きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「真夏の夜の夢」ヨハン・コボー降板

2007年10月17日 | バレエ・ダンス
東京バレエ団「真夏の夜の夢」のオベロン役に予定されていたヨハン・コボーが
怪我のため降板となりました。

  2007/10/17 東京バレエ団『真夏の夜の夢』 ゲスト出演者変更のお知らせ(NBS)

代役はスティーヴン・マックレー。ソリストです。若いです。
人間のカップル達より若く見えそう。

東バのダンサーが代役でも、と思うけど、諸事情があるから無理なんでしょうね。
東バプリンシパルと英国ロイヤルソリスト、
どちらが格が上か(入場料を高く取れるか)は、
このさい考えるのは止めましょう。

今年は出演予定者の怪我による降板(→代役)が多いですね。
調整するNBSは大変そう。
コボーも、ゆっくり休んで、しっかり怪我を治してね。
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阻止したかったみたい(BlogPet)

2007年10月17日 | にこらすの投稿
にこらすがライオンが観光するはずだったの。だけど、阻止したかったみたい。だけど、きよたん新堂さんで収穫したいです。*このエントリは、ブログペットの「にこらす」が書きました。
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どうぶつの森の新住人

2007年10月15日 | ゲーム(どうぶつの森など)
バニラちゃんの後に
さっそく次の住人が来ました。
ライオンの「グラさん」です。



常夏の男はオイラ系です。

「グラさん」って、
某掲示板で名前は知っていたんだけど
「グラ××」の略に「さん」付けだと思っていました。
「グラさん」で一つの名前なのね。


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帰宅しました

2007年10月15日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
奥入瀬に行って


十和田湖に行って


一泊目の古牧温泉では「青森の祭り」ショーを見て


恐山に行って


東通牛の肉が出て


東通牛の肉を焼いて食べて


尻屋崎に行って


寒立馬を見て


べこ餅(くじら餅)づくりやそば打ち体験をして


2泊目の宿では能舞を見て


六ヶ所原燃PRセンターに行って


帰りの「はやて」の連結を見て


二泊三日の旅行が終わりました。
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明日から青森旅行

2007年10月12日 | その他イロイロ
社員旅行です。
今年は幹事役が回ってきたので
行かなくてはならないのです。
幹事長イチオシ企画「ネギ収穫体験」が
今年のネギは早く収穫され、
すでに箱詰めの工程に入ったとのことで中止になり、
十和田湖観光に変わりました。
良かったです~。(ネギが嫌いだからね)
あとは恐山とかとかに行きます。
今年は大酒飲みの参加が少ないので
比較的平和な旅行になるでしょう。希望。
最高温度15~18度、最低温度5~8度らしいので、
いろいろなパターンの服を持って行かなくてはならず
いつもより、ほんのちょびっと大きい荷物になりました。
頑張ればいつもの1泊旅行に使う鞄に入るんだけど
帰りに土産が増えるかもしれないので
(部内不参加者にも買うべきだろうし)
念のため、大きめの鞄で行くことにします。

ああ、明日は京都JCSの初日なんだよね。
誰が出るのかしら。
プレビュー公演を見た人がレポを落としてくれると思ったのに
まだ来ませんね。
け。ちゃん、初日キャストをハマコボイスで
青森まで届けてくれ!
マッチ先輩のツーステップでは無理だろうけど。

明日はもうひとつ、行きたいイベントのチケット発売日なのよね。
旅先で取りたいけど、無理だろうなあ。
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どうぶつの森の新住人

2007年10月10日 | ゲーム(どうぶつの森など)
ついにチョモランさんがパーム村を去りました。
大好きだったので手放すのは辛かったのですが
なにせ5人も永久住人がいる村です。
4~5回は引越を阻止しましたが
いつかはお別れしなければならなかったのです。

新しく来たのはトラこさん。



名前からしてトラだと思ったら
トラネコでした。
アタイ系です。
それにしても、すごい壁紙だわね。
目がチカチカしそう。
騙し絵の壁紙だったかな。

月曜日から始まった「どんぐり祭り」。
2回目でも楽しいです。
今日でとうちゅうランプまでGET。
次のきのこのテーブルまでも
あと1個か2個です。
がんばるぞーーー!
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私って・・・

2007年10月08日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)
今日のアレ。
ミクに書いた実況を読み直す。

タニちゃん、音程大丈夫だ!
声量もあったし
スタイルもいいし!

