作者不明の宗教画、
聖者を誘惑する悪魔ならなにを描いてもいい!(ピコーン!)なホスの幻想画、
ホスが凄すぎてインスパイアされちゃいましたのブリューゲルのタラ夫、
からの、バベルの塔でした。
なかなか面白い構成。
最初の宗教画にどんな意味が?と思ったけど、
最初からホスでは狂気過ぎちゃうんだろうね。
バベルの塔の絵の横の映像は見る方がいいです。
バベルの塔の絵は、キャンパスの大きさとしては
それほど大きくないけれど、
絵の中の世界のスケールはとても大きかったです。
タラ夫はタラ夫はショップと同じ階、
ショップを出たエスカレーターの奥の隅にいます。
撮影したい方はすぐにエスカレーターに乗らないよう
注意して下さいね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます