鉄道模型のワイズ模型店ブログ

TOMIX 2019年3月以降 新製品・再生産品 のご案内!

 今回は、TOMIX 2019年4月以降 新製品・再生産品 489系 白山・209系0/3500番台・コキ107 西濃運輸・タキ1000 日本オイルターミナル・EF64 1000番台 JR貨物更新新塗装・DF200 50/200・700系0番台・カタログ他のご案内でございます!

 季節が一気に進んでいますので体調管理にはお気をつけくださいませ。

 ご予約商品の商品情報を更新いたしました!

 今回は、TOMIX 2019年3月以降 新製品・再生産品 のご案内でございます!

98322 489系 白山 基本B5両セット
98323 489系 白山 増結B4両セット
98321 209系3500番台 川越・八高線 4両セット
97910 209系0番台 7次車 京浜東北線 10両セット 限定品
8731 コキ107 増備型 西濃運輸コンテナ付
97902 コキ107 増備型 西濃運輸コンテナ付 4両セット 限定品
8730 タキ1000 日本オイルターミナル・C
97905 タキ1000 日本オイルターミナル・C 2両セット 限定品
7108 EF64 1000番台 JR貨物更新車 新塗装
2241 DF200 50番台 新塗装
2242 DF200 200番台
98667 700系0番台 東海道・山陽新幹線 のぞみ 基本8両セット
98668 700系0番台 東海道・山陽新幹線 のぞみ 増結8両セット
7040 トミックス総合ガイド 2018-2019
92373 E231系500番台 山手線 3両基本セット
92374 E231系500番台 山手線 2両増結セットA
92401 E231系500番台 山手線 増結C6両セット

 489系白山色に電気釜編成が登場いたします!

98322 489系 白山 基本B5両セット
98323 489系 白山 増結B4両セット

 国鉄を代表する特急電車の485系は、(1964年に登場した481系交直流特急電車を先駆けとし、1968年に交流の50/60Hz両電化区間を走行可能にする事を目的として開発され、北海道から九州まで、四国を除く全国各地で地域間輸送に大きく貢献しました。
 また、四国にも臨時列車としてではありますが入線した実績もあります。
 先頭車クハ481のスタイルは、ボンネット形から始まり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成されたスタイルとなり、国鉄特急の顔として親しまれました。
 また中間車のモハ484/485・サロ481・サシ481は、1972年からクーラー形式が変更となり屋根上のスタイルが大きく変わっています。
 こうして、在来線特急網拡充に貢献した485系ですが、新幹線開業や新型車両へのバトンタッチにより活躍の場が大幅に減少しています。
 また、国鉄末期から民営化後は塗装変更や接客設備の改造・短編成化のための先頭車化改造など様々な変化を見せております。
 489系は、485系に信越本線碓氷峠通過対策を追加した形式です。1971年に登場し、189系や169系と共にEF63と組んでの碓氷峠越えで活躍しました。
 485系と並行しての増備のため、485系の仕様変更にあわせて形態が異なっています。
 クハ489は、ボンネット型0/500番台・貫通型200/600番台・非貫通型300/700番台となります。

 489系白山色は、JR西日本が1988年に北陸と首都圏を結ぶ特急「白山」の編成をリニューアルを機に従来の国鉄特急色を、オイスターホワイトをベースに、バラ色、薄群青色、ライトコバルトブルーへと塗装変更して誕生しました。
 6号車のモハ489は、半室がラウンジとコンビニエンスカーに改造され、窓配置がわずかに変更となっています。
 1997年10月の長野新幹線開業に伴う「白山」廃止後も、引き続き北陸本線筋の特急列車や急行「能登」で活躍し、2002年に国鉄特急色に塗り戻されるまで14年間に亘り親しまれました。
 その後もボンネット編成が活躍を続けましたが、2010年3月12日のダイヤ改正を機に廃止されました。

 白山色の登場から1992年頃までは非貫通型先頭車クハ489形300・700番代も活躍していました

 1988年より登場した白山色を再現します。
 中間車は非常口が撤去され、洗面所窓のある姿を再現します。
 Hゴムは黒色で再現します(クハのトレインマーク部はグレー)。
 車番は、選択式で転写シート対応です(基本セットBにのみ付属)。

 基本セットBでは、クハは洗面所窓のある姿を新規製作で再現いたします。
 クハは300番代と700番代で床下機器が異なる姿を再現します。
 サロは非常口が撤去され、洗面所窓のある姿を新規製作で再現します。
 サロのグリーンカーマークは印刷済みです。
 モハ489は「コンビニエンス&ラウンジカー」の姿を再現します。
 ヘッド・テールライト、トレインマークは、常点灯基板装備で点灯式です。ON-OFFスイッチ付となります。
 トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯します。
 印刷済みトレインマーク「白山」が装着済みで、「あさま」を付属とします。

 増結セットBでは、
 モハ488は初期型(AU12クーラー搭載車)とAU71クーラー搭載車を各1両セットとします。
 モハ489は初期型(AU12クーラー搭載車)とAU13クーラー搭載車を各1両セットとします。

 別売りオプション>
 室内灯:<0733>LC(白色)

 是非、信越路のあさま色編成や、北陸路のスーパー雷鳥・かがやき/きらめき色・上沼垂色などのカラフルな485/489系シリーズなどと共にいかがでしょうか?