あさこのアマールが嬉しい!

ああ、ウメの歌がヤバ。

かなみんはさすがなのだ。

黒エンビ来た!
タニ、カッコイイ!
タニをカッコイイと思うなんて。
ひーー。

ま、このダンスはね。
10年以上やっている人と
今日初めての人じゃ
差が出るよね。

蘭とむも来た!

タニ、歌大丈夫だ。OKだ。

ウメちゃん男前だなあ。


以上。



私って、
もしかして、
タニちゃんのファン?
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「MAHOROBA/マジシャンの憂鬱」宝塚月組

2007年10月08日 | 宝塚(月組)
星組、宙組と続いたので、今回もあるかも!
と期待をかけ、カメラとゲコ持参で行ったら
ありました!!
公演限定デザート「ミルキーウェイ」

ココナッツミルクに黒タピオカとフルーツゼリーが入っています。
300円。

今日は阪急交通社の貸切公演。
司会は紫城るいちゃんでした。
るいるい!久し振り!
とっても可愛かったよ。

今回はショーが先。
「MAHOROBA」は古事記を題材にしているけれど
アジア各国の民族舞踏が散りばめられているため
和テイストだけど、和物ではない。
白塗りでもない。
ものすごくスピーディーで
ものすごくダンサンブルで
ものすごく群舞も多くて
情報量も多くて
一回観ただけでは、なにがなんだか。
そこそこ踊れる人には
ものすごく踊らせて、
とっても踊れる人には
とてつもなく踊らせる。
そのうえキリヤンは歌担で、歌もたくさんある。
謝先生、このあとに1時間40分の芝居が付くのを
忘れているんじゃ?と思うほど。
で、
古事記なのよ。
ただでさえ月組なのに、
文語体も多いから
歌詞がさっぱり
聞き取れない

まあ、目の前の場面を観れば
いまどの話かはわかるけどね。
途中、部下(サルメとサダル)を失い、
自らも傷つき、よろよろしながら
銀橋を渡るオウス。
謝先生、GJ!
景子ちゃんより、よっぽどツボをついてくるわー。
おほほほほーーー。
ありがとうございました。
もうちょっとかなみの出番、というか
あさかなの場面が多ければなあ。
キリヤンとゆーひの使い方に
「黒い瞳」を思い出した。
登場人物が多くて見分けるのが大変だったけど
とりあえずヒゲは越リュウだな、と。

幕間。
なんと!
キリヤンのサイン色紙が当たりました。

拝む。
抽選のお手伝いには研1?の翔我つばきちゃん(で合っている?)。
るいちゃんが「愛称」を聞いて。
「本名から」との答えに、
「本名・・・?(つい聞いてしまったけど)・・・・
 あ、本名は聞いちゃ行けませんね)」と
ドキドキしちゃったるいちゃんが可愛かったよ。

芝居は正塚先生の「マジシャンの憂鬱」。
最近流行ののイリュージョンではなく、
クロースアップマジック。
いわゆるテーブルマジック。
「命をかけるような危険なマネはしません」
ああ、「プレステージ」の彼らに聞かせたいね。
つかのまの楽しみ、
夢を与えるのが仕事だと思うマジシャンのシャンドール。
華麗な手さばきでトランプを操り、
お金持ちのご夫人の失せ物捜しのお相手までしちゃう。
それを見たのが、シャンドールの元で居候をしている5人組。
夢や希望はあるけれど、金はない。
そこで、失せ物捜し希望の客の話を聞き、
5人組がこっそり調べ上げた結果を
あたかもシャンドールの透視力で判明したかのように発表する!
奇跡のマジシャン・シャンドールでひと商売を思いつくわけです。
評判が評判を呼び、ある日、アヤシイ女性3人組が
シャンドールを拉致。
某国皇太子が、自動車事故で亡くなった某国皇太子妃について
透視して欲しいというのだ。
本当に事故だったのか?謀殺ではなかったのか?
謀殺だったら、誰が犯人なのか。
こーーーんな大変なことには関われないと
シャンドール達はインチキを言って
透視能力など無いことがわかれば、と
いろいろ思いつきて言ってみるが、
それがことごとく当たっちゃったりして。
ついには真相に辿り着く・・・

