話の流れは前作の方が面白いけど、
今回も小ネタたくさんで楽しかった!
おっさんのモフモフが動いているだけで大満足なんだい!
人権問題とか、なにをもって人間と定義するとかなど、
深い話も潜んでいるとは思うけど、
とりあえずクマを堪能。
テッド、大好き!
最初の方にちょこっと出て、
エンディングロールの後にも出たあの人は
カメオ出演というには、なんちゅうか、凄すぎる。
アマンダのギョロ目は監督前作の「アリゾナ」でもネタにされていたけど、
本作ではさらに進化し×××扱い。
OKを出すアマンダもえらい。
テッド2の冒頭のミュージカル場面は
往年のMGMのようでウハウハ!
黒燕尾服にステッキにシルクハットで大人数。
あの振付師を宝塚に招聘して欲しいわ。