後期を12話を一挙上映。
田村P、西田先生、桂先生のトーク、休憩と、
休憩2回を挟んで4話ずつの上映。
いまさらながらだけど、
実の兄の前でも涙を見せなかった虎徹さんが、
バニーちゃんが記憶を取り戻したときは
バニーちゃんの前で泣くんだね。
25話、最終回イベントを思い出した。
ここで歓声が上がったなあ、とか。
アニエスさん、阿漕すぎて素敵。
トークについてはとりあえずTwitterから転載。
後日加筆します。
桂先生
「ユーリは髪を乾かさず素っ裸で寝る。ダーティーなやつは髪は乾かさない。」
桂先生と西村先生で、ユーリはラーメンを食べるとき髪を縛るか縛らないか、
そもそもラーメンを食べるか食べないかの大論争。
桂先生が床に水をこぼし、ユーリがこれを気にするか会場に挙手を求める。
気にするが圧倒的多数。
西田先生はキャラの誕生日は全部設定したけど、
サンライズ的に外に出せない。
皆さんの夏服のイメージに、主に桂先生。
キース以外は白いランニング。
キースは5枚千円の白いTシャツ。
ネイサンは黒のメッシュのランニング。
エドワードについて西田先生。
若いから出所は早い。
ヒーローにはならないがボランティアなどで
彼なりに人に役立つ道へ進む。
平田さんからのメールを読む西田先生。
「放映から6年、DVD、Blu-rayを擦り切れるまで見て、
キャラクロに何十回と行き、
緑と赤の組み合わせを買いまくり、
知人家族を沼に引きずり込み、
サーバーをダウンさせまくり、
平日の夜に集まってくれてありがとう。」
みたいな内容でした。
ユーリのネタは事前に募集した質問の
「桂先生の初期設定では無かったリボンはいつついたのか?」から発展。
ごく初期は虎徹の相棒設定だったのでロン毛。
西田先生参加後管理官設定が加わったので、
まずいと思い裁判官イメージで黒のリボンを付けた。
で、いつ髪をまとめるのか、から、話が広がる。
制服を着るときにキュッとまとめる(しばる)と言う西田先生に、
ラーメン屋では髪を押さえながら食べると言う桂先生。
詳しいところは誰かがまとめてくれると思うのでそちらを見ていただいて。
とにかく、お二人の口から「ユーリ」と連呼されるのがアメージングでした。
2期はサンライズ待ち。
おふたりは、2期があるのならぜひ関わりたいとのこと。
司会の田村Pからは、ハリウッド版は着々と進んでいるとの報告。
それを受けて桂先生、
「どうせ俺が設定したことは全部吹っ飛ぶんだろう、
ドラゴンボールみたいに!」
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