と、書いたけど、
ライトな正塚作品です。
ちょっとした間合いが可笑しくて、
ちょっとしたコメディ場面が散りばめられて、
ま、結局は軍部の陰謀とかがあって
誘拐失敗ネタで。
最後にいきなりだけどさりげない愛の告白があったりして。
なーんで皇太子妃を生かしておくのかとか、
芝居のネタてきにはオチはついていないんだけど、
マジシャンが関われる部分についてはオチがついているんだから
まあ、いいか、と思わせる。
それこそが正塚マジックなのだな。
コメディエンヌあさこは本領発揮。
「小動物の心情」が得に素敵。
ショーでは、きりゆひが同格だったけど
芝居では、ゆーひは5人組の1人。
エリちゃんが久々の若者役で嬉しかった。
末子ちゃんも台詞があるし、
いろいろありがとう、先生!
歌と音楽の融合性も高かった。
芝居から歌、芝居から踊りに無理がない。
ジョー先生の曲は、内容に凄く合っているよねえ。
好き好き!

芝居もショーも、どちらも面白くて
いいバランスでした。
アフロがなかったのは残念だけど
入りようがないよね。

マッチ先輩の挙動不審振りが
ある意味ステキ。
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本一冊と映像二つ

2007年10月08日 | その他イロイロ
母が図書館から借りてきた本の中にありました。

狂王ヘロデ (集英社文庫)
曽野 綾子
集英社 (2004/09)
売り上げランキング: 141213


青アフロのヘロデ王でなく、
ベツへレムの赤子を殺すように命じた
同名の父王の方のヘロデ王です。
限りなく評伝に近い小説(フィクション)です。
本編の前に入っている「ヘロデ王を巡る系図」が
非常にややこしくて。
一夫多妻の上に、同名の王妃も、同名の子供もいる。
系図だけではさっぱり理解できませんが、
小説の方は意外とわかりやすかったです。
最初から「こういう人物」ってのがあるようなので
もうちょっと、深く、と思う部分もありましたが。

最近の私にとってもありがたかったのは
石田友雄氏による「解説」にあった、
ごくごく略したユダヤ史。
そして、この一文。

 独立を達成したとき、ユダヤ人は、エルサレム神殿の
「大司祭・民族支配者・ユダヤ軍最高司令官」という
世襲称号をハスモン家に贈ったが、「王」という称号を避けた。
「ユダヤ人の王」は神のである、と考えていたからである
      (中略)
この時、虐殺の手を逃れた赤子が、
ヘロデの死後三十数年たった頃、「ユダヤ人の王」と名乗って
ローマ皇帝に反逆したという罪により、
エルサレムでローマ総督ピラトの裁判を受けた。


「JCS」に何度も出てくる「ユダヤの王」に
そんな意味があったとは。
揶揄するように繰り返されるのは
このためだったのかとか、
ユダヤ教の司祭が「追われるぞ」と心配するとか、
政治犯なのはこのためなのかとか、
知っている方にはいまさらなのでしょうが
知らなかった私には「なるほど」と思った次第です。

その流れで映像二本。
まずは「JCS」の映画版。73年。

ジーザス・クライスト・スーパースター

ニコニコ動画等で切れ切れに見ると笑いが先に立ちますが
通してみると、なんとも言えないパワーがあります。
70年代の若者の熱気が織り込まれているせいでしょうか。
どこか違うのに、どこか合っている。
TV画面で見ても荒涼とした砂漠は迫力です。
映画館で見たらさぞかし素晴らしかったでしょうね。
音楽自体も、当時のロックの力を持っています。

そのついでのように、
99年舞台版のDVDも見ました。(DVD化は04年)

ジーザス・クライスト・スーパースター

英語はさっぱりわからんのだけど
ちょっぴり歌詞が変わっているように思うような。
舞台設定は、いつの時代だかわからないけれど
ちょっぴり近未来チック。
ユダヤの司祭達は黒い制服の圧制者達。
まるでリブリア
ああ、既視感。
「リベリオン」がパクったんじゃなくって、
こういうビジュアルって、すでに世界共通認識よね。
ジーザスは金髪のロン毛。
彼や信徒達はパンクロック系。
ああ、なるほど、、、みたいな。
こういうビジュアルの対比って
当時流行ったよねえ。
ロケの映画と比べるのが悪いとは思うけど、
映像用とはいえ、基本は舞台版なので
映画を見た後だと、ちょっとせせこましい。
「体制を壊す力があるロック音楽」ってのも
すでに、過去形になって、
ビジュアルのみに残っているみたい。

