年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

人を見るってか

2016-06-29 00:00:00 | Weblog
 一昨日県中病院を退院した妻を連れて今朝は、朝1予約で抜糸のために手術を担当していただいたT女医の診察室へ伺うことになった。
 縫合手術をしたところは左右のこんな個所。
 もちろん今は痛みも失せて普段通りの日常。
 抜糸も痛みが伴うのかと・・私も診察室に入り観ておると・・アララ簡単に先生は糸を抜いておる。しかも雑談をしながらである。先生は、大変な事故だったですから、よく〇〇さんは頑張られましたね~、度胸が据わっておられますね~などと幾分かのお褒めの言葉あり。隅っこでこの作業を見ている私にも・先生は大変だったのは奥さんよりもご主人さんの方でしたか・・・などと雑談をしながら手はせわしなく糸を抜いておる。

 3年前の大きく損傷した顔のことも理解していただいておるだけにお互いに理解しあえるような信頼関係が妻と先生との間にある。損傷した耳、広く皮膚移植をした額を手術したのもT先生である。

 私もこのような診察室の空気があったので・・ついついT女医さん、年齢は40歳前後の先生に尋ねた。なぜ先生は数多い医療の科の中で形成外科を選択したのですか?っていう自分がだれにでも質問したがる内容である。

 私の問いに対して先生は、好きとか自分に合っているとかではなく、自宅の近くに形成外科がなかったこと、研修医時代に尊敬できる先生がいたこと・・ですと答えてくれた。そして続けて、人によって自分の進路が決定されることは多いんではないでしょうか・・と話してくれた。

 この先生は一番信頼できる先生だろうと、その答えを聞きながら思った。
 施術後奥さんからは、トーサンは失礼なことを先生に聞いてなどと
 私のような失礼な質問をする患者さんはいないと思う。だから聞く前に失礼ではありますが・・と断ってお聞きしておる。だから思ったワケ・・このT先生は傷を見る前に「人」をよ~く診ておる医師やなぁ・・と。
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