きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

最近の美味しいもの(2021.01.01~11)

2021年01月11日 | 美味しいもの
1月1日
お雑煮は、白だしに鶏肉を入れ
酒やみりんで味を整えます。
かまぼこが嫌いなので他の具は
ほうれん草と人参で。
こちらはお供え用。


東京宝塚劇場のオニオンスープ。

休演明けで、換気バリバリの劇場は寒いのだ。

夕食は東京駅地下のニュートーキョーで
ミックスフライ。

開いている飲食店は少なく、
駅弁の売店も終了していました。
開いてて良かった。


1月2日
妹と義弟が正月の墓まいりに来てくれまして。
わんこを車において素早くお昼ご飯。

星乃珈琲店のスフレオムレツと
ミニパンケーキのセット


夕食は昨年に予約しておいた
崎陽軒の弁当。
「ご利益ぎゅう牛御膳」でした。



お品書き




お節的なものも食べ切りサイズで入っているのがありがたい。


ひょうちゃんは大吉でした。


1月3日
お昼はピザ!
ドミノピザ!



ピザを食べながら、
月組千秋楽配信を観る。
(半分は冷凍ね)

正月なので、
呉で買った「毎日レモン&りんご酢」を飲むよ!


おやつ用に海鷲さんの双璧ブレンドも開けます。

苦味が強目で好みの味。
なにも足さないブラックで飲むのが一番良さそう。


1月4日は、干支ツリーを見て、
自宅で適当に夕ご飯。


1月5日。
ラ・チッタ・デッラ川崎内のアルカサールで夕ご飯。

ハンバーグ、ステーキ、ソーセージの盛り合わせにガーリック添え。
ハンバーグの中はレアです。
ハンバーグだけの方がレアを楽しめるのはわかっているけど、
盛り合わせに弱いの、、、
チネチッタ半券で5%OFFです。


1月6日
映画の後に亀有アリオのフードコートで親子丼。

白飯で、そんなに肉肉しくなく、
となるとここに落ち着くことが多いな。
映画の後で水分摂取OK!なので、
映画半券でカルピスを飲んだよ。
アリオにお金を落とさないと!


1月7日
会社を出るのが半端な時間になったので
レイトショーまでスシローで時間調整。


今年初の新文芸坐で恒例のセブンティーンアイスは
一番高い!
230円の!
「たっぷり苺のフルーツタルト」だ!

ゴージャスな金の包みを剥いたら、
どどーん!と、赤かった!

美味しかったー!


1月8日
昨日買ったドースイスピーガのお菓子。

ドースイスピーガで買ったお菓子2点。
左は甘食とスコーンの中間で日持ちするとのことなので
三連休のどこかで食べます。
右はなんだろう。
パンとかタルトじゃなくてカルメ焼き?
ポルトガル菓子だからカルメ焼きの祖先?
すごくサクサクで美味しかった!


1月9日
日本橋三越本館2階の「カフェ・ウィーン」にて
「シェーンコップも愛するカフェウィーンのザッハトルテセット」
をいただきました。

日本人の好みに合わせてか
甘すぎず、しっとりめ。

お昼ご飯はコレド室町テラスの
「富錦樹台菜香檳(フージンツリー)」で。
ザッハトルテを食べたばかりなので軽めに。

揚げ出し豆腐、魯肉飯、まぜそば、
豆花を友人二人とシェア。





豆花の泡っぽいのはシロップの氷。

帰宅後のお菓子。
Sucreries(シュクルリ)さんの「でかマドレーヌ」を
ちょっとずつ食べ進めています。





みっちり、でも、しっとりです。
とっても美味しいです!
一気喰いしたい気持ちを抑えてます。
西幽玹歌パッケージのコーヒーはこれが最後。


1月10日
部屋の掃除をして、新宿で14時50分開始の映画を見て
終わりは16時45分。
そのままロイトシロさんの17時回へ。
その1は「苺のレアチーズと丑乳プリンのパフェ」です。





プルプルでふわふわで甘くて酸っぱいです。

パフェその2は「和栗のスープモンブラン」です。



昨年のパフェの人気投票第一位で期間限定復活です。
私は橘中推しでしたが、
こちらは食べてなかったのでラッキーではあります。
ビターなチョコから甘い和栗クリームまで
全てが美味しいのです!
私にはちょっとお酒が強かったです。

小さいパフェ2点を食べてから夕食。
ミロードのマトリョーシカのワンプレート。

学生時代でさえボリューミーと思った記憶は正しかった。
でもピロシキが食べたかったの、、、。
でも、こういうときだから、
気になるお店には行っておかないと。
こちらのボルシチはかなりトマトスープ寄りね。


1月11日
シャンテ1階「ル・プチメック」でお昼ご飯。

蒸し鶏となにかのサンド。
チョコ入りクロワッサン的なパン。
ミネストローネ。
プレートのランチは私の苦手な物があったので
ちょこちょこ買いました。


新年の豪華ご飯期間はこれにて終了です。
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「アナスタシア(東京1回目)」(宝塚宙組)

2021年01月11日 | 宝塚(宙組)


コーラスがムラより迫力増し。
名曲揃い。

真風が普通に男なので、
なぜ外部でもできるミュージカルを
捻りなく宝塚でやってるんだ、
と思ったけど、
真風に「女性が男性役を演じている」感が
無さすぎなだけか!
(宝塚化カスタマイズを客に感じさせないというか)

ムラで見た時は、どうしても「追想」と比べてしまい、
ディズニーらしいお気楽感にイライラしたけど、
今日はそれをわかっているので話に入り込めてる。

ただ、物語の最大の山場が
皇太后がアナスタシアを孫と認める場面だから、
宝塚化してもディミトリーを主役にするのが難しかったんだな、
という印象。
イケコならもっと大胆に改変できたのかな。

皇太后の絶望が孫に会い、溶けていく。
すっしーの名演もあり、泣く。

多分、外部版ならお気楽ハッピーエンドでも納得なんだろうけど。
宝塚は王家の義務と責任をちゃんと身体に入れて演じちゃうからなあ。

でもアニメはさらにキキちゃんポジが
ラスプーチンの亡霊だったんだよね。
知らんけど。

ロビーのお花。


2月8日以降の夜公演チケットが2枚あるんだけど
どうなるかなあ。
公演デザートは名前はもう決まっていたと思うから
それだけでも発表してほしいなあ。
「アナ酢タシア」でしたか?
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