きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

ゆーひが似ているのはアライグマではなくレッサーパンダだと思う

2005年10月23日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)
 今朝7時に目が覚めまして。2度寝したら絶対寝過ごすと思いTVをつけ適当にチャンネルを回したら「所さんの目がテン」がレッサーパンダの特集だったので見ちゃいました。
 レッサーパンダは、(ジャイアント)パンダ、アライグマ、どちらの種に属すのか、という点については、
 ・生息地
  ・レッサーパンダと(ジャイアント)パンダはネパール、中国など
  ・アライグマは主に北米
  ・餌
  ・レッサーパンダと(ジャイアント)パンダは笹、竹
  ・アライグマは雑食
なので、名前の通り、(ジャイアント)パンダに近いそうですが、最近の研究では、DNA的にはアライグマ科では?とも考えられているそうな。
 ヨーロッパ人がネパールで発見したときは、ネパールの言葉で「竹を食べる者」と呼ばれていたそうだ。書き留めなかったんでここには書けないんだけど、それが訛って「パンダ」になったんだって。だから、最初は「パンダ」と言えば、「レッサーパンダ」のことだったんだって。それから50年後 (ジャイアント)パンダが発見され、こちらの方が人々に好まれたので、こっちが「パンダ」、対して、最初に発見された方は「lesser(劣っている、小さい)」が付けられたとか。
 その他、なぜ直立できるかとか、笹を掴めるのか、とか、ためになる話で、朝から勉強になりました。赤ちゃんの映像も出てきてシアワセ~でした。
 で、タイトルの話。アライグマは、クマとつくだけあって、鼻の部分が前に出ているの。レッサーパンダの方が平面に近いので、ゆーひは、やっぱこっちに似ていると思うの。「あらいぐまラスカル」の絵だと似ているけど、リアルではレッサーパンダの方が似ていると思います。
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TDSへ行く

2005年10月22日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
タダ券消化第二回。今回はTDS。
本当はペアで、だったんだけどさ。
私がどちらも行きたかったのよ。


10時半頃TDS着。
前回行ったとき止まっていた「センター・オブ・ジ・アース」の
ファスト・パスを取りに行く。
途中、思いっきり迷う。
ノーチラス号の周りを3周ぐらいしちゃったよ。
なんとか見つけてファスト・パス取得。13:20~14:20。

次に新アトラクション「レイジング・スピリッツ」へ。
某所に「ここは朝一番でファスト・パスを取る人が多いので
それ以降に入園するのなら、他のファスト・パス取得後、
スタンバイで並ぶべし」って書いてあったのさ。
その意見は正しかった!
ファスト・パスは17:40~で、スタンバイは90分待ちでした。
しかも!
一人で行ったので、「シングル・ライダー」、すなわち、
奇数人数で乗った時にできる空席に乗せてもらえる、ってシステムで
30分ぐらいの待ちで乗れたのよ。
(注:空席ができたときのみに乗れるので、何分待ちになるかは運。
   グループで行くときは使用しない方が無難でしょう)
系統で言えばビッグ・サンダー・マウンテン系かな。
途中で一回転が入ります。
そんなに目新しさはない。

それから、これも前回止まっていた
「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」へ。
これもスタンバイ90分のところ、
シングル・ライダー利用で40分待ちくらい。
「魔宮」の冒険を楽しみました。
横揺れがあるので、ちょっと乗り物酔い。

思いがけず時間が浮いたので、ここでお昼。
「カスバ・フード・コート」へ。

「2種のチキン&ナシゴレン」と「マンゴークリームケーキ」と
「アップル・ティー・ソーダ」。
2種のチキンはテリヤキソースと、タンドリーチキン。
両方とも美味しかった。
ナシゴレンは、ナシゴレンに非ず。
「ほんのりコンソメ風味」程度。
不味いワケじゃないけれど、全然辛くないよ。

いよいよ「センター・オブ・ジ・アース」へ。
暗い地底を進み、突然、落ちる。
・・・・・・スプラッシュの方が面白いな。

この後、「海底二万マイル」にちょっと行きたかったんだけど
(アトラクションはどーでもいいの。「ネモ船長の部屋」が好きなの)
時間の都合で、アメリカン・ウォーター・フロントへ。
「アンコール」14:00の回に、ギリギリ間に合う。
男女各15人(計3人)くらいの出演?
出だしは「ガイズ」だった。その他、知っている曲たくさん。
歌も踊りも楽しい。
ただ、ひとつ、気になる。
「一人の音楽家が・・・」のナレーションの後
歌われる5曲の作曲家は複数名だよ。
ちょっと違和感。
ALWはブロードウェイというより、ロンドンだよねえ。
それでも「バルコニーのエバ」と「ネコ」が聴けた(観れた)のは
お得か。
でも、キヨタンがいないよ・・・・・・・。
いても困るが

