きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「SING TO SPRING」豊橋ハウスオブクレイジー

2007年04月14日 | 小山卓治
6時過ぎに会場周辺を歩く出演者を見たので
絶対押して始まると思ったけど、
ほぼ定刻にスタート。
客入りは良好。
ギシギシに詰めて置かれた椅子は
全部塞がっていました。

まずは3人のセッション。
上手から、鎌田さん(ギター)、卓治(ギター)、近藤さん(ピアノ)。
それぞれ生地や柄の違いはあるものの
衣装は白いシャツ&黒のパンツ。
・静かな世界へ
・ラフスケッチ
順番は逆だったかな?
MCが軽く入る。
豊橋へは
 ・近藤さんは初めて
 ・卓治は3回目(私は3回中2回見ているのかよ!)
 ・鎌田さんはよく来ている
「イケメン3人」と言ったのは誰だったか。
2日目にして飲み疲れ。明日の松阪はボロボロだろう。
3人で、というのに慣れたのか、
吉祥寺では「3人が演奏」だったけど、
今日は音が合い、積み重ねられ
厚みが出ていた。
卓治は、歌、ギターとも、出過ぎず、弱すぎず
ちょうど良い加減。
演奏中はとっても厳しい顔。
曲が終わった時の笑顔は、まさに「破顔」。
その緩急がたまらない。
気持ちをうまくコントロールできているのかな。
その笑顔を「素敵だな」と思った自分に
ちょっとビックリ。
こういう気持ちをまだ持てたんだな、と。
そして、卓治の曲は「Show Time」。
まさかこんな前半で聞けるとは思わなかった。
喉にちょっと疲れが出ているが
声自体は伸びている。
ハコの音響の効果もあり、
声が良く響いている。
良い雰囲気だ。
嬉しくて思わず大きい拍手をしてしまう。

トップバッターは近藤さん。
MC中に今後の予定発表。
詳しい日時・場所は未定だけど
「SING TO SUMMER」と「SING TO AUTUMN」が決定。
夏の詳細は6月頃発表とのこと。
聞いたことのない曲で、いいな、と思ったのがあったんだけど
なんだっけな。
後で調べなきゃ。

続いては鎌田さん。
MCたくさん。
「SING TO ・・・」は、
もともと近藤さんと鎌田さんの企画。
鎌田さんが、卓治も誘ってみるかとメールをしたが
即答は無し。
しばらくしてから
「じゃあ、行くわ」。
「じゃあ、って、なんだよ!」
それから、3人の旅風景。
3人とも、片手にギター、片手に「コロコロ」 ↓ 
   (*キャリーカートですね)
*ちなみに山形で見た「コロコロ」。
 誰のだったかな。
卓治の「コロコロ」の車輪はとっても小さい。
「なに運ぶの、それ」という小ささ。
一方、旅慣れた近藤さんの「コロコロ」の車輪は大きい。
自転車も運べそう。
それはそれで「なに運ぶの?」
そして、
「小さい車輪の『コロコロ』を引く小山さんは、とっても可愛い」
う~ん、見てみたいぞ。
長野は、開演前は小雨。
「お前のせいだ」と卓治に言われた鎌田さん。
終演後は土砂降りだったそうだ。
娘さんの話も少々。
卓治が娘さんを抱くこともあるけど
まだまだ腰が引けているらしい。
娘さんの方が卓治に慣れてきたそうだ。
新曲がかなり形になっていました。
「君の将来に幸 多かれ」の気持ちが伝わってきました。

そして卓治。
登場は21時頃。
最初は「ジオラマ」。
続いては「汚れたバスケットシューズ」。
MCでは豊橋の話。
このハコは気に入っているそうだ。
今回来たときも
「ただいま」と言いたくなった。
今回は、豊橋では演奏したことがない曲をと思い、
デビュー曲を、ということで
「フィルム・ガール」。

MC。
豊橋へは、名古屋から在来線で。
・・・ってことは、「ワイドビュー しなの」???
このツアーは「ノー マネージャー ツアー」だそうだ。
監視も必要だよ、と、チラッと思う。(ごめん)
「コロコロ」の話。
なにも考えずに買ってしまった。
(ってことは、事務所が買い与えたのではなく
 卓治自ら買ったのか!)
近藤さんの「コロコロ」の車輪を見て「デカッ!!」
段差ではよろよろしている卓治(の「コロコロ」)らしい。
近藤さんは段差慣れしているらしい。
そして、ツアーの予定。
「SING TO SUMMER」と「SING TO AUTUMN」は
週末だそうだ。
またまた動員がかかる・・・
私にはすでに予定が・・・・
モヤモヤしていたところに、次の曲。
「Gallery」だった。
泣けた。
曲が終わったところで
卓治が気合いを入れる。
キツイ目つきになる。
アレか、ソレか、と一瞬思ったけど
「負けないで」だった。
ホッとした。
大きい声で始まったけど、
音は割れなかった。
いい音響だ。
力強く、そして、暖かい歌声だった。
MC。
デビューして来年で25周年。
その時生まれてなかった人は・・・・・
いないということは、
10代のファンは自分にはいないのか・・・・
そして!
そろそろ
ブツの制作

