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「新面目」日記

「電報」いつまであることやら

弔電を打ってから考えました。先方は「家族葬」で、披露する相手はなし、訃報を知らされたショートメッセージの返信で弔意も伝達ずみ。ショートメッセージ以外にもLINEやメールなどテキストベースの通信手段はじゅうぶんある。そうだとすれば、香典を送る現金書留封筒に弔意を書いた一筆箋を同封すればよいのではないか、と。
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