きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

エリザベート妄想配役

2004年08月17日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)
 私のHP内に掲載している「エリザベートファンに100の質問」で「エリザベート妄想配役」を考えてみたのですが、深いところに載せたせいか、友人に気付いて貰えませんでした。なので、そこだけこちらに転載します

Q19 映画化されるとしたら?(スタッフ・キャスト・etc)
 エリザベート → サラ・ブライトマン(「私だけに」を歌って欲しい!)
 マダム・ヴォルフ → キャサリン=ゼダ・ジョーンズ(色っぽいダンスと歌を!)

 マダムのコレクションは各国のダンサーで

 マリ → マリ=クレール・オスタ(パリ・オペラ座バレエ団)
 ロミ → ポリーナ・セミョノワ(ベルリン国立歌劇場バレエ団)
 タチアナ → ユリアナ・マハリナ(マリンスキー劇場(旧キーロフ)バレエ団)
 ミッツィー → パロマ・ヘレーナ(アメリカン・バレエ・シアター)
 マデレーネ → ヴィヴィアナ・デュランテ(元英国ロイヤルバレエ団)

 他は歌えるか不明なのですが、好きな役者を振り分けてみると・・・

 トート → ヴィゴ・モーテンセン(白塗り無しで。長身なので迫力があるでしょう)
 フランツ → ヒュー・ジャックマン(「ニューヨークの恋人」でコスプレ経験済み)
 ルキーニ → ジョニー・デップ(イっちゃった演技をお願いします)
 ルドルフ → クリスチャン・ベール(「リベリオン」系の髭無しオールバックで)
 ヴィンディッシュ → ニコール・キッドマン(神経質な演技バッチリ)
 マクシミリアン公爵 → ショーン・コネリー(好きなのでこの辺にいれておきたい)
 グリュンネ伯爵 → ピアース・ブロスナン(同上)
 シュヴァルツェンベルク公爵 → ショーン・ビーン(同上)
  
 トート・ダンサーにはシェミウノフ、クリギン等マールイ(レニングラード国立バレエ団)の
 濃い系長身ダンサーを起用。

回答は2003年5月。その後ヒューがオーストラリアのオリジナル・ガストンなのが判明。結構イケそう。逆にヴィゴは「王の帰還」から考えるに、歌唱力はウッチー並み?でもタニ並みじゃないし。で、
ヴィゴとクリスチャンの
「闇が広がる」って
ウハウハしません?

ねえ?けんちゃん??(指名)
まあ、妄想なんだけどさ。
コメント
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