アルバム制作に取りかかるようだ。
「eyes 1-3」シリーズの話も。
ヤル方も濃いけど、客も濃かった。
東京は1-3、4-6はSOLD OUT。
名阪でも企画しているけど、
予約はお早めに、と卓治が言うと
「大きいところでやらないと。
 レインボーホールとか」
客から、冷静なツッコミが入った。
ナイスだ。
それからビッグプロジェクトの話。
すでに髪は黒くした。
照明でわからないかな、と言うと
照明の色が、橙から白に切り替わり(ありがとうございました)
黒髪の卓治が出現。
個人的には黒髪もイイと思います。
秘守義務は誓約書を書かされるほど。
 ・今年の末に発表
 ・来年の春にブツが世の中に出る
なんでしょー。
販売物?
ゲームかしら??
考えていたら曲が始まる。
ギター版の「Yellow Center Line」。
こう来たか。
続いては「君が本当に欲しいもの」から
「最終電車」。
ネタはなく、隣でうたた寝している女の
「Vネックの谷間が気になってしかない」。
「あしたこそは幸せな朝を迎えたい」の
客席からの歌声は、女性の声が強かった。

アンコール。
3人が出る。
卓治がデジカメを出し、
客席を撮る。
撮った写真を確認しながら
「馬鹿なヤツら」
ヲイヲイ! 
客にカメラを持たせ、自分たち3人を撮らせる。
これらの写真はHPに掲載予定らしい。
しばらくこのシリーズが続くから
ユニット名を決めようかという話。
いろいろ案が出たうち、
「コロコロ族」が最有力候補か。
車輪の大きさで序列が決まるので、
卓治が一番下っ端。
アンコールの曲は
 ・BAMBINO STEP
 ・Walking down to the street
 ・傷だらけの天使
さらにアンコールがかかる。
卓治がタバコを吸いながら登場。
もう3人で弾ける曲はない。
こういう事態に備え、もう1曲ぐらいできるようにしようと
2人に楽譜を送ったのに練習してこなかった。
そんなワケで、卓治がソロで。
なにをやろうか、と言ったところで
会場の女性から「種の歌」とリクエスト。
「女性の頼みはきく」卓治でした。


こう聞くと、3年に1回、というのは
なかなかいいペースかも。
緊張と馴れ合いが、よい距離感。
東京の客は慣れすぎ、
初めての土地では緊張感が
演奏側も客席にも漂う。
卓治を知っているけど、
馴れ合うほどは聞いていない、
という場所でのライブは良いものだな。
だから行くのか、私たち。


書き足りない気もするけれど、
とりあえず。

MCを聞きに行ったのか?ってな記録で申し訳ありません。
歌&演奏は良かったです。
評価が甘すぎると思う人もいると思うけど
わざわざ見に(聴きに)行くのに
ハードルを高めに設定する必要はないんだし。
ファンの欲目、ってのは、
タニの歌をOKとするものであるならば、
私の中の卓治のハードルは全然低くないんだけどね。
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どうぶつの森で、出勤前のぺりこと会う

2007年04月14日 | ゲーム(どうぶつの森など)
「鳩の巣」にいました。



「私って内気に見えますか?」と聞かれたので
「それほどでも・・・」と答えたら
すごく不服そうな顔をされました。
なら聞くな。
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キホちゃん、オスカー入り

2007年04月12日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)
ずいぶん前から噂がありましたが
華城季帆ちゃんがオスカー入りしたようで、
オスカーのHPの「プロフィール一覧」に写真が載りました。
 
 → オスカープロモーション「プロフィール一覧」

かしげちゃんの隣だね。
もうちょっと、可愛い写真は無かったのかな・・・。
まあ、それはともかく。
また劇場で歌声を響かせて欲しいですね。
踊りも見たいワン。
*どーでもいいけど、池澤春菜ちゃんのプロフィール、
 「ふたりはプリチュア」って・・・「チ」・・・・
 「忍ペンまん丸」は遠征中の宝塚ワシントンホテルでも見たじょ。
 月組のWSSの時だったような・・・。
 その春菜ちゃんとリカちゃんが同じ事務所になるとはねえ・・・
 共演までしちゃうとはねえ・・・

