
ドンソク映画に比べると殺人鬼の段取りが超悪く、
もう少し考えて、とか、
車椅子とかあるものを使おうよ、とか、
指導したくなる。
ある意味コメディ要素なのか?
でもきっと、リアルはこんなかんじなんだろうなあ、とも思う。
完璧な計画ではなく、いきあたりばったりに
なにも考えず殺していくのも恐いよね。
水無しでフランクフルトの一気喰いが
なんだか凄い。
映画として面白いかと言われたら微妙だけど
(これの前の「悪人伝」との話の練度が違いすぎ)、
シネマートさんのヤル気に乗せられるのは楽しいし!




犬は無事です!



シネマート2本立ての日曜日の午後でした。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます