暑かったけど、前回たどり着けなかった堀田邸に行ってきた!
こちらの方が広いけど、
松戸の戸城邸に雰囲気が似ている気がする。
どちらも明治時代の旧藩主別邸だからかな。
ちょっと歪みがある昔のガラスが素敵。
ある程度の身分の方までの応接の間の襖は銀の松。
藩主と会える応接の間の襖は金の鶴。
七宝焼き(だったと思う)の襖の取っ手。
どこもさりげなく品が良い。
ガイドさんの説明も聞けました。
壁の土の色のこととか貴重なお話を
たくさん聞くことができました。
ガイドさんの熱意あるお話から
旧藩主堀田家はいまも地元の方に愛されているのがうかがえました。
歴博も堀田家子孫(当時の佐倉市長)が熱心に誘致したそうです。
実は・・・
なぜここに行ったかといえば・・・
志葉家だったからです・・・・・・。
(「仁」のロケもあったそうです)
パネルの庭はこのへんかなあ・・・。
こちらの方が広いけど、
松戸の戸城邸に雰囲気が似ている気がする。
どちらも明治時代の旧藩主別邸だからかな。
ちょっと歪みがある昔のガラスが素敵。
ある程度の身分の方までの応接の間の襖は銀の松。
藩主と会える応接の間の襖は金の鶴。
七宝焼き(だったと思う)の襖の取っ手。
どこもさりげなく品が良い。
ガイドさんの説明も聞けました。
壁の土の色のこととか貴重なお話を
たくさん聞くことができました。
ガイドさんの熱意あるお話から
旧藩主堀田家はいまも地元の方に愛されているのがうかがえました。
歴博も堀田家子孫(当時の佐倉市長)が熱心に誘致したそうです。
実は・・・
なぜここに行ったかといえば・・・
志葉家だったからです・・・・・・。
(「仁」のロケもあったそうです)
パネルの庭はこのへんかなあ・・・。
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