役者話なので、ついでにここに書いちゃいます。
大沢たかお君の「ファントム」に、
ウィーン版エリザのルドルフ役のルカスさんが出るそうで。
いや、ルカスさんを日本で見られるのは嬉しいんだけどさ。
こういう集客方法を取るなら、
なんで大沢君にエリックを振るのかと思うわけです。
補強じゃないよね。大黒柱だよ。
こういう手当無しに進めないプロジェクトって、どうなんだか。
ってか、クリスティーヌは誰なのよ。
それを発表する前にルカスさん出演を打ち出すってのがねえ。
なんだかねえ。
*キャリエールのキャスティングが一番難しいかな?
 あの年齢で歌える人って誰だ?

ルカスさんは「christine」ではなく
「くりすてぃーぬ」って、日本語発音ができるのかな。
ディズニーっぽいフィリップの歌を歌っちゃうのか。
ちょいと楽しみのような気もする。
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どうぶつの森の新住人

2007年04月11日 | ゲーム(どうぶつの森など)
牛のカルビさんが去った後に来たのは
ガリガリちゃん。
名前からして、細身の子?と思ったら
アタイ系のリスでした。



どこがガリガリなんだろう。。。


現在、キャラメルちゃんが引越準備中。
可愛いから手放すのは惜しいんだけど
永久住人が5人もいるから仕方がないよね。
土曜日に会うけ。ちゃんの村に出戻る可能性はあるかしら。
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スケジュールを考える

2007年04月11日 | バレエ・ダンス
7月終わりから9月あたままでのバレエ公演ラッシュ。
チラシを見るだけでは整理がつかないので、
書き出してみる。
★印は行く日が確定している公演


・7月29日「親子で楽しむ夏休みバレエまつり」★
 マールイ夏ガラ・ペレン組

・7月31日「ドン・キホーテ」岡谷公演★
 日本におけるニーナのキトリが最後かもしれないので行く

・8月2日、3日、6日「エトワール達の花束」
 フェリの引退公演

・8月2日~4日「DANCIN’ CRAZY」
 宝塚OGのダンス・コンサート

・8月4日、5日「ゴールデン・バレエ・コー・スター」
 ヤンヤンとムッサン(とパケット君)が出るのだ!

・8月5日「華麗なるクラシックバレエ・ハイライト」★
 マールイ夏ガラ・シェスタコワ組

・8月7日「ルグリと輝ける仲間たち Aプロ」★

・8月13日「ルグリと輝ける仲間たち Bプロ」★

・8月16日、18日「白鳥の湖」★

・8月22日、23日「DANCIN’ CRAZY」
 宝塚OGのダンス・コンサート

・8月30日~9月2日「ロシア・バレエの煌めき」

こうして見ると、
8月のあたまがデンジャラスなんだな。
割り振ろう。

7月31日「ドン・キホーテ」
(8月1日移動日)
8月2日「DANCIN’ CRAZY」
8月3日「エトワール達の花束 Aプロ」
8月4日「ゴールデン・バレエ・コー・スター」
8月5日「華麗なるクラシックバレエ・ハイライト」
8月6日「エトワール達の花束 Bプロ」
8月7日「ルグリと輝ける仲間たち Aプロ」

8月2日と3日は逆でも可か。
ベザール君目当てで
8月12日など買っている場合ではないのだな。
行けるかどうか。
金銭的にも体力的にも。
よくよく考えないと。

その前に、ルジの公演のチケットも買わなければーーー!
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「白鳥の湖」セミオノワ&フォーゲル/東京バレエ団(2日目)

2007年04月10日 | バレエ・ダンス
まずは昨日の訂正をば。
王子の衣装替えがないと書いたけど、
もしかしたら微妙に違った衣装に替えているかも。
遠目には同じなんですよ。デザインもほぼ同じ。
ただ、刺繍が微妙に違うかも。
色も、白とベージュかも。
私は昨日・今日と行って終わりですが、
友人は今日・明日と行くので、
確認してもらいますね。

