きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

2014年を振り返って(5)その他

2014年12月30日 | その他イロイロ
リカちゃんは6演目8公演。
 SOUND THEATRE「A BASE METAL」
 「Love Chase!!(ラブ・チェイス)」
 SOUND THEATRE「THANATOS」(再演)
 「王様と私」(2014年版)
 「ドリームボーイズ」
 「SONG OF SOULS-慶長幻魔戦記-」

「王様と私」が再々演ならではの
迫力と慈愛がありましたね。


劇団四季はJCSエルサと四季フェスの2演目で9公演。
キヨミチ率100%達成。
JCSは全ツに出てから群衆芝居がグンと良くなったのが印象的。

今年は代表の交代がありました。
それだけでもビックリなのに、
その影響で(たぶん)、
すでにチケットが発売されていた公演が中止になったのが
もっとビックリ!
興行的には厳しいと思いますが
今後もストプレを続けて欲しいですね。


宝塚、四季以外の舞台等は下記22本。ゲキシネ込みで。
 「滝廉太郎の友人と知人とその他諸々」
 「コンダーさんの恋」
 韓国版「三銃士」
 「ゲキ×シネ『ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII』」
 「第九回 銀座・日本橋落語会」
 「レディ・ベス」
 鈴本新緑寄席(昼の部)
 坂元裕二 朗読劇二〇一四「カラシニコフ不倫海峡」
 「みんなのビックショー」
 ひげ太夫第37回公演「梵天ヤモリ」
 「柳の家の三人会」
 OSK日本歌劇団「レビュー 夏のおどり」
 「ラスト・フラワーズ」
 「ヒストリーボーイズ」
 「桜NIPPON 踊るOSK 2014」
 「アルジャーノンに花束を」
 「よしもと浅草花月」
 SOUND THEATRE「eclipseo」
 「女神様が見ている」
 「里見八犬伝」
 「明治座 浜町寄席」
 「キレイ~神様と待ち合わせした女~2014」

意外に落語に行っていたんだな。
kyon2最強!
OSKは桜花さんの退団と
高世さんのトップお披露目。
高世さんと桐生さんのコンビがいいかんじ。


美術館・博物館等。
行ったのは下記25本と古河歴史博物館。
 「ラファエル前派展」
 「ザ・ビューティフル 英国の唯美主義1860-1900
 「びっくり江戸絵画展」@サントリー美術館
 「キトラ古墳壁画」 @東京国立博物館
 「栄西と建仁寺」 @東京国立博物館
 「医は仁術」展@国立科学博物館
 「SIMONDOLL 四谷シモン」展 @横浜そごう美術館
 「魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展」@国立新美術館
 「橋本コレクション 指輪 神々の時代から現代まで ― 時を超える輝き」国立西洋美術館
 「ねこ歩き」@そごう柏店
 「古代エジプト展 女王と女神」
 「ボヘミアングラス 輝きの静と動」@サントリー美術館
 「日本の美を極める」@ホテルオークラ
 「進化するだまし絵」展@Bunkamuraミュージアム
 ジョルジョ・デ・キリコ展
 「顔面遊園地 ナンシー関消しゴムの鬼」
 デヴィッド・ボウイ写真展「TIME」@スパイラルホール
 「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックー香りと装いの美」@「えき」KYOTO
宇宙戦艦ヤマト2199原画展
タイバニ展
荒川弘原画展
山田章博原画展
浅野恭司原画展
進撃の巨人展
青池保子原画展

キトラは大感動!
びっくり絵の緻密さに感心。
「医は仁術」展の、科学への、真実への探求心に涙。
人間ってすごいなあ。


コンサートは8本。
珍太2本
谷村新司
TOKIOツアーの初日と千秋楽
浅井のぶさん
中島みゆき夜会
サラ・ブライトマン

私ごとですが、今年は伯母二人が立て続けに亡くなり
慌ただしい一年でした。


来年の遊び始めは1月6日のマールイ(ミハイロフスキー劇場バレエ)から。
マールイは全幕7連発の予定。
ツァルとオマールは来るのかな。


来年もよろしくお願いします。
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2014年を振り返って(4)映画