ま、それでですね。
映画にしろ、再演舞台版にしろ、
エルサレム版のような、
「真っ当にその時代」として描かないのは
なぜなのだろうか、と思い。
ロックでキリスト、ってのが
言い方が適切かどうかわからないけれど
「恐れ多い」ことだからなのか、
それとも、現代に即した形にする方が
「スーパースター」を表せるのだろうか、
などと考えてみたけれど、
たんに、聖書の時代そのままの設定は
信徒にしてみれば当たり前すぎて
いまさらなのかもね。

と、どーでもいいことを考えながら、
京都開幕までの7日間が始まったのですわな。
ドキドキだわ。
スンラさんにヒゲがあったとか。
開幕キャストはどうなるのかしら。
芝ジーザスって、こんなかんじになるのかしら。
 → 新約聖書を画期的解釈の映画 好発進(バーチャルネットほら吹き娘 燕17歳)
・・・、とりあえず開幕はやなぴー希望。
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「この生命誰のもの」劇団四季

2007年10月06日 | 劇団四季
台詞が緻密に重ねられていく芝居。
ちょっと意識が遠のくときもあったけど
たまには、こういう密度の高い空間もいいわ。

見る前にいろいろ考えた。
後天的にハンディキャップを負うことは
誰にもありえることで。
それが明日、いや今日のつい先に
訪れても不思議はないわけで。

自分なら、「彼」の立場になったらどう思うか。
「人間ではない」と思って生きることを止めるのか。
それとも、その状態で、なにかしら生き甲斐を見つけるのか。
死ぬ勇気もなく、生き甲斐もなく、
消極的に命を消化するだけになるのか。

常に考えることではないけれど、
誰にも起こりうることとして
想定の一助になるのだろうか。
命の尊さを見つめ直す機会になるのだろうか。

そんなことを思って見に行ったんだけど。

てっきり患者に感情移入すると思ったんだけど。

一番シンクロしちゃったのは
江間先生でした・・・

命が助かって、なにを抜かすか!
お前の治療のため
どれだけの時間と労力が費やされたと思っているんだ!
金とか、そんな問題じゃない!
医者は患者を「生かす」ために、この世にいるんだ。
患者を「生かす」のは医者の使命なんだ!!
患者が助かってこその医者なんだ!

「命ある限り、生きろ!」
自分の中に根付いているこの想いは
もしかしたらブラック・ジャック先生の教えなのかしら。
患者の辛さをわかりつつも、
それでも、「生きろ」。
「死んだら終わりなんだ」。
そんな先生の気持ちの方が
より私には伝わってきました。

早田さん役の味方さんがどうこうではなく、
おそらく、江間先生の気持ちが
いまの私に一番近いということなんでしょうね。

そういった、自分の気持ちを
再確認させてくれる芝居でした。


さっきステージガイドを見たんだけど
婦長さんは、やっぱりシスターなんだね。
そうなると、
「神から与えられた命に対し、人間がその終わりを考える」
部分を、もうちょっと出した方が良かったかもね。

昴の人が多いので
開口法があまり感じられないのがいいね。



早田 健(患者) 味方隆司
シスター朝田(病棟婦長) 佐藤夏木
里村恵子(看護学生) 上領幸子(劇団昴)
田原洋介(看護助手) 芹沢秀明
北原真弓(担当医 研修医) 都築香弥子
江間隆司(集中治療部長 主治医) 志村 要
権堂令子(医療ケース・ワーカー) はにべあゆみ
森山敬二(早田健の弁護士) 鈴木 周
土屋 弘(精神科医) 藤川和彦
川路彰彦(早田健の弁護士) 田島康成(劇団昴)
馬場 晃(精神科医 院外) 齋藤  譲(劇団昴)
安藤一郎(病院の弁護士) 高草量平(劇団昴)
三村判事(裁判長) 石波義人(劇団昴)
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「めがね」

2007年10月06日 | 映画
あまりにもゆったり過ぎる時間。

あんな島で
のんび過ごせたら楽しそう。

たぶんDSを持って行っちゃうだろうけど。

説明もほとんどなく、
誰がどういう職業でとか
あの人は一体なんなんだとか、
適当に想像するしかないけれど。

そんなことは、
あの島で過ごすには
関係ないんだろうなあ。

「「めがね」をかけている人しかいない場所」
では無かった。
かけていない人もいた。

食べ物がすべて美味しそうだった。
見る前に食事をしておいてよかった。
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今晩は