さて。今日のポリーナちゃん。
昨日感じた違和感はありませんでした。
それはなぜかと突き詰めてみると、
彼女がドイツ系のダンサーだと諦めがついたからかもしれません。
生まれも学校もロシアだから、
ボリショイのような、
たとえばグラチョーワのような白鳥を求めてしまうから
なんか、違う、こうじゃないハズ、とか思っちゃったのでしょう。
今日の2幕が終わった時点で、
あー、彼女はドイツ系のダンサーなのよ、
だからこれでOKなのね、と
なんだか思い切れました。
「今のところは『白鳥』は好みじゃないダンサー」
に分類することができました。
昨日は、どこをどう見ていいやらわからなかったからね。
苦手なアニエスだって4回に1回は当たるんだから
今のポリーナちゃんのオデットが好みじゃなくても
いずれ「良いな」と思う瞬間が来るかも。
それを祈ろう。
腕がねー、どうもねー、好みじゃないんだわ。

フォーゲル君の王子は昨日より、さらに良かった。
覇気がないように思ったのは、
ポリーナちゃんとの白鳥全幕が初めてだったからなのかな?
今日は、昨日の気品を残しながらも
若者らしい情熱もあり、なかなか見応えもありました。
回転系の技もうまく決めてました。
ピタッと止まるのがいいのよね。

木村さんのロットバルトも、
昨日よりテンションが高いかも。
座席のせいか、昨日よりも見やすい。

本日は若手メインの日。
思ったよりも崩れるところは少なかったかな。

松下さんの道化。
見比べちゃうと、大嶋さんって華やかなんだなあ、と思うけど
経験を重ねていけば、
松下さんなりの道化ができあがると思うので
頑張って欲しい。
なんとなーーーく チビ太 を連想しちゃうけど
それも個性よね。

パ・ド・トロワは今日の方がバランスがいいかな。
男性4人組のうち2人だけが昇進して
残りは大丈夫かなーーって心配は杞憂だったようで。
古川さんが、いつになく輝いている。
余裕がある動き。
キラキラしてた。
そいでもって高村さんが可愛い。
佐伯さんの踊りも似たようなタイプなので
誰かがヘンに突出することなく
まとまりがあった。

逆に、四羽&三羽の白鳥は
ちょっとバラけていた。
一人一人は悪くないと思うんだけど。

チャルダッシュは大嶋さん。
プリンシパルとソリストの違いがわからんなー。
衣装が、やっぱ、アレだよなあ。

スペイン黒のドレスは田中さん。
私は田中さんの方が好きかも。
*このメイクで白鳥はちょっと怖い。

花嫁候補は可愛い子ばかりでいいねえ。
マールイは「家柄優先」みたいだもんねえ。

オケが昨日よりずっとずっとヘロヘロしていた。
ソトニコフさん、歌っている場合じゃないよ!

えーと。全体的に点が甘いのは
ファンの欲目というよりは、
エコノミー席2000円で見たからかもしれません。



オデット/オディール:ポリーナ・セミオノワ
ジークフリート王子:フリーデマン・フォーゲル
王妃:加茂律子
悪魔ロットバルト:木村和夫
道化:松下裕次

家庭教師:野辺誠治
パ・ド・トロワ:高村順子、佐伯知香、古川和則
ワルツ(ソリスト):
 西村真由美、乾友子、奈良春夏、
 田中結子、浜野香織、前川美智子
四羽の白鳥:森志織、福田ゆかり、阪井麻美、河合眞里
三羽の白鳥:乾友子、田中結子、浜野香織
司会者:横内国弘
チャルダッシュ
(第1ソリスト):長谷川智佳子、大嶋正樹
(第2ソリスト):森志織、福田ゆかり、辰巳一政、小笠原亮
ナポリ(ソリスト):佐伯知香、松下裕次
マズルカ(ソリスト):奈良春夏、山本亜弓、中島周、野辺誠治
花嫁候補たち:
 小出領子、高村順子、西村真由美、
 乾友子、吉川留衣、渡辺理恵
スペイン:井脇幸江、田中結子、後藤晴雄、平野玲

指揮:アレクサンドル・ソトニコフ
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
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「白鳥の湖」セミオノワ&フォーゲル/東京バレエ団(初日)

