来年の７月のことなんてわかるかい！

第２０回「バレエの祭典」最終演目の
英国ロイヤルバレエ団来日公演の鑑賞日アンケートが来ました。
来年の７月のことなんて、いまからわかるかいな！
ものすごーく好きなダンサーがいれば、
例えば吉田都ちゃんなんかが入っていれば迷わず○印をつけますが
それほどでもないと、どう選んでいいんだか。
それでも選ぶとすれば・・・
コジョカルの全幕は観たし、ロホは嫌いじゃないけど
いろんなところで観られそうだから、ここはパス。
んで、「眠り」はマルケス＆プトロフで。
純粋に
プロフィール写真で
選びました
　参考　→　前回の来日公演のダンサー紹介ページ（NBS)

マックレー君の青い鳥も魅力なんだけど、
彼こそ「次回」があるだろうからなあ。
問題は「シルヴィア」なんだよなー。
ライブ等と重なることを考えたら
土日のマチネの方が無難なんだよね。
サラ・ラムか、マリアネラ・ヌニェスか。
でも、ヤノウスキーも気になるしー。
む～んんんん。

これと同時に次回祭典の案内も来ました。
引き続き申し込もうと思っています。
申込み時には、最初の演目、モーリス・ベジャール・バレエ団の
鑑賞日も決めなければいけません。
６月８日～６月１５日の中の２演目。
これも先すぎてわからない。
しかも、出演者不明の状態。
さーさーさー、どうするーーーーーー。
「バレエ・フォー・ライフ」は最終日にするとしても、
「ボレロ」が！誰がメロディーかで全然違うんだけどなー。
なんてデンジャラスなギャンブル！
宝塚がお休みの水曜日、って決め方しかないかしら。

その他のチケット取得状況。
「ル・パルク」はルグリ初日のＣ席をＧＥＴ。
もし一般発売日にＥ席が取れるようなら
ルグリ２日目を買い足そうか検討中。

マールイは、２８日の白鳥、６日の眠り、１１日のバヤデルカ、
１２日の貸切の白鳥、２６日のドン・キを取りました。
バヤとドン・キは、できれば買い足したいと思っています。
（１月４日は仕事で無理でした）
例年なら、８月の先行で２公演ぐらいＳを買って、
一般発売初日にいくつかＤ席とか正面Ｃ席を押さえて、
得チケが出たらさらに追加、と、
順々に買っていくのですが、
今年の夏は、ほら、
いま現金があれば
秋劇場に払うぞ！
って状態でしたので。
ようやく、マールイのチケットを押さえられる懐状況になったので
最近いろいろ見回って買っています。
オーチャード・ホールはねー、３階席が好きなのよん。
得チケだと１階後方だからね。嫌いなの。
今頃Ｄ席ってのは、なかなか難しくて。
ようやく某所で買えました。

ベジャール追悼公演の支出も考えておかなければ。
宝塚のチケットも取らなきゃいけないし。
頭がグチャグチャになりそうですわ。
今日はゆっくり過ごして、明日はみゆき。
１４日の感想を書くのはそれ以降ね。
はー。