続いて、移動しがてら15時のお船のショーを横目で観て
「ケープコッド・クックオフ」へ。
ドナルドのショーを観る。

いつ見てもドナの尻はLovelyだなあ。

その後は「セイル・アウェイ」を観たかったんだけど
雨のため中止。

お目当ては全てクリアしたので、出口へ。
途中、リスやドナに会う。
   

やっぱ「ランド」の方が好きだなあ。
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「理想の女」

2005年10月21日 | 映画
 アーリン夫人はアメリカ社交界の花だったがパトロン達に見捨てられ大陸を去り、南イタリアへ。彼女の目的は、そこで一夏を過ごす若きアメリカ人夫妻、ロバートとメグだった。妻に隠れて、アーリン夫人との密会を重ねるロバート。プレイボーイのジョンはメグを落とそうとし、タピィはアーリン夫人に結婚を申し込む。

 オスカー・ワイルドの戯曲を映画化。密度の濃い台詞を積み上げていくような雰囲気は好きなんですわ。日本における宣伝ではスカーレット・ヨハンソンの方が主演のようですが、実際にはヘレン・ハント演じるアーリン夫人の物語ですね。ハントの一人勝ち。ヨハンソンの「無知」「無垢」ぶりは、可愛いと言えば可愛いのですが、少々作為も見えるかな。お固い人妻、っていうには、ちょいと色気が有りすぎる。最初に洋服屋に入るときの水色のワンピも、お尻の形が丸わかりだよねえ。男性陣のズボンのラインが(現代から見ると)ちゃんと野暮ったく、アーリン夫人の服は、外出着はカチッとした布地で寝室では柔らかな布と使い分けているのに、ヨハンソンだけわりと身体の線を強調するような衣装だったような。。。普段着がもうちょっと「鎧」的だと、パーティーでのドレスがもっと映えたんじゃないかなあ。まあ、無意識に色気を垂れ流しているところが「母親似」だとしたら、なかなかの計算ですよね。
 アーリン夫人が夫の愛人ではなく・・・、というネタバレは突然やってきて、ちょっとビックリ。あの寝室での会話はなんだったんだ?(男として)まんざらでもない表情だったように思えたんだけど。それが戯曲のトリックってものかね。実際に肉体関係はあったのかな?前半は完全にあったと思ったんだけど、後半のネタバレからすると「夫は無罪」のようにも思えるし。「ネタ」を元に、夫人が夫に「関係を強要」したとか??なのかな???一度原作を読むべきか。「アーネスト」も載っていることだし。
 ヘレン・ハントはさすがの演技。妖艶で、それでいて、わずかな表情で多くのことを表しています。自分本位の女のはずなのに、自分が傷ついても、大切に思う男性を傷つけても、「守りたい人」を守る姿は感動でした。その後に、「写真」を愛おしそうに撫でるところは、ちょっと泣いちゃいましたよ。
 そして、タピィの男気には感激だ!これだけ女を理解してくれる男は、そうそういないよ。彼と別れた女達は後悔しているだろうなあ。いや、度重なる別れがあったから、懐が深くなったのかな。それも、また、良し。ジョン君の情けなさ振りもLovelyでしたわ。
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R2-D2冷蔵庫

2005年10月21日 | ヲタク話(腐女子系ネタ多し)
会社の人が「R2-D2冷蔵庫」を当てました!
シール12枚ポッキリで当てたそうな。
最初は封書でお知らせが来て、その後に現物が到着。
それもそのハズ。
デカイよね
事前に告知されなきゃ受取拒否しちゃうかも。
玄関を塞ぎ、家族からはブーイングの嵐だったそうだ。
写真を撮って送れ!と言っといたら、早速来たのでここに掲載。
 
 
正面

横にあるペットボトルは2リットルボトル(だけど1リットルボトルと同じ高さだって)
  
 
扉を開けたところ

 
 
側面


 
頭は「ほんのちょっと」回せるそうだ

説明書には、「映画のように180度は回りません」って書いてあるんだって。
 
 
暗くすると腹部等が光る

なんで目が光らないんだヨ・・・と、泣いてました。
 
 
羨ましいような、そうじゃないような・・・。
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誰か私に買ってくれ!

2005年10月19日 | ヲタク話(腐女子系ネタ多し)
先日Bunkamuraのミュージアムショップで見た
ダリの絵のフィギュアがネット通販で買えることが判明!!


