ちょー久しぶりに、叔父宅(叔母宅)で夕食を共にした。
1月2日から、半年以上経っている。
ずっと断ってきたから、最近は誘いも入らなくなっていたが、
叔母の健康上の不安材料と、痩せ具合いと、
なんか変にいい人っぽくなってきたのが、
もしや、そーゆー時期が近いのかな?みたいな気もして、
今日は夕食の誘いを受け入れ、行ってきた。
で、叔母のことはおいといて、
叔父が、深妙な口ぶりで、実はさ、と話し始めた。
「アイツ、ほんとに変な奴だな、前にアイコも言ってたけど。」
アイツ、というのは、私を1年以上苦しめた奴。
①私の携帯をデジタル信号から乗っ取り、
②何ヶ月も盗聴し、
③盗聴したある場面の音声を、私の名前を使って、
同級生のガラケーに、着信を点滅で知らせる添付形式の、
消滅メールで送りつけたり、←聞くと消滅する
④第三者を使い、車で付け回すストーカーを何ヶ月もさせ、
⑤第三者に嫌がらせの手紙を書かせて数回自宅に送りつけ、
⑥私のパソコンに迷惑メールを何千と送り続け、
(一回ごとにアドレスを自動で変える悪質メール)
⑦私のパソコンにスパイウェアを頻繁に飛ばし、←セキュリティに引っかかる
私が、盗聴を逆手にとって警察への相談を聴かせたら、
⑧しまいに、我が家のガラスを早朝割った、
その時も、警察を呼び、警察が来ていることを見せつけた、
アイツのことだ。
そんなことをされた原因は、あるきっかけで、
私がアイツの秘密の「犯罪」に気づいたからだった。
で、私が相談した同級生2人も、関連してやられた。
アイツは人格障害だと私は思う。
被害に遭っていた頃、この件を叔父叔母に相談したが、
彼らは私の話が理解できないようで、半分聞き流した。
それどころか、私に怒った。
口が裂けても人に言うなと。そんなはずはないと。
いや、もう警察には話してあったけど。
で、今夜は叔父の話を聞いていて、
「変だって言うのは、鬱ってこと?」と尋ねると、
「いや、鬱とか、そういうんじゃない。」
「病的なところがある、とか?」
「いや、そうじゃなくて・・」と歯切れが悪い。
そこへお嫁さんが入ってきて話は中断された。
私は、複雑な人格障害だろうと思っている。
一緒に被害に遭った同級生Aも、そう思っている。
同級生Bは、クスリもやっているんでは、と疑っている。
叔父は先日、アイツと関わった時に非常に不快な思いをし、
変だと直感したらしい。
はっきり言わなかったけど、
同級生Bと同じことを感じたのかもしれない。
叔父が面倒を見ていた若い漁師の1人は、
数年前に、ある朝突然、カクセイザイで逮捕された。
周囲には青天の霹靂だった。皆、言葉を失った。
叔父はひどくショックを受けたが、
変なところがある、おかしい、
と、そういえば前々から何度も感じていたと話していた。
アイツにも、それを感じたのか?
しかし、滅多なことは口に出せない。
同級生Bは、確信を持っているように、そう言う。
叔父もそう思ったのだろうか?
あら、面白くなってきたわ。
誰かその真偽を突き止めてよ。
叔父さんの友達の娘も、実は過去にアイツの被害に遭った。
そのせいで、友達の娘は鬱になり半年自宅に引きこもった。
叔父さんの友達グループで、突き止めてくれないかなあ。
アイツの正体が暴かれる日が来ることを祈る。