年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

終活のこと

2019-01-12 00:00:00 | Weblog
 なんだか年の初めの決意としてこんなこと言うのもおかしいが・・シュウカツのことで。

 ブロッコリーも中心の芽を切ると脇から子が出てくるようで・・。

 先日のキャリコンの古老が集まっての新年会のことで、話題として自分が覚えているのは、一つには(男性4人に女性1人という構成ではあったが)、誰もが納得する良い女性とは?というのがあった。なにせ私をのぞいて男性3人とも現職時代は多くの女子社員を束ねていた経験がある。よっていずれも上司の立場からして性格が良くて仕事ができる人の話が盛り上がった時に、元BK支店長職の長かったSさんやHさんは自信を持って、共通の知人の名前をあげて、〇〇さんのような人を奥さんにすれば、旦那さんはうらやましいよなぁ・・などと話してた。そして断言することに、長年多くの女子社員を見てるので自信があると云った。ひるがえって自分はお三方のようにたくさんの女子社員の上司であった経験はない。私の現職時には個性的で難しそうな男性が多かった・・・そのようなことを私の経験としてテーブルに乗せると…あんたはエエなぁ、ソリャ男性よりも女性を部下に持つ方がいくら難しいことか!と勝ち誇るような笑い声で話しておった。どうも今覚えているのはSさんやHさんが推薦してた〇〇さんは、素直さと笑顔と頭の切れがあったかなぁと・・。

 もう一つ新年会の場所を変えて話題に出たのが、もうそろそろ真剣に終活を考えなければならない・・と云う話であった。つまり自分の“死”を社会的に家族的に個人的にどう向き合うか・・というものである。
 朝日新聞が調査してる。
 これによると自分が孤独死することに対して心配の度合いが10年前に比べると増加してる。これはいろんな見方ができるだろうけど・・私の周りの友人たちは昨日今日に始まったことではなく以前から考えてる輩がほとんど。と云うのも私から老後と死について質問することが多いので。
 どのように自分の死を迎えるのか、あるいは迎えたいのかと云うことでは近年マスメディアに登場する機会が多いこと、TSUTAYA、紀伊国屋・ジュンク堂などの本屋さんに行っても結構この手の本が多く平積みされてるところを見れば市民の関心事が増えてることもうなづける。仏教関係の偉い人は死をどう迎えるかと云うことは、これから死までどう生きるかと云うことです・・などと有り難い啓発マークを振ってくれる。

孤独死することが「心配」と答えたのは、「大いに」13%、「ある程度」37%を合わせて50%。現在一人暮らしの人に限ると、67%が「心配」と答えた。
 老後に家族が「頼りになる」は48%で、「あまり頼りにならない」の44%と割れた。60代は「あまり頼りにならない」が51%と多かったのに対し、70歳以上は54%が「頼りになる」と答えた。
 一人暮らしの世帯は増え続けており、国の推計では、2040年に全世帯の4割が一人暮らしになる。老後に一人暮らしになった時、家族以外で頼りになる人を択一で聞くと、「誰もいない」が13%。女性の10%に対して男性が16%と多く、50代の男性は4人に1人が「誰もいない」と答えた。
 家族以外で頼りになる人で最も多かったのは「福祉サービスの人」の36%で、続いて「友人」の26%。「近所の人」は16%と比較的少なかった。


 そこで私も思う。死を動物から学んでみようかってこと。自分の生きて来た足跡をいかに残すかなどは、迷惑になる愚の骨頂。例えば多くの財産を残せば争いの元になるだろうし、後に続くものの力の原動力になるかどうかは疑わしい。そんなことより自分には財産を形成してる実績が全くないのでこりゃ心配ないしこれから財産を形成することも考えられない。名声など求めたことはない・・う~む。餌は自分で探す・・ってことは動物の世界では当たり前のこと。死を前にする動物は群れから離れるのではないだろうか、足手まといにならないためにも。やっぱり理想的なのは、没した後の5~6年後に、「あいつ今頃どうしてる」の話題が友人知人の誰かから出た時に、「そういえばあいつ、もうこの世にいないんじゃないかナァ」のレベルが最もいいんじゃないか・・と。

《動物学者が死ぬほど向き合った「死」の話 生き物たちの終末と進化の科学》ジュールズ・ハワード
 「死なないように進化できないのはなぜか?」ある動物は大人としてたった2時間だけ生きたり、ある動物は時間が来たら自ら命をたつ特徴をもっていたりします。一方で、何百年もの間生きる動物もいます。動物に取り付いて残酷な死に方をさせるような寄生虫もいれば、長く健康な人生を送らせるために取り付く寄生虫もいます。
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