昨日県内越前市の国中町で
江戸時代から続く奇習
「惣田(そうでん)正月十七日講」
(通称ごぼう講)が行われました
羽織はかまの男衆約30人が
山盛りのゴボウを豪快にほおばり
1年の無事や繁栄を願う奇習です
神事や太鼓演奏の後
前日に調理した
大量のみそあえゴボウや
五合盛りのご飯を載せた
膳(ぜん)が全員に配られ
男衆は
長さ約30センチのゴボウを
手でつまみ上げ
大きく口を開けて「パクッ」
毎年見学に行きたいと思いながら
今年も失念して空振り
ニュースで結果を知っただけです
来年こそは行きたいな
江戸時代から続く奇習
「惣田(そうでん)正月十七日講」
(通称ごぼう講)が行われました
羽織はかまの男衆約30人が
山盛りのゴボウを豪快にほおばり
1年の無事や繁栄を願う奇習です
神事や太鼓演奏の後
前日に調理した
大量のみそあえゴボウや
五合盛りのご飯を載せた
膳(ぜん)が全員に配られ
男衆は
長さ約30センチのゴボウを
手でつまみ上げ
大きく口を開けて「パクッ」
毎年見学に行きたいと思いながら
今年も失念して空振り
ニュースで結果を知っただけです
来年こそは行きたいな
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