きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「旅はお色気」(市川雷蔵祭@角川シネマ有楽町)

2019年09月15日 | 映画


美男が女難を受けまくる道中記。
小林勝彦主演。
雷蔵は宿泊客、勝新は大目付役でカメオ出演。

女難記を付ける同行者や
船中の揺れに乗じて女が群がるとかは
雷蔵のなにかの作品で見たような。
よくあるパターンの作品を見比べると、
雷蔵のスター性を実感するなあ。

続けて没後50年特別企画で、
ファンミでの雷蔵の写真&音声や、
遺族から提供のプライベート映像の上映。
「映画は『1.企画2.脚本3.役者』というけれど、
 作品を表すのは役者。
 役者という商品がなければ映画はできない」
「美しいと言われるが、メイク、カメラ等が合わさって」
等映画論を拝聴。

プライベート映像の雷蔵は周囲にとけこむ全くの一般人。
狂四郎の眉毛はどこから生まれたのか。
平家物語もすごかったっけ。
小さなお子さん相手の雷蔵を見て父を思い出した。
「幸せな親」の顔だった。
38歳かあ、、、。
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