きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「HiGH&LOW -THE PREQUEL-/Capricciosa(カプリチョーザ)!!(3回目)」(宝塚宙組)

2022年11月16日 | 宝塚(宙組)


ドラマ1期の総集編を見てのヅカロー3回目なので
話もキャラもよくわかった。
ほんと、野口先生、ぴったりなキャストで
1時間40分によくまとめたなあ。

それぞれのグループの、
それぞれの正義もよく伝わってきた。
よくよく考えると1グループあたりの持ち時間は少ないのに
個性の違いがばっちりわかる。
演出だけでなく、役者の深堀があるよね。

カナちゃんが、健気で。
彼女の笑顔に、覚悟に、泣いちゃう。

ホワイトラスカルズのロッキーの後ろにいる女性が着ているミニワンピ、
サンシャインの時のすみ花ちゃんの衣装かな。



なぜ、こんなに熱いんだ

って、まったくだー!
見ているだけで暑くなるよー。

ロケットの芯は優希しおんちゃんらしい。
リレーの子だよね。
運動会で活躍すると、一生、はないけど
10年は言われるんだね。
キヨちゃんは清原さんで、
野球選手の姪らしい?
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「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」

2022年11月13日 | 映画


うーん、なんだろう、
無理やり敵や戦いを捻り出してるかんじ。
マーベル作品だけど、超ローカルな戦い。
海洋族は他社と被るからトリトンとかにできないのはわかるけど、
「ククルカン」というのは腑に落ちないわ。

ラストに王様の息子が出てきて驚き。
2代目のブラックパンサーなのかな。
後付けだから仕方がないんだけど、
王様が妻や息子を隠す人には思えないんだなあ。

前作では妹ちゃんだった役者さんが
今回急遽主役に繰り上がってしまったのは
大変だとは思うけど、
やっぱり大作の主役は合わない。

エンドロール後にいつもの文言はありますが、
映像はありません。
映像は主要キャスト紹介後が最後です。
2Dはわからんけど。

海の民の肌が青くて「アバター?」と思いました。

海の世界に行く道のりで、「川口浩探検隊」と思う。

夜とか海底とか、暗い場面が多かったので
IMAXにして正解でした。
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「ダンス・ヴァンドゥ Danse Vingt-Deux ~牧阿佐美の世界~」牧阿佐美バレヱ団

2022年11月13日 | バレエ・ダンス





第1部 「誕生日の贈り物」
音楽:アレクサンドル・グラズノフ
振付:サー・フレデリック・アシュトン
衣裳デザイン:アンドレ・ルヴァスール
振付指導:クリストファー・カー
青山 季可、清瀧 千晴
阿部 裕恵、佐藤 かんな、三宅 里奈、
光永 百花、高橋 万由梨、今村 のぞみ
水井 駿介、石田 亮一、大川 航矢、
近藤 悠歩、正木 龍之介、小池 京介

アシュトンらしい足捌きを堪能。
ゴージャスな雰囲気。
ダンサーの皆さんもキラキラ輝いている。


第2部 牧阿佐美の世界
「トリプティーク(青春三章)」
音楽:芥川也寸志 1953年作曲『弦楽のための3楽章(トリプティーク)』
振付:牧阿佐美
ソリスト:阿部 裕恵、中島 哲也

前にどこかで見たかな。
今回はこれが一番好き。
音楽と踊りがとてもリンクしている。
音楽そのものでもあり、若人の青春でもある。
芥川さんの曲がまた良いのだ。


「カルメン」
音楽:ジョルジュ・ビゼー/ロディオン・シチェドリン『カルメン組曲』
振付:牧阿佐美
カルメン:光永 百花
ホセ:逸見 智彦
エスカミリオ:菊地 研
死神:田切 眞純美
隊長:塚田 渉
女工:久保 茉莉恵

カルメン視点中心というのかな、
ホセとの愛より、3人の男を渡り歩く。
なんだか潔くてカッコいい。


「シンフォニエッタ」
音楽:シャルル・グノー
振付:牧阿佐美
上中 穂香、大川 航矢

バランシン的マスゲーム系といえばいいのかな。
音の視覚化。
フォーメーションの面白みを満喫。


「ライモンダ」より夢の場のパ・ド・ドゥ
音楽:アレクサンドル・グラズノフ
振付:牧阿佐美
ライモンダ:茂田 絵美子
ジャン・ド・ブリエンヌ:近藤 悠歩

古典パ・ド・ドゥ。
一幕ラストだっけ、甘やかな踊りの方。
気品溢れるお二人。


「時の彼方に ア・ビアント」よりパ・ド・ドゥ
音楽:三枝成彰
振付:牧阿佐美、ドミニク・ウォルシュ、三谷恭三
カナヤ:今村 のぞみ
リアム:ラグワスレン・オトゴンニャム