横浜美術館のサイト  ココ


ボスやブリューゲルのフィギュアもあるぞよな!
(ついでにクリムトも。この中だと「普通」だね)


すごく欲しかったけど
高くて諦めたばかりだったのに・・・。
欲しいよう!
誰か買ってよう!!

象さんとタマゴとダリの顔を買ってくれよう!!

象さん7560円。高いよね・・・ 
でも身近に置きたい。
コガネオオカミちゃんと並べるとか。。。


Bunkamuraでは青い女の人も売ってて、
それも8千円弱ぐらいだったような。
(ちなみに元の絵と対照  製作所?
 

いまの私には
千趣会の「ガラスのカエル」シリーズを
集めるのが精一杯・・・。

 
 
ボーナスが出たら・・・
赤字補填
・・・なので、サンタさんが来ることを
祈るしかなさそうですね。
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「踊る!さんま御殿!!」に村田充さん出演

2005年10月18日 | 響鬼ネタを含む話
 今日の「踊る!さんま御殿!!」に童子こと、村田充さんが出演していました。たまたま見ていたら村田さんが映ったので、とってもビックリ!局違いなのにライダー系の俳優さんが出演することがあるので、「響鬼」からもそろそろかなあ、と思ってたけど、まさか村田さんが出るとは!。キャリアがあるためか、肩書きは「俳優」。「仮面ライダー出演」とかじゃないんですね。さんまとは一緒に芝居をしたことがあるとか。
 後列の、ちょうど真ん中辺りの席なので、お顔はあんまり映りませんでしたね。朝丘雪路さんの後ろで震えている身体の一部が映ると、ああ、ウケているんだなあ、とわかるぐらい。時々顔が映るとチラッとモニターで確認。慣れていないのが可愛いかも 
 山崎邦生のネタの「沖縄に家族で行ったとき『べにいも』クッキーなどを美味しく食べていた。帰りの沖縄の空港で「べに茶」っていうのがあって・・・」のオチは、本気でわかっていなかったみたいね。ふふふ。
 コメントが殆ど採用されなくて、声があまり聴けなくて残念。ようやく振られた!と喜んだら、さんまに
ガイコツに
海苔みたいだな

って言われちゃって・・・・・・・・・・。悲しい・・・・・・。
結局コメントなしだったし・・・・・・。

と、思ったら、最後の「食べ物リクエスト」が採用されてましたね。
「釜飯」でした。カニ釜飯?
嬉しそうな顔でしたねえ。

28歳、186cmだっけ?細いよねえ。ルジが踊った「タンゴ」が似合いそう 
トート&黒天使10人(全員)もイイなあ・・・(ウットリ)
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おめでとう、ロッテ・マリーンズ!!

2005年10月17日 | その他イロイロ
31年ぶりの
リーグ優勝


めでたい!
かつて同じ球場を使っていたチームですもの!
嬉しいわ!!
本当に、おめでとう!
次は日本シリーズね!!!
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「龍星」宝塚星組

2005年10月17日 | 宝塚(星組)
*検索で来た方へ。
 ここは検証サイトではありません。
 パ●リ疑惑を最初に書いたブログでもありません。
 
 元と言われる映画も一度見たきりで、台詞の確認もしていません。
 
 
  
 
 
 
 
 児玉1回なら巨匠100回、そんなふうに思っていた私がなぜ見に行ったかと言えば、某映画のパ●リだと聞いたことと、トウコちゃんがすごく良いと聞いたから。トウコちゃんに、よくぞ、この役をあててくれた!とファンの人が言っているのを聞いて、なら、言ってみようかな~、と思ったわけだわ。会社の創立記念日で休みの本日は、まだ定価でチケットを買えたからね。結論は・・・
私は児玉っちを
甘く見すぎていたわ・・・
 
パ●リならもっとウマく作ってくれよ。。。このネタを使っても、この程度なのね・・・

 中世の中国、宋の時代。皇帝の側室の一人が男子を産む。皇太子が王の器ではないと思っていた皇帝は、新しく生まれた男子に「龍星」と名付け跡継ぎにしようと考えるのだが、嫉妬深い皇后は龍星の命を狙う。宰相の李氏とその夫人は、同じ頃生まれた自分たちの子を龍星と入れ替えることを思いつく。皇后の悋気が治まったとき、真実を告げればよいと。だが、龍星(実は宰相の息子・霧影)は敵対する金国へ、人質として送られる。同じ頃、金の国の烏延将軍は戦災孤児を拾う。子供がもっとも欲しがっていたもの -それは「自分」の「名前」だった- を与える代わりに人質である龍星と入れ替わらせ、将来に備えて密偵として育てるのだった。
 皇帝が崩御し、皇太子が即位した。他に男子がいないため龍星は呼び戻され新しい皇太子となり、西夏の国の人質・砂浬を后として与えられる。入れ替わりに宰相の息子霧影(実は本物の龍星)は密偵として金に潜入し烏延の部下となる。
 宋と金の戦いが始まった。宋軍の指揮をとりつつ金の烏延へ情報を送る偽の皇太子龍星、金の戦士として戦いつつ宋軍へ情報を送る霧影。やがて皇帝が崩御により、龍星が玉座に就く。偽の人生を歩む二人は、本当の自分を取り戻せる日が来るのか?
 