2007年04月09日 | バレエ・ダンス
 ポリーナちゃんの白鳥。なぜだか私には違和感。「白鳥」には見えないんだな。ポリーナちゃんの「個」が強すぎるんだろうか。ビジュアルや踊り方から、もっと「ロシア的」なものを求めてしまうのかしら?首から肩、首から背中が柔らかく見えないからかしら?顔が小さすぎるから首のラインが美しく見えないのかとも思ったけど、シェスタコワだってペレンだって顔は小さいけど、白鳥のスタイルになっているよね。バレフェスの時も、私にはダメだったんだよな。私の求めるものが違うのかなあ。32回転はダブル多し。
 フォーゲル君は、逆に、バレフェスで見たときのイメージより、ずっと「王子様」だった。もっと顎割れの野性的な人だと思っていたけど、なんだか
可愛いよ
歩くだけの動きも、ゆったりと気品があった。もしかしたら、怪我のせいで覇気が足りなかったのかもしれないんだけど、それがかえってよかったのかも。東バに溶け込んでいました。ジャンプは高かったけど、回転にちょっとグラつき。それよりも
着替え無しにはビックリだ。
1幕から4幕まで同じ衣装。う~ん、舞踏会に平服なのは反抗心の表れなのか。って、そんなことないか。東バの衣装でも貸してあげれば良かったのにーーー。2幕ではロットバルトにかる~くあしらわれていたのに、3幕で出て行くところと4幕の対決場面は男らしかったですね。
 ロットバルトは木村さん。3階席からだと2幕・4幕は照明に溶け込みすぎてツライ。高岸さんに見慣れると、もっともっとテンションを上げて欲しいような。高望み過ぎ?3幕は髭あり。珍しい。髭だけどアップリケ。
 大嶋さんは、祝プリンシパル昇進!のびのびと踊ってました。役柄のせいもあるんだろうけど、弾けてましたなあ。細かい演技もいいわ。3幕のパ・ド・ドゥのところで、二人を見ていたら、ロットバルトに睨まれて下を向いちゃってたところが可愛かったわ。
 パ・ド・トロワ。小出さんはふんわり音楽に乗っている。長谷川はいきいきと可愛く踊っている。その二人に挟まれた中島さんはちょっと固めだったかも。大嶋さんが輝いていたくらい中島さんも輝いているかと期待しすぎたかな。しかし、ここでのブラボー隊は勘弁して欲しい。かえって逆効果じゃないかい?
 前後しますが、1幕開けて、ワルツのメンバーが弧を描くような一列になったとき、「やるぞっ!」って気合いが感じられました。今回は新人さんが多いようですが、なかなか揃っていたと思います。2幕もなかなか白かった。まあ、最近見た「白鳥」が「K」なので、相対的に良く見える部分があるとは思うのですが。時々緊張感が途切れるのが惜しかった。3羽の西村さんの踊りが柔らかかったのが印象的。
 各国の踊りも良かったです。ああ、衣装を変えて欲しい・・・。スペインでは井脇さんの反り返りを堪能。ご馳走様です。奈良さんの笑顔は明るすぎるような。

 4幕で倒れている白鳥。ちゃんと力尽きていました。ギエムは「狸寝入り」にしか見えなかったなーー。なのに、なんで、ポリーナちゃんの白鳥は私にはダメなんだろう。繊細さが足りないのかなあ。

 
オデット/オディール:ポリーナ・セミオノワ
ジークフリート王子:フリーデマン・フォーゲル
王妃:加茂律子
悪魔ロットバルト:木村和夫
道化:大嶋正樹

家庭教師:野辺誠治
パ・ド・トロワ:小出領子、長谷川智佳子、中島周
ワルツ(ソリスト):
西村真由美、乾友子、奈良春夏、
田中結子、浜野香織、前川美智子

四羽の白鳥:佐伯知香、森志織、福田ゆかり、阪井麻美
三羽の白鳥:西村真由美、奈良春夏、田中結子

司会者:野辺誠治
チャルダッシュ
(第1ソリスト):乾友子、古川和則
(第2ソリスト):森志織、福田ゆかり、高橋竜太、氷室友
ナポリ(ソリスト):高村順子、大嶋正樹
マズルカ(ソリスト):田中結子、坂井直子、中島周、横内国弘
花嫁候補たち:
 西村真由美、佐伯知香、浜野香織、前川美智子、吉川留衣、渡辺理恵
スペイン:井脇幸江、奈良春夏、後藤晴雄、平野玲

指揮:アレクサンドル・ソトニコフ
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
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「こまねこ」DVD-BOX発売決定!

2007年04月09日 | 映画
ヒナさんから情報をいただきました。
「ほんとうのともだち」を含めた全5話が収録された
「こまねこ」のDVDが発売されるというのです!
ヒナさんはすでに「ポチッ」と押してしまったそうな。
旅行中にその話を聞いた私は、
帰宅して、さっそく密林をチェック。

通常版とデラックス版があるんだ・・・。
訂正
デラックス版(5話収録)と、豪華特典が付くデラックス版DVD-BOXの2種です。

通常版は「はじめのいっぽ」だけの方ね。

DVD-BOX版の特典は
 (1)完全復刻!シネマライズ限定・幻の「こまねこぬいぐるみ」
  (鞄付きDVDオリジナルバージョン)
 (2)DVDオリジナル・ボールチェーンマスコット
  「雪男のお人形」(初登場!)「ももいろちゃん」「はいいろくん」3体セット
 (3)置いて遊べる切り抜きセット
 (4)こまちゃんシール
 (5)ビジュアルカードセット(7枚)
  写真はこちら → こまねこ公式サイト DVD情報

