今日初めて自身の眼で京都一周トレイルの地図と標識・番号を確認しつつ歩いた結果、
道迷いの心配が無い安心コースのようだと認識することとなった。
しかしただ一ヶ所、静原神社から間もない静原の街中で瞬時道が分からなくなってしまい後戻りすることがあったのも事実だ。
ところで、今日は独り歩きゆえ、自然を愛でながら、のんびりと自由奔放に歩くことが可能だと考え期待していたのだが、
北山だから仕方が無いのかも知れないが、樹林中を、なかでも杉林中を抜ける道が多かった所為だろうか、
大原戸寺町や静原の民家が続くところを除くと、咲く花にはあまり出合うことがなかったし、一頭の蝶さえ見ることもなかった。
入山より横高山への単調な上り道で我が眼に留まった花は、
僅かなベニバナボロギクと終焉を迎えていたマツカゼソウのみで、横高山より水井山へと続く道では二輪のスミレだけだった。

また、金毘羅大権現の石碑前に咲いていた白花のヤマシロギクと黄花のヤクシソウを見た後は、

鞍馬の街に下山するまでまったく花を見掛けることはなかった。
晩秋からだろうか、それとも杉林中の道が多かったからだろうか、街中を除くと終始、仄かに暗い湿った道を見つめながら歩き続けたように思う。
日没前には鞍馬に到着したいと思っていたのだが、まだ明るい内に到着した鞍馬寺は、大勢の参拝者で溢れていた。
焦って歩いていた所為かも知れない。トレッキングポールを使用していたにもかかわらず、
薬王坂から鞍馬へと続く下り道で足を滑らせ仰向けにひっくり返ってしまう。
そのときに、左手を地面についたのだが、指が反り返るような形での手のつき方であったので、かなりの痛みが生じた。
まずいと思ったが、トレッキングポールを握ることができたので安堵する。転倒にはほんとうに気をつけなければならない。



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