日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

初夏の風物詩

2008年05月09日 | Weblog
ツバメ、ムクドリ、雀、ハト、などが、部屋の窓の近くの水溜りに、次々にやってくる。泥土を啄んだり、水浴したり,水草を食べたり、それぞれが、思い思いに水辺を生活の一部分として、楽しんで仲良くしている。何とも言えない初夏らしい風景であり、風物詩でもある。
さて、早朝のメイの散歩は、初夏の到来と共に時間帯が早くなり、遭う友達のワンコの種類や数が多くなっている。初対面のワンコもいたりして、メイも付き合いが大変だ! 皆が帰ってからメイだけになると、ボール遊びが始まる。なかなか元気でスピードがあり、ボールを銜えて一目散に運んでくる姿は、素晴らしい。矢張りジャックだけの特技かしら?と自慢したい気持ちだ! 伊豆への旅は転地療法?の効果を齎したか、あれほどの痒みがほぼ収まって、今朝も青葉若葉の公園を駆け回っている。公園にはいつもハトが10余羽、草むらや砂場で餌を見つけたり、歩んだり休んだりしている。これまた和やかな風景だ。勤めのある日は、メイとの散歩をこなしてから、メイの脚を石鹸でよく洗いブラシを掛けて出かけている。健康的な日課そのものであろう。これもメイのお陰だ!と思う。