きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「コレット」

2019年05月23日 | 映画


どこまでがリアルかわからないけれど、
夫は少なくともプロデューサーとしての才能はあったよね。
私は彼女の著作は読んでないけど、
夫が彼女の作品の人物に惚れているのを見ると、
すぐれた作品なんだろうな、と思う。
金の成る木だからだけではなく、
彼女の作品の続きを願う読者でもあったんだろうな。

女性作家の作品が夫名義で出されるのは
この映画以外でもよく見るから、
昔は普通のことだったのかな。
「女の名誉を横取りして!」とも思うけど、
男性名義じゃないと世には出なかった時代だしなあ。

コスプレのキーラは眼福。
おさげ髪の垢抜けない時代のキーラが可愛かった。
奔放な時代も美しい。

夫と別れるときの怒りは、
ようやく言えたな、と清々しかった。
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「鎌足−夢のまほろば、大和(やまと)し美(うるわ)し−」

2019年05月23日 | 宝塚(星組)


生田くん、いいよ!
左右に割れる舞台セットもいい。
話の流れも歌ダンスの入れ方も良い。
生田くんはどの生徒とも相性が良いというか、
生徒の魅力と思う部分が私と同じというか。

一幕は入鹿暗殺まで。
国を変えようと誓いあった友が別れる。
ベニもみつるも少年時代が可愛い!
あーちゃんのお転婆娘も可愛い!!
くらっちの皇極帝が美しい。
まさに「飛鳥夕映え」の裏の話だね。

石川麻呂に笑いが少し。
「震えて奏上」を
知らない人もいるのかな。

二幕は「あかねさす」の裏。
同士を殺さねばならなかったり、
妻を奪われたり、
修羅の道GO GO!かと思ったら
最後は唐突に和解で、
やっぱり生田くんはオチが弱い。
ほのぼのじゃない方が生田くんは良いんだがの。

修羅の道を進まざるをえない鎌足の苦悩が辛かった。
「国を変える」、その志をどこまで通すか。
理想と現実との間の複雑な葛藤を
ベニは繊細に表現していました。

あーちゃんは、
最初は元気いっぱいの女の子で。
鎌足一筋であるのを帝に望まれる。
それも愛ゆえではなく政略で。
それでも彼女は鎌足を諭して命に従う。
鎌足のことを思えばこそ、
たんなる自己犠牲ではなく、
鎌足と同じ夢を見るためでもあると思う。
帝に対しても優しいよね。

ウエクミの寝取られ好きもアレだけど、
夫以外の子供を宿して、
夫もOKなのが、生田くんの趣味か、
と、少し思ったり。

芝居的には仕方がないけど
与志古のことを、
不比等に「母」と呼ばせるのはどうなのよ、と。


鎌足のラブの相手は与志古で、
志を分かち合う相手は
一幕半ばまでは入鹿、
一幕半ば以降は中大兄皇子。

みつる入鹿は、若いときは夢の中でキラキラしてる。
それは権力を手中にして変わる。
彼の理想の国を作るには
それしかなかったんだろうなあ。
話を引っ張る力があるなあ。

中大兄皇子も夢から現実へと、だんだん変わる。
ついには友人の最も大切なものを奪い、試す。
彼もまた、弟と争う、修羅の道を進むんだよね。
最後は、権力者でありながら
鎌足に頭を下げる天智帝。
その姿に全ての気持ちを表しているせおっちでした。

くらっちの皇極帝は
最初は神秘的で、入鹿とは艶やかで
女帝としては強い。
1歩、どころか、2歩先まで読む。
これだけ聡い人なら、
そりゃ重祚するわな。
息子を鍛えるスパルタ母。

狂言回しはみっきー。
滑舌が良いので話がわかりやすい。
歴史は勝者が作る、を、
わかりやすい行動で示していました。

オレキザキ、立派なおっさん。

ヒロさんが芝居を
ピシッとしめていまいた。


新調衣装も多いかな。
大野くんが悔しがってるかなー。


この辺りの話といえば、
「天の果て地の限り」よん。


次回公演のネタも少しありました。


【配役】
中臣鎌足:紅 ゆずる
車持与志古娘:綺咲 愛里
藤原不比等:咲城 けい
安見児:星蘭 ひとみ
中臣御食子:如月 蓮
大伴智仙娘:七星 美妃


蘇我蝦夷:輝咲 玲央
蘇我入鹿(鞍作):華形 ひかる
蘇我倉山田石川麻呂:美稀 千種


皇極天皇(宝皇女/斉明天皇):有沙 瞳
中大兄皇子(天智天皇):瀬央 ゆりあ


軽皇子:天路 そら
山背大兄皇子:ひろ香 祐
舂米女王: 紫月 音寧
古人大兄皇子:蒼舞 咲歩
有間皇子:如月 蓮


僧旻:一樹 千尋
船史恵尺:天寿 光希


巨勢徳太臣:麻央 侑希
土師裟婆連阿志高:夕渚 りょう

海犬養連勝麻呂:桃堂 純
葛城稚犬養連網田:朱紫 令真
佐伯連子麻呂:湊 璃飛

乳郎女:きらり 杏
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「アベンジャーズ/エンド・ゲーム」の等身大フィギュアなど

2019年05月23日 | 映画
「アベンジャーズ/エンド・ゲーム」の
等身大フィギュアが2体、
亀有アリオに巡業に来ているとのことで
所用で有給休暇を取った平日午前に見に行きました。

アイアンマン&サノス。

朝の10時は逆光だ。
夜の方がいいかも・・・。





アイアンマン。

補正をかけてもここままで。



後ろからなら赤い。


サノスは巨大。







無理、無理。
私なら対峙するだけでチビる。


原宿のホットトイズ。
店内に等身大フィギュア。
(撮影可だと思います。
 SNS公開も可だと思いますが不都合があれば削除します。)



こちらは金ぴかバージョン。

各種












アメリカのケツ


映画で実際に使用された衣装展示もありました。

ケースに照明が反射するので
これが精一杯。

カチッとしてて
重そうです。


フィギュア。
ロケット!!


併設のカフェはエンド・ゲーム仕様。








ご飯を食べてきたので
クッキーとソイラテと、
タイムストーン色のスムージー。


コースターは持ち帰り不可。
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