ぬいぐるみはなあ、、、
特に要らないし。
ビジュアルカードも欲しいってほどじゃないし。
映像が同じなら、通常版でもいいよね。

と、思っていたのに。

気がついたら、
DVD-BOX版「ワンクリックで注文」を
ポチっとしてました。

なぜでしょーーーー。

こまちゃんに魔法をかけられたのね。

来週の浜松旅行の時には
静岡での上映は終わっているので
ちょっと寂しかったのですが、
7月25日以降はいつでもこまちゃんに会えると思うと
とっても嬉しいです。
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メモ(追記予定無し)

2007年04月08日 | その他イロイロ
4月7日。
10時前京都着。
「小森」で苺パフェ。
周辺の桜を堪能する。



京阪電車の特快で京橋へ。
「河内ラーメン 喜神」で昼食。

とっても美味しかった!!!

造幣局へ。
雨なので写真がうまく撮れず。
「通り抜け」の桜はつぼみが多し。
造幣局沿いの河川敷の桜は満開でした。

ホテル阪急インターナショナルで
時間を潰しを兼ねたお茶。
ウィーン版エリザベート公演記念フェアのデザート。

ウィーンのお菓子「クヌーデル」。
レアチーズケーキっぽいクリームチーズに
アーモンド等のナッツ類をまぶし
アプリコットのソースをかけたもの。
本体は甘く、ソースは甘酸っぱく、いいバランス。

終演後はカンテグランデ。
今日は迷わなかった。
け。ちゃんはカバブ定食、私はタンドリーチキン定食。

 卓上のゾウ。

ホテルへ。
新大阪駅近くの「ニューオオサカホテル」。
シングル2部屋のプランだったけど
空いていたので和室の2人部屋に変えてもらえました。

結構広かった。

4月8日。
わずかな距離なのに、駅までの道を迷う。
早めに出てよかったよ。
7時43分発の新幹線は10時43分東京着。
中央線で四谷に出て総武線へ乗換、千駄ヶ谷へ。
青年館横の駐車場ではフリマ開催。
そこに出ていた屋台のお好み焼きが昼食。

青年館公演は千秋楽だったので
アドリブ&挨拶&カーテンコールで、
終演が15時過ぎぐらい。
タクシーで東京宝塚劇場へ移動。
F氏と落ち合い、花組観劇。

終演後はパパイヤリーフでナシゴレン。

充実した週末でした。
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「明智小五郎の事件簿/TUXEDO JAZZ」宝塚花組

2007年04月08日 | 宝塚(花組)
芝居は江戸川乱歩の「黒蜥蜴」。
これの前にテンションの高い芝居を見てきたせいか、
話の展開がまったりしすぎているように感じられました。
もっと、丁々発止を期待したんだけどなあ。
いろんな人がいろんなバージョンを知っているとはいえ、
もっと、明智が裏をかき、その裏を黒蜥蜴が・・・
みたいな展開があれば良かったのになあ。
話の山場が見えない。
それに、役が付いている人以外の処理が、いまひとつ。
コーラス部隊も群衆もいらない話で、
役付以外の人をどう動かすのかと思ってたけど、、、
う~ん、もうちょっと、なんとかならなかったかなあ。
明らかに「水増し」なんだよな。
場面的にも。
「結婚」が愛の究極の姿、ってのも、なんだかだし。
処女に価値がある、ってのを強調されても困るし。
戦争がなくても悪は誕生するんだし。
サスペンスとラブストーリーと戦争反対を
混ぜようと思ったら、
焦点がぼやけてしまったようだ。
これの前に見た芝居が
「齋藤君にしては伏線が回収されている」って内容だったので、
よけいに話がバラけている印象を受けました。
オサちゃんのスーツはカッコイイし、
彩音ちゃんも、台詞の語尾がだいぶハッキリしてきたんだけど、
その二人以外の使い方が、う~む・・・。
すみ花ちゃんの「娘2お披露目」みたいだったなあ。