 あら筋だけみると面白そうなのにねえ。なぜだか眠い。だって、展開が読めるんだもん。知っている話だからさ。でも、映画は最後まで緊張感を持続させる作りだったけど、児玉っちの技量じゃ、それはムリなのよね。あくまでも結論ありき、で、その中を埋める努力に乏しい。

 児玉っちは、なんちゅうか、「話」が書けないんだな。破綻しまくりでも、「起転転転」でも、齋藤君には「話」がある、「テーマ」があるんだけど、児玉っちは、まず、「キャラありき」なんだよな。「キャラ」を動かすと、話が動くカンジなの。だから、児玉っちが作り上げた(っても、どっかで見たようなアレだけどさ)に同意できる人は面白いと思うんだろうけど、同意できないとねえ、なんで「話」が「そのように」動くのか、繋がらないんだよねえ。いや、こうなんだろうなあ、とは、わかるんだけどさ。「こーゆーキャラだから」って設定、それは児玉っちとファンの共同幻想みたいなもんなんだけど、これを承知してないと、話が飛びすぎだよな~、と思うわけだ。
同人作家と
言われるワケだよ
 
(この「共同幻想」ってのは、ある意味ヅカとしては
 正しい作り方なんだけど、ファンでない人間を巻き込む力が
 弱すぎるんだよなあ、児玉っちは。)
「天の鼓」でも思ったけどさ。この「キャラ」に、こういうことをさせたい、がメインであって、話に沿って役(キャラじゃないよ!)を動かすんじゃないんだよねえ。バウ作品なら、観客は主演者のファンが半分ぐらいだろうから、それでなんとかなるだろうけど、大劇場では、そうはイカンよ。それを考えたことがあるのかなあ。
 パ●リについては、「ネタがあるなら、もっと面白く書けよ!」としか言えないよ。敵陣営から情報を流し合い騙し合う、ってのは、確かに「インファナル・・・」。よくあるネタではあるんだろうけど。私は1回しか観ていないんでなんともいえないけど「本当の自分を取り戻させてもらう」あたりの会話が、まんまパクリなんでしょうね。児玉っちがインスパイア(笑)されたのは、映画だけではなく諸先輩ネタもです。「少しも早く」って誰かが言ったよ。亡霊が龍星を責めるダンスは石田さんの「鬼!」、んでもって、死人だらけで、屍累々の中での自分語りは谷先生だな、と。もっと考えろよな~。
 あと細かいことだけど、西夏は宋より長く続くのでは?宋の宰相が李姓なのも気になる。ついでにいえば、中国で「鬼」は「霊(亡霊)」のこと。「あなたは人間の皮を被った鬼です」ってのは、ヘンな言い回しだよ(じゃ、ヒビキさんは鬼の皮を被った人間か?と思う私もアレだけど)。
 話も唐突だよなあ。いつ二組のカップルをくっついたのか。「もしや、俺の子が・・・」って、いきなり言われてもさあ。そうだろうとは思うけどさあ。もうちょっと描き込んでくれよ。反発する砂浬が龍星のキスひとつで大人しくなって、その上、長い暗転・・・。こりゃ、なんじゃい。「朝チュン」のつもりなら、いっそ、すずめを鳴かせろや!!そこまでベタに作ったら許すぞ!!!皇帝が人払いしたハズの場所に、女が乗り込んでくるのは相変わらず。これを「矛盾」ではなく、「児玉っちならではのネタ」までに昇華できれば、、、、、、、。アカンか、、、、。


 とうこちゃんの龍星。正直言って齋藤作品ほどの魅力はない。児玉っちが思うとうこちゃんの魅力が、私のツボを外れているのでしょう。歌も良いし、演技もいいんだけどさ。それよりも、ちょっと年齢を感じた。レオンくんが2番手のせいかなあ。この半年ぐらいにトップ就任が決まらないと、たいへんキツイ。もしかして、使うだけコキ使われて終わりなのかしら?そして、それはキリヤンも??むうーーーー。
 霧影のレオン君はワタル君系の演技。大らかだ。歌もちょいワタル君。抜擢が続いているせいか、コスプレ衣装での動きもなかなか良い。フィナーレで「おねえさん」に戻らなければもっと良し。間違いなくトップ候補。
 霧影の恋人役はウメ。ハキハキした口調の台詞は聴き取りやすい。歌も安定しつつある。殺陣にもうちょっと「殺気」が加わるとイイね。いまだと、たんなるダンスだ。
「殺気」が加わったら、
ビジンダーを演ってもいいぞ。