恋人同士の話かな。
美しかった。


「フィナーレ」
全員



指揮:デヴィッド・ガルフォース
演奏:東京オーケストラMIRAI
芸術監督:三谷恭三


いま思い返すと、
踊る三谷さんに間に合ったのはラッキーだったんだな。
見れる機会になんでも見ておかないとな。

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「すずめの戸締り」

2022年11月13日 | 映画






前作と前々作では都合の良く現れる理解者が気味悪かった。
今回はほぼ全員が都合の良い善意の人なので、
そこはあまり気にならなかった。

全体的にはシンプルな恋物語。
ミミズが収まる理屈がもう少しわかりやすければ。
神様は気まぐれ。

御茶ノ水のあそこは会社の近くだ。

叔母さんが、「思ったことがある」ことを、
言葉に出したのは良かった。
すずめも、叔母さんへ言えて、良かった。
普段は心の奥に閉じ込めていることを
表に出せる、出してもいいんだ、って
それを素直に描いていた。

「きれいな景色だね」と言う草太さん、
否定するすずめちゃん、
その時そこにいた人と、いなかった人、
それぞれに映る景色は違う。
それはいまならわかる。
いつかわからなくなるかも。
こうしてアニメに描いてくれたのも良かった。


芹澤さんは友情を超えているのでは。
勿体ぶっておじいちゃんは
なんの役にも立たなかったね。
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「じゃじゃ馬馴らし」ぺティナ&ウルバン/モナコ公国モンテカルロ・バレエ団

2022年11月12日 | バレエ・ダンス




面白かった!
マイヨー作品はわかりやすく、お洒落!
クランコ版だとそもそもキャタリーナが暴力的で、
まず親の躾が悪い、とか、
ペトルーチオも女の尻を叩くとか、
原典がそうだからにしても、
むむ、と思うところが、
マイヨー版には無いのでストレスフリー。

2部も、2人の間の距離が徐々に詰まっていって、
従属とか屈服ではなかった。

ラストのキャタリーナがチャーミングだった。
仲良きことは美しきかな。

主演のペティナの脚が長くてまっすぐで、
いかにもマイヨー作品向きだった。


【配役等】
キャタリーナ : エカテリーナ・ぺティナ
ペトル―チオ : マテイユ・ウルバン

ビアンカ : ルー・ベイン
ルーセンショー : レナート・ラドケ

女家庭教師 : 小池ミモザ
グレミオ : ダニエレ・デルヴェッキオ

未亡人 : アナ・ブラックウェル
ホーテンショー : シモーネ・トリブナ

バプティスタ : クリスティアン・ツヴォルジヤンスキ
グルーミオ : アダム・リースト

メイド :
ガエル・リウ、クセニア・アバゾワ、
アシュリー・クラウハウス、ハナ・ウィルコックス、
キャサリン・マクドナルド、テイシャ・バートン=ローリッジ、
ポーシャ・ソレイユ・アダムズ、ジュリエット・クライン

従者 :
アレシャンドレ・ジョアキム、ベンジャミン・ストーン、
アレッシオ・スコニャミリオ、ロジェ・ネヴェス、
アルチョム・マクサコフ、ジーノ・メルクス、
クーン・ハブニット、フランチェスコ・レッシュ

4人の女性たち :
クセニア・アバゾワ、ハナ・ウィルコックス、
ジュリエット・クライン、アシュリー・クラウハウス

2人の女性たち :
ハナ・ウィルコックス、アシュリー・クラウハウス

森 / 盗賊 :
アルチョム・マクサコフ、アレッシオ・スコニャミリオ、
ジーノ・メルクス、ベンジャミン・ストーン、
フランチェスコ・レッシュ、アレシャンドレ・ジョアキム

振付 : ジャン=クリストフ・マイヨー
振付アシスタント : ベルニス・コピエテルス
音楽 : ドミートリー・ショスタコーヴィチ
装置 : エルネスト・ピニョン=エルネスト
照明 : ドミニク・ドゥリヨ、マチュー・ステファニー
衣裳 : オーギュスタン・マイヨ―
衣裳アシスタント : ジャン=ミッシェル・レネ
台本 : ジャン・ルオー(ウィリアム・シェイクスピアに基づく)