2007年10月05日 | TV番組など(配信含む)
NHK教育で
「ボリショイ・バレエ&マリインスキー・バレエ合同ガラ公演」が
放映されます。
旅唄で行けなかったので、しっかり録画します。

これの他に録画したいのが
「バットマン ビギンズ」。
DVDを持っているけれど、
カットになるのが、どの場面か知りたいの。
オタクだから。
吹き替の人も違うし。

でもね。
リアルタイムで観るのは「赤い霊柩車」なんだよーん。

さ、
そろそろ会社を出よう。
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スカピン

2007年10月04日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)
昨日あたりからの話題です。
ワイルドホーン氏作曲の「スカーレット・ピンパーネル」が
宝塚で上演されるそうです。

 ソース  http://www.broadwayworld.com/viewcolumn.cfm?colid=21783

「スカーレット・ピンパーネル」といえば
邦題は「紅はこべ」。

紅はこべ 痛快世界の冒険文学 (14)

宝塚でも柴田先生が舞台化し
花組で上演されています。
(私は観たことがないけれど)
ネタは同じでも、構成・演出・曲は違うので
作品名は「紅はこべ」には
ならないような気がします。
原題のままになるのでは。
略して「スカピン」が通称になる??

上演はいつになるのかな。
記事中の2008年は「ルドルフ」上演のことで
「スカピン」はその後に上演ってことですよね。
08-09年のあたりかな。

この記事には、
他にも興味深いことが書いてありますね。
「宝塚(歌劇団)」というのは
海外の方にとって、大きなマーケットのようです。

I'd never been there before and it's suddenly become a huge market for me.

2500席で40公演、2000席で45公演、
(おおよその数字。ムラは実際は8割程度の入りだと思うけど)
それが興行的には最初から成功が確約され
(不評等による途中終了は絶対にない)、
CD、DVD、さらにはネットから曲が配信される。
そのうえ、宝塚→東宝の繋がりで、
他の劇場でも、自分の他作品が上演されることもある。
この辺に魅力を感じていただいて、
外部のいろんな人が、宝塚に関わってくれると良いなあ。
もちろん
自前の作家を
育てることも
大切
ですが。
そろそろ小柳さんを大劇デビューとか。。。
作家だけでなく、作曲家、指揮者もね。
衣装は、デザイナーは続いているけれど、
縫製とか、実作業の部分はどうなのかな。

そして、一番びっくりした部分。

Takeshi Kaga, the show's star (who's also happens to be "The Iron Chef").

アメリカ人も、鹿賀さんといえば
「料理の鉄人」なんだ。

あとは、たかこさんが「ドラキュラ」をやる、
ということも書かれています。
自動翻訳でおおよその部分しかわからないけれど。
コメント (4)
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どうぶつの森の新住人

2007年10月02日 | ゲーム(どうぶつの森など)
かわいいオリビアさんが
パーム村を去りました。

次に来たのは



ブーケちゃん!

可愛い!可愛い!!
さきほど服をねだられたので
セーラー服をあげたら
着てくれましたよ!
可愛い!

こんなに可愛い子が続いていいのかなあ・・・。
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あいやややー

2007年10月01日 | その他イロイロ
寝っ転がってDSでブログのテンプレをいじっていたら
いろいろ消しちゃいました。
おもに右フレームに入れていたリンク集が消えちゃったのよ。

ずいぶんまえにとったバックアップを
これから捜してみます。
修復までは、暫定的にgooのテンプレで。

うーん、
ショックだわー!


追記
昨年のバックアップから、
とりあえず復旧しました。
昨年のリカちゃんの誕生日を機に
イメージカラーを紫に変えたのよね。
バックアップは、
その前に使っていた緑系が残っていました。
面倒なので、当分このままかも。
右は公演情報等を足せば復旧終了です。

たぶん、DS(Wi-Fi 無線LAN接続)から
転送できる情報量を越えてしまったのでしょう。
ネットワーク接続が途中で切れてしまうことが何度かあって、
途中までしか送信されていないところで
更新されちゃったのだと思います。
これからはDSでテンプレをいじるのはやめます。
反省。
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