許可する (byケロ)
(ケロ繋がりで松田さんは新公フランツね。って本公演は???)
 龍星の后・砂浬は南海(みなみ)まりちゃん。頭が少々大きいけど(鬘のせい?)、ヒロイン系の芝居が似合っています。潤い系、癒し系。台詞も聴き取りやすい。
 李宰相の磯野さん、そして烏延の星原さんは、さすがの貫禄!カッコイイのだ。それに負けないのがキンさんである!金ピカの衣装を着て、金ピカの簪てんこ盛りの髪飾りを付けて大笑いする図は、もう、言葉では言い表せません。素晴らしい!ワンダフル!!その他は宰相夫人の涼乃かつきさんの「優しい母」の演技が印象に残りました。
 あと、ダンスの振付と舞台美術も良かったです。6段+6段の階段を基本とした簡易なセットは狭めの舞台をうまく使って様々な風景を描いていました。斎藤恒芳氏の音楽も話にマッチしていました。完璧なバックアップ体制、と思っちゃう私がダメなのよね~、きっと。

参考までに、「西夏について」と当時の地図
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%A4%8F
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夢と魔法の王国へ

2005年10月16日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
ヒーロータイムの感想を書いた後は、「夢と魔法の王国」へ。
今月末まで有効のタダ券があるから消化しなきゃイケナイのよ。

11時過ぎ、パーク着。
お目当てのホーンテッド・マンションに行ったけど210分待ち。
ファスト・パスは19:05~20:05。
何時間後だよ!と思いつつ、とりあえず取得。

ぶらぶら歩いていたらスプラッシュ・マウンテンが100分待ち。
100分なら実質1時間ちょいと思い、並ぶ。
久しぶりに、うさぎどん達に会う。
蜂の巣のところで猛士ブレスレットが緑に光ったわ。
「茨の茂み」は
雨のため水増量
一番前に座っていたので、びしょ濡れ!
髪の毛までビショビショ。
こんなに濡れたのは初めてよ。

スプラッシュ後、ホーンテッドを見たら100分待ちになっていたので並ぶ。
ハロウィン版?と思ったら、今年正月に見た
「ナイトメア・・・」そのままだった。
これなら年明けまでやっていそう。
ジャックが可愛い。

それからリスが踊るという、トゥモローランド・テラスへ。
ショー・スケジュールを確認していなかったのに
開演約20分前に偶然到着。立見最前列GET。
リス、LOVELY。

3時になったので、メシを求めて
ラッキー・ナゲットへ。
ハロウィン特別メニューを食べる。
食べていたら折良く、
ウェスタンバンドの演奏が始まった。
金管8本ぐらいと、ドラム+バンジョー。
イブキさんが混じってくれないかなあ、と
たわけたことを考える。

せっかくこっちまで出たので、
カントリー・ベア・シアターへ。
10月だから通常版よね。。。と、
ヘンリー狙いで上手に行く。
ショーが始まると、
ん?ウェンデルの衣装が派手?
で、ヘンリーが緑のTシャツ、、、
って、
夏バージョンじゃん!

ああ、わかっていれば下手で
シェーカー&タコ美ちゃん(仮名)を
じっくり見たのに・・・・・・・・・・
タコ美(仮名)ちゃんの
「だって~、好きなんだもん~~~」の乙女心は
いつみても感動だね。
ラスト、みんながステージに出たんだけど
タコ美ちゃん(仮名)も見たいけど
目の前のヘンリーの腹も気になるのだった。

4時35分開始のパレードまでは、まだ時間があります。
寒空はだかさんのネタ、
「魅惑のチキルームは、つまらないまま~!」を
自分でも言いたくなったので、チキルームへ。
そしたら、
面白くなっていたよ
入り口の神様の上のオウムの歌はラップだし、
鳥の歌も「HOT HOT HOT」とか、
むかしのワンマンのサルの場面の「人間になりたい」の曲とか
アップテンポの曲多し。
むかし見たときはポリネシアンな
ゆったりとした音楽ばかりだったと思うんだけど。
私の記憶違いかな?????????

出たところで、クリスタルパレス前、ちょいアドベン寄りで
ハロウィン・パレードを見る。
運良くリスのフロートの前だったよ!

