今日は基地や植林地の下草刈り
暑い中の草刈り作業 良い汗をかきました
今年は20mほど離れた二つの巣箱に2羽と3羽の雛を確認
フクロウには縄張りがあり一般的には1kmほどあり
近くても200~300mほどは離れているそうです
20mと巣箱が接近しているのはデーターがないそうです
それだけ里山が再生し餌が豊富にある証拠か?といわれています
先週 巣箱を確認するとすでに二つの巣箱から5羽が無事に巣立っていました
2006年から神於山の里山再生プロジェクトをスタートし
クヌギやコナラ ヤマザクラを1800本植林し
シイタケの原木に使えるほどに大きく成長し 里山再生に一区切りがついたので
2013年から里山の食物連鎖の頂点にいる「フクロウの棲む森づくり」をスタート
2014年は営巣に成功
2015年は2羽の雛が巣立ち
2016年は3羽の雛が巣立ち
2017年は二つの巣箱に営巣し合計5羽が巣立ちました
大阪の大学と共同でフクロウの調査を継続しています
雛の胸毛を採集しDNAの調査や足環の取り付け 糞の分析などをしています
可愛いフクロウのヒナをご覧ください
大事に見守っていましたが無事巣立ちましたので公開することにしました
これだけ間近でフクロウお雛を見ることが出来るとはラッキーです!
暑い中の草刈り作業 良い汗をかきました
今年は20mほど離れた二つの巣箱に2羽と3羽の雛を確認
フクロウには縄張りがあり一般的には1kmほどあり
近くても200~300mほどは離れているそうです
20mと巣箱が接近しているのはデーターがないそうです
それだけ里山が再生し餌が豊富にある証拠か?といわれています
先週 巣箱を確認するとすでに二つの巣箱から5羽が無事に巣立っていました
2006年から神於山の里山再生プロジェクトをスタートし
クヌギやコナラ ヤマザクラを1800本植林し
シイタケの原木に使えるほどに大きく成長し 里山再生に一区切りがついたので
2013年から里山の食物連鎖の頂点にいる「フクロウの棲む森づくり」をスタート
2014年は営巣に成功
2015年は2羽の雛が巣立ち
2016年は3羽の雛が巣立ち
2017年は二つの巣箱に営巣し合計5羽が巣立ちました
大阪の大学と共同でフクロウの調査を継続しています
雛の胸毛を採集しDNAの調査や足環の取り付け 糞の分析などをしています
可愛いフクロウのヒナをご覧ください
大事に見守っていましたが無事巣立ちましたので公開することにしました
これだけ間近でフクロウお雛を見ることが出来るとはラッキーです!