2014年12月30日 | 映画
今年見た映画は147本でした。
複数回見たタイバニとアナ雪は1本でカウント。

「レイダース/失われたアーク<<聖櫃>>」(新・午前十時の映画祭)
「マイヤーリング」
「ゼロ・グラビティ」
「キャプテン・フィリップス」
「麦子さんと」
「武士の献立」
「永遠の0」
「危険な関係」
「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」
「大脱出」
「ジャッジ!」
「ハンガー・ゲーム2」
「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ」
「黒執事」
「トリック劇場版 ラストステージ」
「エンダーのゲーム」
「ドラッグ・ウォー 毒戦」
「アメリカン・ハッスル」
「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」
「慕情」(新・午前十時の映画祭)
「劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-」
「オテサーネク 妄想の子供」
「小さいおうち」
「ラッシュ/プライドと友情 」
「スノーピアサー」
「風と共に去りぬ」(新・午前十時の映画祭)
「大統領の執事の涙」
「炎のランナー」(新・午前十時の映画祭)
「ホビット 竜に奪われた王国」
「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」
「ダラス・バイヤーズ・クラブ」
「それでも夜は明ける」
「ジャッカルの日」(新・午前十時の映画祭)
「アナと雪の女王」
「恋するリベラ-チェ」
「オズの魔法使い」(第二回 新・午前十時の映画祭)
「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」
「ウォルト・ディズニーの約束」
「覇王別姫 ~さらば我が愛~」(第二回 新・午前十時の映画祭)
「あなたを抱きしめる日まで」
「仁義なき戦い」(第二回 新・午前十時の映画祭)
「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」
「神聖ローマ、運命の日 ~オスマン帝国の進撃~」
「細雪」(第二回 新・午前十時の映画祭)
「相棒-劇場版III 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ」
「テルマエ・ロマエII」
「8月の家族たち」
「サイレント・ウォー」
「ザ・スパイ シークレット・ライズ」
「ファイ 悪魔に育てられた少年」
「アメイジング・スパイダーマン2」
「プリズナーズ」
「白ゆき姫殺人事件」
「ルパン三世 カリオストロの城 デジタルリマスター版」
「旅情」(第二回 新・午前十時の映画祭)
「ブルー・ジャスミン」
「青天の霹靂」
「XMEN:フューチャー&パスト」
「恐怖の報酬」(第二回 新・午前十時の映画祭)
「ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版」
「幕末太陽傳」(第二回 新・午前十時の映画祭)
「グランド・ブダペスト・ホテル」
「ノア 約束の舟」
「飢餓海峡」(第二回 新・午前十時の映画祭)
「 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~」
「超高速!参勤交代」
「伝説巨神イデオン接触篇」
「伝説巨神イデオン発動篇」
「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」
「渇き。」
「ここより永遠に」(第二回 新・午前十時の映画祭)
「サード・パーソン」
「観相師」
「俺たちに明日はない」(第二回 新・午前十時の映画祭)
「ダイバージェント」
「美しき冒険旅行」
「狩人の夜」
「砂の器」(第二回 新・午前十時の映画祭)
「複製された男」
「マダム・イン・ニューヨーク」
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
「ブラックレイン」(第二回 新・午前十時の映画祭)
「マレフィセント」
「GODZILLA ゴジラ」
「幸福の黄色いハンカチ」(第二回 新・午前十時の映画祭)
「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」
「ライズ・オブ・シードラゴン」
「イン・トゥ・ザ・ストーム」
「大殺陣 雄呂血」(雷蔵祭「初恋」)
「宇宙兄弟#(ナンバー・ゼロ)」
「友よ、さらばと言おう」
「LUCY/ルーシー」
「喧嘩鴛鴦」(雷蔵祭「初恋」)
「ニ十九人の喧嘩状」(雷蔵祭「初恋」)
「ゴースト ニューヨークの幻」(第二回 新・午前十時の映画祭)
「イン・ザ・ヒーロー」
「鬼火駕籠」(雷蔵祭「初恋」)
「花の白虎隊」(雷蔵祭「初恋」)
「おけさ唄えば」(雷蔵祭「初恋」)
「いろは囃子」(雷蔵祭「初恋」)
「旅は気まぐれ風まかせ」(雷蔵祭「初恋」)
「ぼんち」(雷蔵祭「初恋」)
「遊太郎巷談」(雷蔵祭「初恋」)
「羅生門」(第二回 新・午前十時の映画祭)
「フルスロットル」
「舞妓はレディ」
「イヴ・サンローラン」
「ジャージー・ボーイズ」
「レクイエム 最後の銃弾」
「フライト・ゲーム」
「荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて」
「チャイナタウン」(第二回 新・午前十時の映画祭)
「グレース・オブ・モナコ」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」
「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」
「小野寺の弟・小野寺の姉」
「美女と野獣」
「ファイアー・レスキュー」
「マダム・マロリーと魔法のスパイス」
「ニッポン無責任時代」(第二回 新・午前十時の映画祭)
「ドラキュラ ZERO」
「イコライザー」
「エクスペンダブルズ3」
「ヘラクレス」
「泣く男」
「黄昏」(第二回 新・午前十時の映画祭)
劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~
「西遊記~はじまりのはじまり」
「デビルズ・ノット」
「天才スピヴェット」
「ランナー・ランナー」
「想いのこし」
「ファイヤー・ストーム」
「寄生獣」
「フューリー」
「チェイス」
「インターステラー」
「紙の月」
「ホビット 決戦のゆくえ」
「バンクーバーの朝日」
「ゴーン・ガール」
「ベイマックス」
「眠狂四郎 炎情剣」(雷蔵祭「初恋」アンコール上映)
「宇宙戦艦ヤマト 星巡る方舟」
「眠狂四郎 女地獄」(雷蔵祭「初恋」アンコール上映)
「ガガーリン」


