加藤諦三によると「プロアクティブな人」は「起きたことに対処する。対処するということは逃げないということである。上手く対処できるときもあれば、上手く対処できないこともある。しかし、対処することによって自信はつく。」「責任転嫁をしないで行動するのが、プロアクティブな人である。彼らは、常に自分から『こうしよう』と思う。起きたことに対して責任転嫁をしない。」ーー続く。※詳しくは当該論考所収の「PHP」845号(2018年9月10日発行)をご参照ください。