ショーはオギーなんだけど、
これも、まったりしすぎ。
従来なら、シビさんの他に、
軸となる人やストーリーがあるんだけど、
今回は「トップだからオサちゃんが軸」ってだけで、
オサちゃんが××だから軸、って方向じゃないみたいで、
こちらも山場が無く、ただ、時間が過ぎていくだけ。
無駄に踊っているんだけどねえ。
もうちょっと彩音ちゃんに「華」があれば違ったのかなあ。
としこさんも、職人系の踊りであって、
芯になる踊りじゃないしね。
難しいなあ。
こちらはまっつのソロがあった。まっつをプッシュ?
3人のコーラス部隊に副組長がいたのを
後半になって発見。
って、ことは、
中詰めの金のダルマ3人の内1人も副組長なのだろうか?
次回に要確認。
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「ウィーン版エリザベート」

2007年04月07日 | 宝塚版以外の「エリザベート」
思いつくまま、つらつらと。

・ネット等で読んだ情報によると、今回はウィーン版の再演版で
 舞台装置等は簡略化されたらしい。
 初演版はもっともっと舞台(機構自体が)が動き、
 日本版も最初は四季に持ちかけられたけど、その複雑な機構に
 四季が断ったので、次に宝塚に持ちかけたとか。
 この再演版だったら四季の劇場で再現可能そう。
 そしたら、芝ルキーニとか、存在したのかしら。ドキドキ。
 まあ、宝塚が上演したことで、
 ・阪急交通社が観光客をオーストリアに送り
 ・阪急百貨店でオーストリア物産展を開催し
 ウィーン側としては思わぬ経済効果を得られたから
 良かったんだろうけどね。

・CD等で訳詞は知っていたけれど、
 舞台で見ると細かなニュアンスが伝わってくる。
 エリザベートは、子供時代に墜落したときから
 「死」が自分を「解放」してくれるのを知っていたんだ。
 彼女は常に「死」と共にあったんだな。
 トートは、宗教的に自殺ができない彼女の「自殺願望」が具現化している、
 という面もあるらしいけど、それが実感できる。
 「死」の具現化により、宗教的な禁忌が他宗教ほど無い日本で
 作品が受け入れやすくなっているとしたら皮肉だね。

・予備知識があるからわかるけど、いろいろショートカットしているなあ。
 もともとこうなのか、再演版で削ったのか。
 「ルドルフの死」も、日本的に例えて言うなら
 「玉川上水」=「太宰と富栄の心中」くらい
 自明の理なのだろうなあ。だから説明もいらないんだろうな。

・それを含め、日本人にはわかりづらいところを削り
 (赤い旗=共産主義とか。
  神から王権を授けられている王族が、神を否定するのは
  王族の存在意義を根底からくつがえすことになる。
  その親玉に皇太子がなる、という恐怖は
  いまの日本ではわかりづらいし)
  他の話に差し替えたのは、わかりやすくていいんじゃないかな。

・小池先生の宝塚への脚色は、すごいな。
 エッセンスを残しつつ、トート主役のラブ・ストーリー。
 そして70人体勢の構成。
 よくぞココまで作ったよ。

・逆に言えば、東宝版は、限りなくウィーン版で見たかったな。
 いっそ小池先生が外れてもいいんじゃないかなあ。
 トート役者でチケットが捌かなければいけない、
 という現実的な問題はさておき。

・宝塚版、そして東宝版では、エリザベートは常に正しい存在。
 だけど、ウィーン版では、彼女の奇矯さも浮き彫りにされている。
 バランスが良いな。
 オーストリアの人の見方も入っているんだろうな。

・マヤさんのエリザベートは、DVDでも思ったし、
 コンサートでも思ったけど、
 強くて脆い。強いから脆い。
 普通の人なら、諦めざるをえないところを、諦めない。
 強い意志があるからこそ、誰もいない荒野を
 恐怖に怯え、泣きながら進むしかない。
 もう少し弱ければ、楽な道があったのに。
 強迫観念のようなものが伝わってくる。
 (東宝版に一番足りない部分なんだけど
  それが役者によるのか、演出によるのかがわからない)

・ルカスさんは紅顔の美青年だった。
 繊細なルドルフだった。
 コンサートの時は、マテさんと似たようなビジュアルだったのに。
 どっちがトートでもOKと思ったのに。

・ルキーニが濃くない。
 舞台進行役で、狂気は感じられない。
 濃い人を見すぎたのか?
 CDなんかでは、あちらも濃いんだけど。

・音は弱いが、音響はいい。
 梅芸3階席なのに、歌詞がクリアに聞こえる。
 独語がわからん私にも、
 「カイザー」とか「カイザーリン」が聞き取れる。
 このクリアさのために、音を弱くしたのかなあ???
 これ以上大きくしたら音が割れちゃうの???
 しかし、お金をかければここまでできるんだなあ。
 「コパ」の音響はメチャクチャ悪かったんだけどなあ。