今年見た映画ベストテンは下記。
(見た順で)

「ゼロ・グラビティ」
「危険な関係」
「小さいおうち」
「スノーピアサー」
「グランド・ブダペスト・ホテル」
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
「レクイエム 最後の銃弾」
「天才スピヴェット」
「フューリー」
「インターステラー」

昨年公開の映画もありますが
あくまでも「私が今年見た」映画です。
「ゼロ・グラビティ」「インターステラー」
映画館で見るからこそ楽しめる画面と、
宇宙での孤独は哲学に通じ、
そこから普遍的な愛と生に辿り着くのが良かった。
「危険な関係」は翻案の上手さとキャスティングの妙。
「小さいおうち」は、ささいな嫉妬が悲劇に通じ
それを一生背負ってきた女性の切なさに泣いた。
「スノーピアサー」はネタだけで最後まで走りきった。
穴だらけではあるけれど、この勢いは愛おしい。
「グランド・ブダペスト・ホテル」は色彩とテンポがツボ。
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
娯楽性が高く後味すっきりなのが良い。
「繰り返し」の映像がストレスじゃないのがすごい。
「レクイエム 最後の銃弾」
「香港映画のいつものやつ」なんだけど
3人の人生が絡み離れ、また絡み、
怒濤のラストは、コレよコレ!とウハウハ。
「天才スピヴェット」も話のテンポの良さと、
大人も子供も他人にあらわにできない悔いを持っていること
それを悟られてはならないと思っていることを
とても上手く描いていた。
「フューリー」は、戦記物、歴史物、ドラマ、戦車、と
いろんな面を持っていて、上手く融合している。
友愛主義などないのがいいよね。