 209系に新たなバリエーションモデルが加わります!

98321 209系3500番台 川越・八高線 4両セット
97910 209系0番台 7次車 京浜東北線 10両セット 限定品

 209系は、JR東日本が1993年に103系などの老朽置き換えなどを目的に投入した通勤型電車です。
 各種コスト低減やリサイクル計画まで盛り込んだ設計で、新時代の通勤型電車の先駆けとなりました。

 京浜東北線や南武線に投入された0番台を皮切りに、車体幅を拡幅した中央・総武緩行線向け500番台、東京メトロ千代田線乗り入れ用1000番台、八高線・川越線向け3000番台などが製造されました。

 0番台7次車は中間車のサハ209のうち1両が車体側面のドアコックのない1・2次車を組み込んだ編成となっていました。これは、途中から混雑緩和のために投入された6ドア車サハ208を初期車に組み込むため、外れたサハ209を組み込んだための措置です。
 1997年まで増備され、増備途中には車体側面にドアコックを追加するなど改良が図られました。
 2010年まで京浜東北・根岸線で活躍していました。

 500番台は、1998年に営業運転を開始した通勤電車です。209系950番台(E231系900番台)のボディに0番台のシステムを組み合わせた構造で、17編成170両が製造されました。これは、中央・総武緩行線の103系の老朽化が深刻なため、早急な新車導入が急がれたためです。
 中央・総武緩行線での運用開始の後、京浜東北線などでも活躍し、一部の編成は、京葉線へ転じて活躍しています。
 その後、武蔵野線へ転属し、8両編成化し、帯色も変更されました。
 2018年には機器更新が行われて、床下機器が変更になりました。

 3500番台は、2018年に営業運転を開始した区分番台です。
 同系は、209系500番台として中央・総武緩行線にて10両編成で活躍していましたが、2018年に川越・八高線へ転属され、4両編成化および機器更新、番代変更、帯色変更が行われました。

 209系3500番台 川越・八高線 セットは、モハ208・209の床下は機器更新された姿を再現します。
 側面のドアスイッチは、印刷で再現します。
 前面表示部は、選択式でシール対応となります。
 車番は、選択式で転写シートが付属します。
 JRマークは印刷済みです。
 強化型スカートを装着します。
 パンタグラフは菱形を装着します。
 ヘッド・テールライトは常点灯基板装備で、白色LEDで点灯式です。
 先頭車運転台側のみダミーカプラーを装備します。

 209系0番台 7次車 京浜東北線 セット 限定品は、中間車のサハ1両が1・2次車を組み込んだ7次車を10両フル編成で再現いたします。
 パンタグラフは菱形を装着します。
 JRマーク・6DOORSマークは印刷済みです。
 中間車のサハ209のうち1両は車体妻面にビードがある姿を、他の車両は車体妻面にビードがない姿を再現します。
 前面表示パーツは、「大宮」を装着済みで、交換用パーツが付属します。
 車番は選択式で転写シートが付属します。
・ヘッド・テールライトは常点灯基板装備で、白色LEDで点灯式です。
 先頭車運転台側のみダミーカプラーを装備します。

◇ ご注意 ◇ 走行させるレイアウトの条件に合わせて、3号車のモハ209形に<0645>動力ユニットFW(DT61付)を組み込んで、動力車化してください。

 別売りオプション>
 室内灯:<0733>LC(白色)
 TNカプラー:<0336>密連形

 是非、首都圏通勤電車のラインナップにいかがでしょうか?

 コキ107に西濃運輸コンテナ付が登場いたします!

