きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「約束の地」

2015年12月24日 | 映画
ありがたいことに、見損ねていたヴィゴ主演映画が
新文芸坐で2本立てで上映されました!


1本目はアルゼンチン兵士と駆け落ちした娘を探す父親の話、
が、基本らしいけど、
話はかなり見えなかった。

状況説明を含め、台詞がとても少ないので
いつ、どこで、誰と、誰に、なにが、起こっているのか
ものすごくわかりづらい。
ヴィゴと娘はデンマーク人らしいけど
兵士達はスペイン語を話している、
しかし風景はオットセイらしき動物が見え、
南極に近い気がする。
必要な場面の前後の動きもダラダラと繋げるので
どういう物語が掴めず前半は少し寝てしまったので
娘がどうして駆け落ちしたのかは不明。
娘がいなくなったとの知らせを受け
父は大自然の中を彷徨う。

単純な人捜しなのかな、と思っていたら
後半にいきなり話が動き出し、
これは現実では無く、父の心象風景なのかな?
と思い始める。
同じ景色のはずなのに、緑が多いときもあれば
ごつごつした岩だらけのときもある。
話を追う必要が無いのだ、と悟って気が楽になった後に
まさかのオチが来た。

結局、犬だったのかなあ。

そのオチより、
娘ちゃんが、タンクトップにTバックにカーディガンで
ぷりぷりなお尻をチラ見せしながら家の外に行く方が驚いた。

ほぼ正方形の画面の中の景色は美しいし、
美しい大自然の中で
乱れ髪で取り乱すヴィゴは美味しい。

音楽もヴィゴなんだね。
いかにも低予算のアーティスト志向の作品で
ヴィゴはこういう作品が好きそうだよね、と思いました。
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