ここで帰路へ。
そしたらば!
16時過ぎにあった地震のため、京葉線直通の武蔵野線が
遅れているんだってさ。
ただでさえ30分に1本なのに、
遅れているとなるといつくるかわからん、ってコトで、
新木場経由で帰ることにする。
定期券の都合で、こっち経路の方が、実は安いのよね~。
有楽町乗り換えだったので、ついでに
「コープス・ブライド」の前売り券を買い、23日の指定席を取る。
なんのかんので、19時前に帰宅できました。
鉄腕DASH!もバッチリさ。
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ザッツ・脳内補完!

2005年10月16日 | 響鬼ネタを含む話
「斬鬼」という名前は、師匠から弟子に受け継がれるものではないのか?
に、ついての脳内補完。

現・斬鬼さん(財津原さん)は、「朱鬼」について、こう言いました。
「ある事情から、鬼を辞めさせられた」と。

師匠から名前を受け継いだ、と、上記のことを合わせると
 (1)財津原さんは、朱鬼の弟子だった。
 (2)しかし、修行中に
   つまり、財津原さんが「鬼」になる前に、朱鬼は放逐された。
 (3)残された財津原さんを引き受けたのが先代の斬鬼さんだった。
これなら、つじつまが合うかしら。
先代柳家小さんが亡くなった後、
立川流一門になった柳家花緑のようなものでしょう。
大嘘です。ごめんなさい。。。)

先代斬鬼-朱鬼-財津原

ではなく、

朱鬼-財津原

の、あと、

先代斬鬼-財津原

ね。

わざわざ先代が自分の名前を弟子につけたのは、お互いの間で
 ・財津原さんの師匠は(先代)斬鬼さん一人だと強調
 ・朱鬼の存在は無かったことにする
って、あたりじゃないでしょうか。
財津原さんも、
  師匠(=先代斬鬼)に拾われなければ
  自分は鬼になれなかった
と深く深く感謝していたのでしょう。
だから、いつの日か自分が弟子を取り
弟子が巣立つ日が来たら、
先代と同じように自分の名を弟子に付けよう、
そうして、「斬鬼」という名前を
消さないようにしよう、
とか、思ったんじゃないでしょうか。

朱鬼は先代斬鬼の娘だったりして~。
娘の不始末を、隠居していた先代がつけたとかさ。
  「先生はいまごろ・・・・」
  「あいつのことは、言うな!」     
なんて会話があるとかさ~。

結局、朱鬼って、
指輪の魅力に負けたボロミアみたいなもの?


ま、来週になったらハッキリすると思いますので
(なるのかな~~)
それまでの暫定脳内補完ね。
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今週の響鬼(第36話「飢える朱鬼」)

2005年10月16日 | 響鬼ネタを含む話
 あっしの友人は、(元)師匠にザンキさんが食われる話?
とか言ました。

まあ、そんな冗談はさておき。
今回は思っていた以上に普通の話でした。
前半を無理矢理引き継がされたスタッフが
ここ数話は、もらった設定でなんとなくお茶を濁して作っていたけど
やっと前半の話を咀嚼できたんで
今回から本格的に続きを描きました、ってカンジです。
ザンキさん復活も、もっとトホホな話かと思っていたけど
意外に正攻法っていうか。良かった良かった。
そんでは今週の感想。

・夜なんだから、ついていくなよ、あきら。
 一応、女の子なんだから。
 と思っていたら
 「馬鹿じゃない」
 よく言ってくれた!
 誰がいつ言うか、ずっと待っていたんだよ~~

・明日夢くん、殴れ、その男を!!
 いますぐ、殴れっ!

キターーーーーーーッ
 裁鬼さんだよ!
 今週は声付きです。わーい!!中身が出るのはいつの日か。
 やっぱりやられ役だけどさ。

・「憎しみの力で鬼になると、最後に自分自身を滅ぼす」
 若い子にはわからないよ。
 イブキさん、もっとフォローして・・・、と思うけど
 イブキさんもまだ若いから仕方がないよね。
 こういうことを伝えるって、難しいよね。

・冒頭で出てきたヘンテコリンな鎧は
 「鬼に近い力を出せる鎧」だそうな。
 鬼が少なくなったときに作られた、代用品のようなもの。
 え~、古い例えだけど、スチールセイントみたいなもんね。
 明日夢「僕が着たら・・・」
 ヒビキ「よく似合う」
 少年の問いをはぐらかす、ってことだと思うけど
 最近の2人の「絵」を見ると
 ちょっくら「馬鹿ップル」の会話。
 それに、
 あの鎧が似合うって
イヤだなあ

 誉め言葉じゃないよね。
 
・「鬼であることは、鬼であっちゃいけない」
 「簡単なことほど難しい」
 含蓄のある言葉ですな。

・朱鬼さん。華道の先生=レンアイダーなら、
 みきちゃんを使って欲しかったなあ。(ムリムリ)
 みきちゃんがザンキさんの師匠なら
 35話の「女の落としかた」の指導も
 師匠から受けたんだな、と納得できるんだけどな(笑)
 なんて思っていたら、窓越しに式神を飛ばしていましたね。
 すごすぎ・・・

・イブキさん、あきらちゃんをザンキさんに一時預け。
 ・・・なんて、センシティブな話を
 河原でするなよ、
君たち!

