偏な空気が漂う既視感、3.11も原発の経験も無化するような。
2月中旬、いつもなら氷の玉簾の滝、この日は一面に飛沫が漂ってる。
「 なす術もなき独裁 と民主 狭間、漂う 」 元旦羊男
稲倉岳山頂からの鳥海山もいい。新山を真正面から見るのは、ほぼここだけ。
2015.4月
またまた登場、森の深淵「わぇ」クン、喉の奥から・・・・。
「 けっこう毛だらけ ねこ灰だらけ 文春 SNS ワイドショー 」
元旦羊男
まあ、3点セットとでも云うんでしょうか。
センテンス・スプリング、ベッキー?・・・・・。
いつも書いていますが、標高1000mくらいから上に雪を被った鳥海山が一番きれい、と思っています。西側からみるのも、南側から見るのもいいんですが、遊佐町吹浦近辺から見る昨日の鳥海山も、また、見て飽きることがありません。
厳冬期だというのにもう3月の初めみたいな天気が続いています。
そろそろ、中島台の森の「あがりこ大王」の執事さん、「わぇ」クンに登場してもらいましょう。
森の深淵「わぇ」クン、いったい何か文句でもあるんでしょうか、喉の奥が透けて見えますが・・・。
「 センテンス 年中神輿に 担がれて 」 元旦羊男