・娼館のお姉さん達の露出が少なかった。

・1回目のカーテンコールは音楽無し。
 こ、これで終わったらどうしよう!と思いました。
 なんならフランツが下手からセリ上がって・・・



後回しにするといつまでもアップできないので
途中だけど送信しちゃいます。

ま。アレだね。
東京で5千円の席があれば
10回行くね。
遠征を躊躇している人は
とりあえず行きましょう。
ウィーンに行くよりは安いよ!
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どうぶつの森の新住人

2007年04月06日 | ゲーム(どうぶつの森など)
メルボルンさんが去った後に来たのはガチャ。
メカガエルです。


写真だと、メカというよりフランケンだな

け。ちゃんの村から来ました。
来るだろうな、と予想していたので
それほどショックではありませんが・・・
チョキ、ドク、クワトロに続いて4匹目のカエルです。
コメント (1)
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大嶋さんと中島さんがプリンシパルに昇進

2007年04月05日 | バレエ・ダンス
 東京バレエ団「プロフィール」

めでたい!
この数年、誰が昇格するか、
というか、
誰かが退団するリスクがあっても
誰かを昇進指せなきゃいけないのを
先延ばしにしていた感がありましたが、
まあ、ようやく決めてくれたというか。

個人的には古川さんのバジルなどを
見てみたいのですが。
新公があればなあ・・・
大嶋さん、中島さんの「王子」は似合いそう。

マラーホフの指導は
この二人が対象なのかな。
ちょっと楽しみ。

ソリストへの昇進も何名か。
これを機に男性陣の公式写真を
撮り直してくれないかなあ。
ちょっとアレだよね。

むかしは「ギエムの公演のオマケ」だったのになあ。
どっぷり浸かっちゃったなあ。
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イロイロ

2007年04月05日 | その他イロイロ
昨日のどう森のカブ価。
午前が108ベルぐらいで、
午後が138ベル。
本日午前に値上がりがあるかも!と期待したら
バッチリ!!
541ベルでした。
早速カブを売り払い。
貯金額も800万ベル台に!
ひゃっほー!!

マミちゃんの「スイーツ騎士団」。
赤い軍服で「情熱の翼」を歌ってくれた。
ビックリで嬉しいけど、
ちょっと音程がアレだったかも。
しょこたんは、
大きい口でパクッと頬張りながらも
製作者の意図を汲み取り、
味わって食べていましたね。
味が分かるし、気遣いもできるし
「メガネ男子 」などの
キャラにあった発言もできるし
なかなか良い子だのう。
もともと、中川勝っちゃんの娘さんだけに
健やかでいてくれれば、それだけで嬉しいよ、的な
オバサン感情で見ていた子なんですがね。

細川さんの出演番組。
「ぷっすま」はいろんなものが全開で楽しかった。
「青木ドナウ」の友人は、
せっかくだから、
もっと世間に売り込めるような話をすればいいのになあ、と。
あの台詞回しで芝居はキツそうな気もする。
「笑っていいとも」は録画し損ねたようだ。

バレエ。
次回の「マラーホフの贈りもの」の全幕ジゼルは
ルンキナではないかと噂されているそうな。@師匠談。
まあ、いつものメンバーで、彼(の背丈)に釣り合って
サプライズと言うことはヴィシじゃない、となれば
確かにルンキナぐらいしかいないような。
そこから師匠とルンキナ話。
グリゴロ色を撤廃しようとしたワシリエフが作り出そうとしたスターのうち
残っているのは、もう彼女ぐらいかねえ、とか言ってて。
そりゃ、彼女は、ボリショイでは珍しいタイプだから。
ボリショイの女性ダンサーって、スパルタクス向き
それもエギナ向きな人が多いからねえ。
ああいうクラシックのお姫様系って貴重だよねーー、と
師匠がおっしゃって。
つまりそれは
女役はいるけど
娘役は少ない

っていうことですよね。
と、心の中では思ったけど、
説明するのが面倒なので言いませんでした。

今週は、TV番組改編期。
明日は鬼平。
明後日は「地球へ・・・」初回。
でも、明後日の早朝旅立つ私に
鬼平を見る時間はあるでしょうか。
「地球へ・・・」放映中は梅芸の中です。

「砂時計」は見ては消し。
「麗しき鬼」は、まとまったところで一気に見ます。
本当は金曜日の夜に見て・・・とか思っていたけど
4月の週末は2週続けておでかけなのよね。
見る時間はあるかしら。
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いまさらですが、どうぶつの森の

2007年04月02日 | ゲーム(どうぶつの森など)
ししょーです。



ししょーより
ジョニーに会いたいんだけどなあ。
コメント (2)
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