◆上演時間◆
第1部 17:00~17:50
休憩 20分
第2部 18:10~18:10
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「ドント・ウォーリー・ダーリン」

2022年11月12日 | 映画

理想的な暮らしに生じた綻び。
この世界は現実か夢か。

SFネタしてはよくある話で、
理想郷を60年代ぐらいのアメリカっぽいのは面白かったけど、
「夢か現実か」の繰り返しが思わせぶりがクドくて、
「きっかけ」や「覚醒」の仕掛けも手際が悪く、
途中はかなり飽きた。

「悪夢の中のフローレンス・ピュー」という存在に頼りすぎ。
終盤のカーレースは予算獲得のためのサービスか。

映画としてはかなり期待外れだったけど、
MGMミュージカルのようなダンス場面(だけ)は良かった。
バレエ教師に掲げられていた写真は
クリス・パインだったか?
なんとなくヌレエフぽかった。

60年代のマッチョな一家の大黒柱、が
女に養われる男の理想なのかなあ。

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「藍宇 ランユー」

2022年11月11日 | 映画


ビジネスで成功した男が若い学生を一晩買った、
それ以降はセフレとも恋人とも家族とも、
なんとも言えない関係が続いたり、
解消されたり、復活したり、離れたり、
様々に変わる。
急速に発展する北京の、10年ぐらいかな、
それくらいの期間の話。

作中で描かれるのはダラダラした関係だけど、
脚本がとてもシャープで、
短いエピソードをスパスパ展開させて、
話運びが上手かった。

2人とも女が駄目というわけではないのに、
情熱的な愛でもなく、恋が成就して大団円でENDでもなく、
ダラダラ続くのが、とても良かった。
愛の台詞は少ないけど役者の芝居が細かく、
嘘っぽさがなかった。
良い作品でした。

序盤にガッツリぼかしが有り
「え、いまどきここまで大きいぼかし?」みたいな
揺らいだ空気が客席に漂いました。
あと、「こんな服を着たら日本人と間違われる」にも笑い声が。
私はどの辺がそうなのかいまいちわからなかったのですが、
笑いポイントだと思うので、笑いがおきて良かったです。
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「ステラ」

2022年11月11日 | 映画


取り立て屋が失敗し、挽回しようと四苦八苦。
相棒はタクシー運転手だった父の遺品のオンボロ車。

中盤までの流れが緩く、
ギャグっぽい絵もいまいち滑り気味だったけど、
父の過去がわかり、車に愛着がで始めてからは話も深くなった。

上司が手ぬるい。
妹と恋人にはなにもしないんか。

上司がどっかで見た気がする。
どこだ。
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「羅小黒戦記 × STELLAMAP」

2022年11月10日 | 映画
シャオヘイカフェ、シャオヘイのお誕生日に合わせて復活です。











ご飯!

















QRコードを読み取って、LINEから注文だったのですが
混戦があり、私たちが頼んでいないご飯も来ました。
(たぶん、前の回の同テーブルの注文が遅れて入ったのかと)
ご飯が来たときは確認の方法がわからず
私がポチポチしたときもエラーが出たので
2重で注文しちゃったのかと思い、
また、余裕で食べられる量でしたので
追加注文したと思っていただきました。
確認方法は食べ終わった後わかったので
次回は気を付けます。

コースターなど。



可愛いわああ~!
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「未来惑星ザルドス」

2022年11月06日 | 映画


ショーン・コネリーの赤フン姿から
トンチキSFをイメージしてたけど
予想より哲学的だった。
知識の集合から永遠や不老不死を得た、その先は?
死がなければ終着がないのか。

理想郷は感情を捨てないと維持できないのね。

空飛ぶ頭部のみの石像は
横山光輝「マーズ」のウラノスのイメージ元らしい。

いまから見ると「わりとよくあるネタ」なんだけど、
それはこうした先達が作ってくれたからなんだよなあ。
エロ要素が絡むのは制作された年代的なものだろうな。

トンチキだよ!の前振りがあったから、
「深かったな」と思ったけど、
コネリーはよくこの仕事を受けたなあ。
(「カリギュラ」なんかは、俳優への説明とは
 全く違った作品になったらしいよね。)

久々に、「人には全くおすすめできないけど、見て良かった作品」を引き当てました。
今年前半は予想したほどではなかった作品が多かったけど、
後半は盛り返してるぞ。前進あるのみ!