次点は
「ドラッグ・ウォー 毒戦」
「ウォルト・ディズニーの約束」
「観相師」
「マダム・マロリーと魔法のスパイス」
「ファイヤー・ストーム」
「ガガーリン」
 
リバイバルで印象深いのは
「ジャッカルの日」
「覇王別姫~さらば我が愛~」
「ゴジラ」
「細雪」

「アナと雪の女王」は音楽の力は抜群だけど
映画としてはそこそこぐらい。
ポール・ウォーカー遺作の「フルスロットル」は切なかったわ。

今年は雷蔵祭がありました。
東京会場の角川シネマ新宿では
ロビーに当時のポスターの展示など
さまざまな趣向があり、
そこにいるだけでウキウキでした。

来年はもうちょっと減らしたい・・・、
って毎年言ってるかな。
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2014年を振り返って(3)バレエ・ダンス

2014年12月30日 | バレエ・ダンス
今年見たのは19演目24公演。
少ないな~。

「白鳥の湖」フィリピエワ&ニェダク/キエフ・バレエ
「ロミオとジュリエット」沖&柄本/東京バレエ団
「ロミオとジュリエット」ブシェ&ボアディン/東京バレエ団
「ロミオとジュリエット」岸本&後藤/東京バレエ団
「マノン」ケント&ボッレ/アメリカン・バレエ・シアター
「ドン・キホーテ」ルナヴァン&パケット/パリ・オペラ座バレエ団
「椿姫」デュポン&モロー/パリ・オペラ座バレエ団
「ラ・バヤデール」荒井&熊川/K-バレエ・カンパニー
「ドン・キホーテ」青山&清瀧/牧阿佐美バレヱ団
「アリーナ・コジョカル〈ドリーム・プロジェクト2014〉Aプロ」
「アリーナ・コジョカル〈ドリーム・プロジェクト2014〉Bプロ」
子どものためのバレエ「ねむれる森の美女」三雲&松野/東京バレエ団
「白鳥の湖」&「ボレロ」 /東京バレエ団
「東京バレエ団創立50周年 〈祝祭ガラ〉」
「ドン・キホーテ」スタシュケヴィチ&ロパーティン/東京バレエ団(1日目)
「ドン・キホーテ」上野水香&柄本弾/東京バレエ団 2014-09-20
「ドン・キホーテ」スタシュケヴィチ&ロパーティン/東京バレエ団(2日目)
「第九交響曲」東京バレエ団、モーリス・ベジャール・バレエ団
「白鳥の湖」ザハロワ&ロヂキン/ボリショイ・バレエ
上野水香プロデュースバレエ「Jewels from MIZUKA」
「ラ・バヤデール」クリサノワ&チュージン&チホミロワ/ボリショイ・バレエ
「ドン・キホーテ」アレクサンドロワ&ラントラートフ/ボリショイ・バレエ
「くるみ割り人形(ワイノーネン版)」オブラスツォーワ&ラドメーカー/東京バレエ団
「くるみ割り人形(ワイノーネン版)」沖&梅澤/東京バレエ団

今年のトピックスは、なんといっても東バのロミジュリ。
若手による主演ですが、作品としてはそれが合っていたと思います。
本家を見たときはWSSチックだな、と思いましたが
東バだと若者の清々しい青春でした。

ダンサーで印象深かったのは
久し振りに見た全幕のザハロワと
大躍進の沖さん。
ザハロワ姫は美しく、
沖さんがキラキラしてたな~。

来年はバレフェスがあるので
お財布が辛いことになりそう。
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2014年を振り返って(2)宝塚

2014年12月30日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)
今年は20演目34公演を見ました。

花組
「愛と革命の詩(うた)-アンドレア・シェニエ-/Mr. Swing!」
「ラスト・タイクーン ―ハリウッドの帝王、不滅の愛―/TAKARAZUKA ∞ 夢眩」
「エリザベート」

月組
「宝塚をどり/明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-/TAKARAZUKA 花詩集100!!」
「PUCK(パック)/CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-」

雪組
「Shall we ダンス?/CONGRATULATIONS 宝塚!!」
「心中・恋の大和路」
「一夢庵風流記 前田慶次/My Dream TAKARAZUKA」
「伯爵令嬢」

星組
「眠らない男・ナポレオン ―愛と栄光の涯(はて)に―」
「太陽王 ~ル・ロワ・ソレイユ~」
「The Lost Glory ―美しき幻影― /パッショネイト宝塚!」
「風と共に去りぬ」

