さまよえる天神さん

てくてく てくてく 風景と

漂う

2020-03-04 | 元旦羊男

偏な空気が漂う既視感、3.11も原発の経験も無化するような。


2月中旬、いつもなら氷の玉簾の滝、この日は一面に飛沫が漂ってる。

 「 なす術もなき独裁 と民主 狭間、漂う 」  元旦羊男


「わぇだぁ」2

2020-01-29 | 元旦羊男

稲倉岳山頂からの鳥海山もいい。新山を真正面から見るのは、ほぼここだけ。


                          2015.4月

またまた登場、森の深淵「わぇ」クン、喉の奥から・・・・。

「 けっこう毛だらけ ねこ灰だらけ 文春 SNS ワイドショー 」 
                             元旦羊男

まあ、3点セットとでも云うんでしょうか。
センテンス・スプリング、ベッキー?・・・・・。



「わぇだぁ」

2020-01-28 | 元旦羊男

いつも書いていますが、標高1000mくらいから上に雪を被った鳥海山が一番きれい、と思っています。西側からみるのも、南側から見るのもいいんですが、遊佐町吹浦近辺から見る昨日の鳥海山も、また、見て飽きることがありません。


厳冬期だというのにもう3月の初めみたいな天気が続いています。


そろそろ、中島台の森の「あがりこ大王」の執事さん、「わぇ」クンに登場してもらいましょう。

森の深淵「わぇ」クン、いったい何か文句でもあるんでしょうか、喉の奥が透けて見えますが・・・。

   「 センテンス 年中神輿に 担がれて 」   元旦羊男