シネマート新宿では、
なんか、いろいろありました。


コスプレもできます。




犬もザルドス仕様!
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「君の唇を噛みたい」

2022年11月06日 | 映画




10分の配信番組を編集したとのことで、
確かに深夜の短編みたいなかんじ。
話のスピードが緩く、
少ない登場人物のモノローグと説明台詞で唐突に展開する。
BLなのは流行りに乗ったのか、若手俳優の売り出しなのか。
男同士の方が規制が緩いとか?

この辺りは覚悟してたので、映
画として作られた作品との差はこうか、
などを興味深く見てたけど、
なにかっちゃ「ときめいてます」的な
爽やか青春ソングがかかって
気恥ずかしさが押し寄せて困った。
いや、この歌でキュンキュンするのがターゲット層なんだろうけど。

いきなり事後は謎。

自分の血を吸わないと彼が死ぬ、
ってシチュエーションなのに、
彼の気持ち待ちなのはどういうことだい、
彼を縛り上げて、自分の手首を切って、
その血を彼に注がなきゃダメじゃん!

なんて、短絡的に考えてはいけないんだろうな。

訳ありっぽい男はなんだったのだろう。
ウトウトして見逃したわ。

主演二人はキラキラしてました。
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11/5めも

2022年11月05日 | 小山卓治


小山さんの喉は途中からヤバめ。
「フィルムガール」の1番でヤバくなったのに、
間奏で一時復活したのがすごかった。
その後も「大統領殿」では間奏を長くするなど、
プロの対処方法を見れた。
セッションの「種の歌」では篠原さんのナイスアシストも。

ある意味、会場の気持ちが一つになったし、
ほどよい緊張感もあり、
私自身はレアな回を堪能したけど、
篠原さんのファンには申し訳ないので、
ぜひリベンジをお願いしたい。

今回すごく良かったのは「キャプテン・トリップ」。
歌うだけじゃなく、篠原さんの世界観の中にいる、小山さんだった。

現在の都の規定では、会場の声出しは25%までOKとのこと。
1/4の声量か、全体の曲数カウントでの声出しか。
迷いながらも、小山さんの状況にどうにかしたかったファンは、
ようやく「種の歌」で歌えてホッとしたラストでした。


本日のともえ庵のたいやきは
青実山椒。
餡子の甘さと山椒のピリリの相性が最高!


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青池保子原画展@吉祥寺

2022年11月05日 | 美術館・博物館(各種原画展含む)




カラー原画はアルカサル、エロイカ、イブ、エルアルコン。
モノクロ原稿は全員集合ネタの16枚だったかな。
どれもが麗しく、かっこよく。少佐、愛してます。
アクスタは売り切れ多し。

青池先生の原画を見るのは3回目。
手塚治虫記念館のBJトリビュート特集と、
京都マンガミュージアムの原画展。
京都はJSCの前に行きました。
あんなに大規模な展示は東京では無理かな。
神芝、ありがとう!
https://blog.goo.ne.jp/ytaiyo/e/f35ba9f8c7319139e1dfa063c09519c3
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「レイジング・ブル(午前十時の映画祭12)」

2022年11月05日 | 映画


ボクシングもDV男も苦手な私には魅力は感じられなかったけど、
主人公に対してこれだけムカつくのは作品としては良いのだろうな。
アメリカ人なら彼が身近でもっといろんなことを感じるのだろう。

伝説のデニーロ体重増減を見届けた。
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「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 IMAX版」

2022年11月03日 | 映画


指輪は版がたくさんあってIMAXがどれか把握してなかったけど、
最初の公開版なのね。
エオウィンとファラミアが距離を詰める場面はなかった。
2もアラゴルンの年齢を聞いてエオウィンびっくりも無かったよね。

今回は池袋シネマサンシャインの後方席で見ました。
大迫力でした!
遅い時間に終わる回だけど無理して良かった!
なんだか情報量が多くて軽く頭痛がするよ。
綺麗な大画面で黒玉を掴んで倒れるアラゴルンは拝むしかないよ!

特撮、特殊効果はいま見てもそんなに違和感ない。
NZの大自然に大物量の大勝利!

そんな大詰めで王様が先陣を切っちゃうとか!
魔法使いと呼ばれている人が剣などの物理攻撃ばっかりとか!
その鳥で旅しちゃえばよかったじゃん!
とか、やっぱり思うね。
狼煙は何度見てもゾクゾクするよ!

スケールの大きい話が、
物理的なスケールも大きくて、
映画ってすごいねー!
ひゃっはー!

今回も見る前に大福をつまみました。
尿意が来ないのは餅のおかげか、
餅を食ったから大丈夫と思う安心感や暗示によるものなのか。
ご飯のあとに食べたから軽く胸焼け。
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