YS Journal アメリカからの雑感

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カルロス・ゴーン逮捕

2018-11-19 15:51:34 | アメリカ自動車業界
個人的な容疑での逮捕であるが内紛の匂いがプンプンする。対立軸はフランス政府が求めるルノーとの経営統合の是非であろう。

ゴーンは現状維持派だったので首謀はルノー側と思われるが、実行犯は日産の再独立を希求する日本グループだと思う。(日本人は、フランス人にはめられているのではないか?)

ルノー側の筋書きは、日産を取り込み、アメリカ、中国市場を手に入れて、VW、トヨタと対抗出来るグローバルメーカーになる事であろう。しかし、筋書き通りでも、統合作業で疲弊し上手くいかないであろう。その上、ルノーブランドでは厳しい感じがする。

ゴーンは、「叩けば埃が出る」状態で何年も泳がされていたようなので、なぜこのタイミングで逮捕なのか興味あるところだ。
ジャンル:
経済
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