8731 コキ107 増備型 西濃運輸コンテナ付
97902 コキ107 増備型 西濃運輸コンテナ付 4両セット 限定品

コキ107は、2008年以降量産されている20m級汎用コンテナ車です。
 コキ106を改良し、ブレーキ装置をコキ200と同様のユニットブレーキ方式に変更し、手ブレーキがデッキ手スリにあることが特徴です。台枠はコキ106と同じグレーの塗装色をまとっています。
 2015年から増備された1002番以降の車両は、JRFマークと突放禁止の標記が省略されています。

 主に幹線の高速貨物で使用され、列車の重量が1,300t(26両編成)の時は時速100km/h、1,200t(24両編成)以下の時は時速110km/hの最高速度で運転されています。東海道・山陽本線、東北本線~北海道、日本海縦貫線で広く活躍し、海上コンテナやタンクコンテナの積載も可能なため、バラエティ溢れる形態のコンテナを搭載して走行する姿が見られます。

 西濃運輸のU54Aコンテナは31フィート級コンテナです。
 主に大阪~仙台間の専用列車を中心に活躍しています。

 コキ107は、JRFマークのない増備型を再現します。
 手すりは取付済みです。
 小径車輪で銀色車輪採用です。

 U54A形コンテナは、(西濃運輸)を2個搭載しています。
 「SEINO」ロゴは印刷済みです。

 コキ107単品は、車番印刷済みです(2080)。
 コンテナ番号印刷済みです(U54A-38043・38070)。

 コキ107 4両セットは、車番印刷済みです(2055・2056・2057・2058)。
 コキ107車番変更用転写シートが付属します。
 (1016・1192・1336・1467・1582・1615・1702・1867・1936・2019)

 コンテナ番号印刷済みです。
 (U54A-38006・38010・38022・38030・38033・38057・38095・38115)

 別売りオプション>
 TNカプラー:<0393>Sカプラー対応

 是非、長大貨物列車のバリエーションとしていかがでしょうか?

 スカイブルーと銀帯の2色帯が入った、初期のタキ1000を再現いたします!

8730 タキ1000 日本オイルターミナル・C
97905 タキ1000 日本オイルターミナル・C 2両セット 限定品

 タキ1000は、1993年登場のガソリン専用のタンク貨車です。
 フレームレス構造でガソリンを45トン搭載できます
 台車はFT21形を採用し95km/hでの走行が可能です
 タキ43000などを置き換え、石油専用貨物列車の高速化に貢献しています。

 ・日本オイルターミナルの帯入り塗装は、1994~1999年製の120両に採用されました。

 日本オイルターミナルの紺色の車体にスカイブルーと銀色の2色帯が入ったデザインの車両を再現します。
 小径車輪を採用します。
 ミニカーブレールを走行可能です。

 タキ1000単品は、常備駅表示印刷済みです(八王子駅常備)。
 車番は印刷済みです(413)。

 タキ1000 2両セットは、反射板・ダミーカプラーが付属します。
 常備駅表示印刷済みです(郡山駅常備)。
 車番は印刷済みです(410・411)。
 車番・常備駅表示の変更用転写シートが付属します。
 (403・404・405・406・407・408・412・414・416・417)(宇都宮貨物ターミナル駅常備)
 車両ケースは、タキ1000 12両と、単品車両製品の発泡(Mサイズ・Sサイズ)をどちらか1両分収納可能です。

 別売りオプション>
 TNカプラー:<0397>CCカプラー対応

 是非、初期のタキ1000 日本オイルターミナル所属車をいかがでしょうか?

 EF64 1000番台新塗装車が登場いたします!

7108 EF64 1000番台 JR貨物更新車 新塗装

 EF64は、直流勾配線区向けとして1964年に0番台車が登場しました。

 1000番台は上越線のEF58・EF15・EF16置き換え用に登場しました。0番代車とは異なる長い車体や独特の側面配のフィルターなどの置が特徴です。
 このEF64 1000番台は国鉄が開発した直流用電気機関車の最後の形式となりました。
 登場時は上越線・高崎線で活躍し、長岡第二機関区や高崎第二機関区に配置されましたが、一部はED16置き換えのために八王子機関区への転属や民営化前後には伯備線での運用のため岡山機関区へ転属しています。

 JR貨物に承継された車両は、タンク貨車やコンテナ貨車などの貨物列車を重連や単機でのけん引に活躍しています。
 更新された車両は外観の塗装が変更されましたが、一部の車両は国鉄色へと更に変更されています。
 現在、検査から出場した車両は「JRF」マークが無い姿で登場しています。

 今回は、「JRF」のマークがなくなったJR貨物更新車の姿を再現します。
 電暖表示灯が撤去された姿を再現します。
 クーラーパーツは角が丸いタイプを取り付け済みです。
 車番は、選択式プレートで、(1020・1027)が付属します。
 ヘッドライトは、常点灯基板装備の点灯式で、ON-OFFスイッチ付です。
 前面手すり(縦)を別パーツにて再現します。
 解放テコは、グレーで別パーツにて再現します(取付済み)。
 作業灯を別パーツにて再現します。
 ジャンパ栓は、別パーツが付属します。
 TNカプラーが付属します。
 パンタグラフは、PS22Cを装備します。
 運転台はシースルー表現です。
 灰色台車枠を採用します。

 是非、新しい姿となったJR貨物のEF64 1000番台をこの機会にいかがでしょうか?