 
・「膝のレントゲン写真を前に説明を受けるザンキさん」。
 さあ、いよいよ復活ね。
 言い訳はなんだ?聞いてあげようじゃないか?んん?
 と、構えていたら、
 「膝は大丈夫だけど、胸の古傷が・・・
  鬼に変身しちゃダメ」
 燃料投下!
 ああ、ありがとう。
 これで冬も大盛りあがりでございましょう。
 整骨医院で「胸の傷」って、なんの傷?
 猛士な先生は、鬼の身体を知り尽くしているんですね。

・「ザンキさんが大丈夫って言うのは・・・」
 ヒビキさん、よくわかっているなあ、ザンキさんのこと。
 「俺の方が若い」って、
 アナタの方が若いでしょ!と全国からツッコミが・・・。

・2年で鬼になった戸田山に
 励まされたくはないよな~

・あきらちゃんを諭すザンキさん。
 人を守るべき鬼が、憎しみを原動力にしちゃイケナイよね。
 確かにね。
 今のあきらちゃんが理解するのは難しそうだけど。

・ブレスレットはあんなに簡単に外れていいのか?
 それより、ブレスレットが外れると
 顔だけ変身解除なのか?習得するものじゃ?

・コガネオオカミちゃん、初登場?
 鬼(暫定)の鎧を一撃で撃破なんて、強いね~。

・轟鬼のブレスレットで朱鬼さん変身。
 なんでできるんだ。
 謎のシステムだ。

来週は「甦る雷」。
いよいよザンキさんの復活でしょうか。
命を削って鬼になるのか。
死なんでくれよ(切実)
「鬼の力を悪用する鬼は倒さなければいけない」
お話は引き続きシリアス路線のようで。
一安心。
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今週のマジレンジャー(第33話「インフェルシアへ」)

2005年10月16日 | マジレンジャー
今週は「ウルザード様、退場の危機!」の巻

リンちゃん、いつのまに居候?

やはり「赤い頭」がブレイジェル
ほんのり永井豪的ビジュアル

気合いで!
兄ちゃんらしいね。

可能性は自分で作るものだ
良い言葉だ。

「来い・・・」
渋いわ・・・
あんたら、5人がかりで恥ずかしくないの!

ヒカル先生とリンが行った所って
三途の川の川岸のようなイメージなのかな。
セピアがかった画面がイイね。

闇の力に
タブーは無い

だから強いんだよね。

トラベリオンの力で産まれた「キマイラ」
千の目・・・。目々連?

リンちゃんをかばうヒカル先生。
男らしいね~。

「旦那~~っ!」
ネコが助けたのか???

そして、ついに、
ブレイジェル復活!
人間体も登場!!

・・・
・・・
・・・
ウルザード様の方がカッコイイのに・・・
と、SW6でベイダー卿の中身がガンモドキだった時のショック再来!
でも、、、
予告を見ると
ウルザード様はまだまだ出るみたいね。
ホッとしました。

「ン・マ」は、時節柄「馬」に聞こえました。
円楽師匠、早く良くなってね。
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「眠らない音」

2005年10月15日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)
 一人の詩人がいる。詩を書くために、世に耳を傾けていたら、あらゆること、聞きたくもない雑音まで聞こえるようになってしまったため、時計塔に籠もり耳を塞いでいる。ある夜、月が彼に語りかけてきた。世界の、名も無き人々の物語を・・・。

 詩人がずんこさん、月が岡さん。詩人の心象風景を表すダンサーが森山開次さん。月が語る、あるいは詩人が語る世界の物語を、歌で・芝居で・踊りで表すのが、藤林美沙さん、石川ちひろさん、伊藤明賢さん、附田政信さん、そして、詩人&月と、物語を繋げる吟遊詩人のような語り部のような役に龍之介さん。オムニバス形式の話は、アンデルセンの「絵のない絵本」より。曲は主に、「チャイコフスキーー交響曲5番」など、クラシックの曲に日本語の歌詞をつけたもの。