宙組
「翼ある人びと―ブラームスとクララ・シューマン―」
「ベルサイユのばら―オスカル編―」
「白夜の誓い ―グスタフIII世、誇り高き王の戦い―/PHOENIX 宝塚!! ―蘇る愛―」


専科、イベント等
「宝塚歌劇100周年夢の祭典 時を奏でるスミレの花たち」(中継)
「第二章 -CHAPTER TWO by Neil Simon-」
宝塚歌劇100周年記念 大運動会
「タカラヅカスペシャル2014 -Thank you for 100 years-」(中継)


大劇場公演を見た回数が少なめですね。
芝居で良かったのは「翼ある人びと」。
上田先生の大劇場デビューが今からワクワク。
大劇場公演では、「一夢庵風流記」かなあ。
ショーは「CONGRATULATIONS 宝塚!!」ですね。

今年は10年に一度開催される
大運動会の年でした。
初めてナマで見ました。
皆さんのヤル気負けん気殺気にシビれました。
勝利への執念が凄すぎます!

今年は宝塚歌劇誕生100周年で
いろんなイベントがありました。
これからのますますのご発展をお祈りします。
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2014年を振り返って(1)小山卓治

2014年12月30日 | 小山卓治
今年行ったのは下記23本。

MOSAiC presents 『歌心が爆発する夜』-特別編- 1/11 東京 下北沢 MOSAiC
小山卓治 × 河口修二 1/31 東京 阿佐ヶ谷 harness
New Days "054" 2/21 大阪 ANOTHER DREAM
New Days "056" 3/8 東京 自由が丘 Mardi Gras
小山卓治 × 三浦久 3/15 東京 阿佐ヶ谷 harness
ふたつの風、ふたつの唄。 高橋研 × 小山卓治 3/22 静岡 藤枝 Sugar & spice
ふたつの風、ふたつの唄。 高橋研 × 小山卓治 3/23 名古屋 りとるびれっじ
大庭珍太ライヴ 3/25 東京 阿佐ヶ谷 harness
一橋学園の熱い夜、奇跡の第二弾 3/29 東京 一橋学園 ROLLING BEANS
小山卓治 × 関口誠人 4/25 東京 阿佐ヶ谷 harness
N小山卓治 × 鎌田ひろゆき 5/9 東京 吉祥寺 MANDA-LA2
アコースティック"お寺"ライヴ2014 5/31 岐阜 海津市 中島寺
Cover Song Night Vol.3 6/29 東京 阿佐ヶ谷 harness
スケアクロウ2014 東京編 7/21 東京 四谷 Live House mono
New Days "061" 8/23 東京 自由が丘 Mardi Gras
小山卓治 × 塚本晃 8/30 東京 阿佐ヶ谷 harness
New Days "062" 9/15 埼玉 入間市文化創造アトリエ アミーゴ
小山卓治 × 白浜久 9/23 東京 阿佐ヶ谷 harness
小山卓治 × 風ニ吹カレテ 10/04 東京 阿佐ヶ谷 harness
New Days "068" 11/08 東京 高田馬場 Live cafe mono
白浜久 × 小山卓治 Live at 南相馬 11/15 福島 南相馬 Back Beat
スケアクロウ2014 11/27 京都 音や
New Days "070" -2014 FINAL- 12/30 東京 赤坂 CROWFISH

公式では今年のライブは47本なので
出席率は半分弱。
東京のライブに行かないと、
すごくサボった気持になるのはなぜでしょう。
北海道も九州も海癒にも行けず、残念。

今年1番印象に残ったのはお寺ライブですね。
お堂で、というビジュアル面も、
小山さんの歌を受け入れてくれるお客様方も
とてもとても感動的でした。
私より年上らしき女性が「BadDream」など
アップテンポの曲でノリノリで、
小山さんは「老若男女がこぶしを振って」と仰っていたけど
今の初老はロック世代の走りなんだよなあ、と実感しました。
コメント (4)
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