 北海道の新塗装車と中京地区で新たな活躍を始めたDF200が登場いたします!

2241 DF200 50番台 新塗装
2242 DF200 200番台

 DF200は、JR貨物が北海道地区貨物列車牽引用DD51の置き換え用として1994年に開発しました。
 国鉄JRを通じて、DF50以来の電気式となっているのが特徴です。

 最初の量産番台である0番代車は、エンジンにドイツMTU社製を搭載し、12両製造されました。
 その後、50番代・100番代車は、国産のコマツ製エンジンに変更され、増備が続き現在では北海道の貨物列車けん引には欠かせない車両となりました。
 その後、2013年にJR九州「ななつ星」牽引用に7000番台が登場しました。

 JR貨物所属車は、登場以来北海道のみで活躍をしていましたが、100番代の一部が2016年から本州へ転属となり、改造工事を受け、改番され関西本線を中心に活躍しています。

 JR貨物に所属するDF200には、「RED BEAR」の愛称が名づけられました。

 前面手すり(縦)を別パーツにて再現いたします。
 解放テコは、灰色で別パーツにて再現します(取付済み)。
 エンド標記・検査標記は印刷済みです。
 TNカプラーが付属します。
 ヘッドライトは常点灯基板装備で点灯式です。
 Hゴムは黒色で再現します。
 「RED BEAR」ロゴマークは印刷済みです。
 「JR FREIGHT」マークは印刷済みです。

 50番台は、「JRF」マークがなくなった姿のDF200を再現します。
 車番は選択式プレートで(55・57・58・59)が付属します。
 200番台は、「JRF」マークは印刷済みです。
 100番代から変更された床下機器を新規製作で再現します。
 車番は、選択式プレートで(216・220・222・223)が付属します。

 是非、北海道の新仕様車と中京地区に転じて新たな活躍を始めたDF200をこの機会にいかがでしょうか?

 700系0番台がTOMIXからも登場いたします!

98667 700系0番台 東海道・山陽新幹線 のぞみ 基本8両セット
98668 700系0番台 東海道・山陽新幹線 のぞみ 増結8両セット

 700系0番代は、JR東海に所属する東海道・山陽新幹線用の車両で、東海道・山陽新幹線で活躍した0・100系の置き換え用として、1999年より営業運転を開始しました
 設計は、JR東海・JR西日本共同で行い、適度な製造・保守関係コストでの東海道・山陽新幹線全体の高速化を図る目的で製造されたため、500系よりも遅い最高速度285km/hとなっています。
 投入後、0/100系の置き換えを推進し、東海道・山陽新幹線全体の速達化を達成しました。

 0番台は、JR東海所属16両編成でC編成と呼ばれています。
 3000番台は、JR西日本所属16両編成でB編成と呼ばれています。
 7000番台は、JR西日本所属8両編成で山陽新幹線内限定運用の「ひかりレールスター」向け車両でE編成と呼ばれています。

 後継のN700系投入により廃車が始まり、一部の0番台車編成はJR西日本に移籍しました。
 0番台車は、2019年度に全車両が東海道・山陽新幹線から引退する予定です

 基本セット(1・3・4・5・7・10・14・16号車)と増結セット(2・6・8・9・11・12・13・15号車)で16両フル編成が再現可能です。
 フック・U字型通電カプラーを採用します。
 可動幌を装備します。
 乗客用ドア窓の位置が高い後期車の姿を再現します。
 ヘッド・テールライトは、常点灯基板を装備し点灯式です(基本セットのみ)。
 パンタグラフ防音板はグレーで再現します。
 JRマーク・号車番号は印刷済みです。
 車番は選択式で転写シート対応です。グレードアップ要素も収録(基本セットにのみ付属)。
 カラーシートを採用します。

 別売りオプション>
 室内灯:<0733>LC(白色)、<0734>LC(電球色)

 現在は、「こだま」運用を中心に最後の活躍をしている700系をこの機会にいかがでしょうか?

 TOMIXからも最新カタログが登場いたします!

7040 トミックス総合ガイド 2018-2019

 車両・レール・制御機器など、2018年までに発売した製品を掲載いたします。

 特集記事は以下の通りです。

【特集I】
 小田急ロマンスカーの新鋭70000形GSE
【特集II】
 ココがスゴイ!実車のイメージを演出する新表現
【特集III】
 階層駅と階層ビームで楽しさ広がる!新たなトミックスレイアウトプラン!

 トミックスの情報盛りだくさん500ページとなります。

 下記商品が再生産となります。

92373 E231系500番台 山手線 3両基本セット
92374 E231系500番台 山手線 2両増結セットA
92401 E231系500番台 山手線 増結C6両セット

 再生産のため、仕様変更などはございません。

   スタッフ一同皆様のご来店をお待ちいたしております!!!
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