 全体的に、やりたいことは、すごーーーーーく、よくわかるのですが、まだ形になりきっていないようなカンジを受けました。特に第一部は、物語と歌詞と曲があんまり合っていないような。歌詞が音に対して忙しすぎて、歌詞を頭で追っていると、目の前の物語についていけない。また、物語のテンションと、曲のテンションが合っていない。ので、イマイチ、話に入り込めない。2幕はクラシックだけでなく、アップテンポの曲があったので、いくらか見やすかったけど。

 あと、人が少ないかなあ。もう少し、例えば馬とか雪とかの人数が多ければ舞台映えしたと思うんだけど。ちょっとスカスカでした。この4人がこう着替えてこう出てきて、みたいに思えるので、衣装は替わっても、話がガラリと変わって、とは思いにくいのですわ。

 もうちょっと、構成を練るとか、演出を練るとかすると面白かったかも。会話も遊眠社廉価版というかトミノ系みたいで、少々古くさい。フィナーレも長い。長すぎる。ずんこさんファンには嬉しいだろうけど。

 ずんこさんは「さばくろ」以来。ダンスが上手!というイメージは全然なかったんだけど、動きにとっても華がありました。森山さんが後ろで踊っていても、ずんこさんのちょっとした動きに目が行ってしまうの。さすが元トップ。背が高いのでいろんな衣装が似合います。最後の布たくさんの衣装も、決して衣装負けしません。脚も長いよね~。こんな彼女にもラッキーを履かせるんだから、宝塚のビジュアルへのこだわりって半端じゃないよね。歌は、高音は、まあ普通。低音は迫力。男役声ではなく、ちゃんと女声のアルトでした。素はあんなにホワホワしているのに、舞台では別人だよねえ。
 お目当ての岡さんの「月」。ほーほーほーーーー。衣装がすごかった。着るのが大変そうと思ったけど、早替えがあってビックリさ!言葉も女言葉。「手の人」の時よりオカマくさい。歌は素晴らしい。ずんこさんの声質とも合っていて、デュエットは聴き応えがありました。
 森山さんのダンスは、素敵~~。クネクネとしたり動物になったり。好き好き~~~。4人のアンサンブルも良かったです。
 ビックリしたのは龍之介さん。2002年6月の 「TOKYO ACOUSTIC NITE 2002 -EARLY SUMMER-」で見ている人だったよ。感想には「まあ、よくいらっしゃるタイプで。目指している先も読める人だった」と書いていました。いや~、ずんこさんと共演するとは思わなかったよ。人間、先のことなどわからんものだねえ。
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「赤い霊柩車 (20)」とか

2005年10月14日 | TV番組など(配信含む)
久々に来ました「赤い霊柩車」。
ベタベタな展開ですが、
紅葉ちゃんとか、若林さんの狩矢警部とか
おなじみのメンバーを観るとホッとしますねえ。
明子さんと春彦さんは、いつまでもこのままなんでしょうか?
「婚約中の若いカップル」というより
「事実婚の夫婦」って気がしますが。
早く結婚させてあげたらいいのにねえ。
犯人が出演者を見た瞬間一発でわかるってのも久々ですなあ。
大場久美子の全然板に付いていない京都弁も味わいがあります。
私は関東人なので白味噌のお雑煮は苦手です。
甘いのがイヤ~ンなの。
 
20回スペシャルなのに、
2時間キッチリで終わるのもよろしい。
続いての細川さん出演のメントレも定刻通り開始。
若い頃の映像がたくさん出て興味深かった。
手首には例のブレスレットが。。。
細川さんの話も面白かったけど
響鬼の映像が流れているときの
TOKIOのメンバーの顔も可笑しかったね。
太一の「いまは、こうなっているんだ・・・」も
アレだけど、長瀬のアホヅラもアレだったわ。
なんで都内に泊まる?なんて聞くなよ。
大人の事情だよ。
あのカレー、食べたいねえ。
 
など見た後、ネット接続したら
新ジェームズ・ボンド決定のニュースが!
「新007に金髪のダニエル・クレイグ」
http://news.goo.ne.jp/news/jiji/geino/20051014/051014114425.ziote12p.html
クリスチャンじゃなくて良かったわい。
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円楽師匠が!

2005年10月14日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)
読売新聞より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051014-00000503-yom-ent


 落語家の三遊亭円楽さん(72)が脳こうそくのため入院したことが、14日分かった。

 このため、円楽さんが司会を務める日本テレビ系の人気演芸番組「笑点」への出演も、15日収録(23日放送)分から当分の間、取りやめる。

 日本テレビによると、円楽さんは現在、言葉がもつれるなどの症状が見られ、治療のため2、3週間の入院が必要だという。「笑点」の司会については、レギュラー出演者が交代で務める予定。
(読売新聞) - 10月14日10時56分更新



円楽師匠の一日も早いご回復をお祈りします 
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