友人が誘ってくれたので行ってきました。

歌とトークとピアノ。
以下、メモ無しの記憶だけで書いたので、
抜けてたり間違っていても御容赦ください。
友達よ、フォロー等はコメント欄にお願いします。
歌は
・「Love Changes Everything」(アスペクツ・オブ・ラブ)
・「キムさんの価値?」(「ミス・再婚」で自分の価値はいくら?という歌詞の曲)
・「存在」(ミス・再婚)
・「シングルベッド」(シャ乱Q)
・「最後のダンス」韓国語版(本人作詞)
・「はなの花」(本人作詞作曲)
ピアノはリチャード・クレイダーマンの「渚の・・・」など数曲のメドレーと、
本人編曲の「エリザベート組曲」ってのかな、
「エリザベート」の曲のダイジェスト版。
と、「はなの花」を弾き語り。
トークは、
・ピアノを弾くことにしたのは、会場に来て、
窓からの風景を見たときに、
大学時代にピアノ弾きのアルバイトをしていたホテルからの風景を思い出したから。
・ピアノを始めたのは小学校3年生(6/11訂正)
幼馴染みの女の子が習っていて、その子の発表会を見て、
大きな会場で、たった一人で演奏している姿に感動したから
・ミュージカルの初仕事は、
KBS製作「サウンド・オブ・ミュージック」のクルト役。
・日本に来てからの仕事紹介。
劇団四季→エリザベート→歩兵の本領→グランド・ホテル→ミス・再婚(など)
「歩兵の本領」では軍役時の経験から、銃の構え方などを指導していたが、
稽古開始後から2週間で自衛隊の指導が入り、
パクさんの構え方は「コリアン・アーミーだから」と却下される。
「ミス・再婚」のキム社長は、芸歴の中で始めての韓国人役。
でも日本語を喋る。
謝さんは、ルドルフを見てキャスティングを決めたそうだ。
本人はコメディができるとは思っていなかったが
うまくできて大満足みたい。
たーたんと「ルドルフ同士」と言っていたのに、ちょっとウケた。
「ミス・再婚」の「自分の価値?」の歌詞を言えた人に
サインや千社札入りの団扇をプレゼント。
→ いわゆる「客いじり」の部分ね。
同じく「ミス・再婚」がらみで、「自分の存在について」などのトークから
「誰かの存在に自分が勇気づけられた経験」などをインタビュー。
誰か話せる人はいませんか?と客席に聞いたら
大声で思いっきり「はいっ!!!」と手を挙げたのは・・・
初風諄さん
ゾフィー皇太后陛下です。
初風さんが体調を崩していて入院されていたときに
パクさんの言葉で勇気づけられたとか。
「ミュージカルは一人でできるものではない」
ええと、あなたがいるからみんなも存在する、ってような
意味だったと思います。
「シングルベッド」は、韓国で日本語を勉強(独学)していたころ
教材として聞いていた日本のポップス集に入っていた。
「ミス・再婚」の広島公演の時、「シャ乱Q」の経塚さん(だっけ?)が
謝先生の親戚だと判明した。
「闇が広がる」は一人では歌えない、という話から
同曲のトート・パート(コーラス下)を少し歌う。
などなど。
時々滑る。が、自ら「人間クーラー」とフォロー(?)
話の繋がらないトークは他で慣れているので
話があっちこっち行くのは気にならない。
本人からすると「外国語のトーク」。
聞く分には全然問題ないんだけど、
本人的には、もっともっと伝えたくて、もどかしいんだろうなあ、と
感じるときがありました。
でも、たぶん、ファンには通じていると思いますよ。
歌は、高音の伸ばす部分がちょっと怪しかったけれど、
それでも、やっぱり、美声。
聞き惚れる。
「Love Changes Everything」がもう一度聴けるとは思っていなかったので
嬉しかったな。
音響がちょっと悪いかな。
伴奏テープ(って言うのか?)の音がいまひとつ。
お金を払える客の集客を見込めるのなら
入場料を高くして生バンド付きを希望したいなあ。
(私は払ってもいいぞ)
ピアノは、本人的にはどれくらいの比重なのか、
ファン的にはどれくらい聞きたいのか。
私は初めて行ったのでよくわからないのですが、
その辺のバランスはどうなんでしょう。
私は舞台に近いテーブルだから、
ピアノを弾いているときも顔は見えたけど
席によっては後頭部しか見えない人もいたんじゃないかな。
ピアノを弾きたいのなら、その時死角になる席には
トークの時に、もっと積極的に回るようにした方がいいと思うな。
僭越ですが。
ピアノ自体は良かったんだけど。
本人の性格を反映してなのか、
ファンも大人しい人が多いのかなあ。
(一部除く)
衣装は、緑のペイズリー柄のシャツに、白い麻のパンツ。
アンコールはシャツだけ着替えて、赤いペイズリーに。
爽やか、、、、、、、と、言っておこう、、、、。
お食事。
枝豆の冷製クリームスープ
鰈の洋酒蒸し トマトとあさり入り
アーモンド風味のブランマンジェ
10人掛けのテーブルが14個ぐらいでした。
終演後に、「どうぶつの森」を通信。

HINAさんの村のたぬきちの店がデパートになったので
お邪魔させていただきました。
チビタヌキ達がとっても可愛いの!
美容院に行ったら、予想外の髪型になりました。
いつもは帽子着用なので、いいんだけどね。
け。ちゃんも行って、たぼ。ちゃんも施術。
結果を見たたぼ。ちゃんは、とってもビックリ!

見開いた目が、ショックを語っています。

歌とトークとピアノ。
以下、メモ無しの記憶だけで書いたので、
抜けてたり間違っていても御容赦ください。
友達よ、フォロー等はコメント欄にお願いします。
歌は
・「Love Changes Everything」(アスペクツ・オブ・ラブ)
・「キムさんの価値?」(「ミス・再婚」で自分の価値はいくら?という歌詞の曲)
・「存在」(ミス・再婚)
・「シングルベッド」(シャ乱Q)
・「最後のダンス」韓国語版(本人作詞)
・「はなの花」(本人作詞作曲)
ピアノはリチャード・クレイダーマンの「渚の・・・」など数曲のメドレーと、
本人編曲の「エリザベート組曲」ってのかな、
「エリザベート」の曲のダイジェスト版。
と、「はなの花」を弾き語り。
トークは、
・ピアノを弾くことにしたのは、会場に来て、
窓からの風景を見たときに、
大学時代にピアノ弾きのアルバイトをしていたホテルからの風景を思い出したから。
・ピアノを始めたのは小学校3年生(6/11訂正)
幼馴染みの女の子が習っていて、その子の発表会を見て、
大きな会場で、たった一人で演奏している姿に感動したから
・ミュージカルの初仕事は、
KBS製作「サウンド・オブ・ミュージック」のクルト役。
・日本に来てからの仕事紹介。
劇団四季→エリザベート→歩兵の本領→グランド・ホテル→ミス・再婚(など)
「歩兵の本領」では軍役時の経験から、銃の構え方などを指導していたが、
稽古開始後から2週間で自衛隊の指導が入り、
パクさんの構え方は「コリアン・アーミーだから」と却下される。
「ミス・再婚」のキム社長は、芸歴の中で始めての韓国人役。
でも日本語を喋る。
謝さんは、ルドルフを見てキャスティングを決めたそうだ。
本人はコメディができるとは思っていなかったが
うまくできて大満足みたい。
たーたんと「ルドルフ同士」と言っていたのに、ちょっとウケた。
「ミス・再婚」の「自分の価値?」の歌詞を言えた人に
サインや千社札入りの団扇をプレゼント。
→ いわゆる「客いじり」の部分ね。
同じく「ミス・再婚」がらみで、「自分の存在について」などのトークから
「誰かの存在に自分が勇気づけられた経験」などをインタビュー。
誰か話せる人はいませんか?と客席に聞いたら
大声で思いっきり「はいっ!!!」と手を挙げたのは・・・
初風諄さん
ゾフィー皇太后陛下です。
初風さんが体調を崩していて入院されていたときに
パクさんの言葉で勇気づけられたとか。
「ミュージカルは一人でできるものではない」
ええと、あなたがいるからみんなも存在する、ってような
意味だったと思います。
「シングルベッド」は、韓国で日本語を勉強(独学)していたころ
教材として聞いていた日本のポップス集に入っていた。
「ミス・再婚」の広島公演の時、「シャ乱Q」の経塚さん(だっけ?)が
謝先生の親戚だと判明した。
「闇が広がる」は一人では歌えない、という話から
同曲のトート・パート(コーラス下)を少し歌う。
などなど。
時々滑る。が、自ら「人間クーラー」とフォロー(?)
話の繋がらないトークは他で慣れているので
話があっちこっち行くのは気にならない。
本人からすると「外国語のトーク」。
聞く分には全然問題ないんだけど、
本人的には、もっともっと伝えたくて、もどかしいんだろうなあ、と
感じるときがありました。
でも、たぶん、ファンには通じていると思いますよ。
歌は、高音の伸ばす部分がちょっと怪しかったけれど、
それでも、やっぱり、美声。
聞き惚れる。
「Love Changes Everything」がもう一度聴けるとは思っていなかったので
嬉しかったな。
音響がちょっと悪いかな。
伴奏テープ(って言うのか?)の音がいまひとつ。
お金を払える客の集客を見込めるのなら
入場料を高くして生バンド付きを希望したいなあ。
(私は払ってもいいぞ)
ピアノは、本人的にはどれくらいの比重なのか、
ファン的にはどれくらい聞きたいのか。
私は初めて行ったのでよくわからないのですが、
その辺のバランスはどうなんでしょう。
私は舞台に近いテーブルだから、
ピアノを弾いているときも顔は見えたけど
席によっては後頭部しか見えない人もいたんじゃないかな。
ピアノを弾きたいのなら、その時死角になる席には
トークの時に、もっと積極的に回るようにした方がいいと思うな。
僭越ですが。
ピアノ自体は良かったんだけど。
本人の性格を反映してなのか、
ファンも大人しい人が多いのかなあ。
(一部除く)
衣装は、緑のペイズリー柄のシャツに、白い麻のパンツ。
アンコールはシャツだけ着替えて、赤いペイズリーに。
爽やか、、、、、、、と、言っておこう、、、、。
お食事。



10人掛けのテーブルが14個ぐらいでした。
終演後に、「どうぶつの森」を通信。

HINAさんの村のたぬきちの店がデパートになったので
お邪魔させていただきました。
チビタヌキ達がとっても可愛いの!
美容院に行ったら、予想外の髪型になりました。
いつもは帽子着用なので、いいんだけどね。
け。ちゃんも行って、たぼ。ちゃんも施術。
結果を見たたぼ。ちゃんは、とってもビックリ!

見開いた目が、ショックを語っています。
け。ちゃんが笑いがとまらなかった時に
「だいじょうぶですか?」と心配してくれたでしょ!
あの時「ケンチャナヨ」とくらい答えるべき
だったかもぉぉと後で思いました。
すいませんですーーー。
またなにか思い出したことがあったら
書いてくださいーーい。
たぬき商店は本日改装に入りました。
明日はデパートになっているかも!!!