流涎症(よだれ)は、『意識していないのに口から唾液がこぼれ落ちること』をいうが、寝ているときや居眠りしていた時ならいざ知らず、意識がしっかりしている時に、何故か口が上手く閉まらず唾液が飛び出たり、お茶が何故か口から溢れたりすると、何とも何とも情けなくなる。
これは何もお年寄りの方のお話ではなく、最近14年振りに歯科医院を訪ね、歯茎に麻酔を打たれた“わたし”の話。
いづれでも年を取ると、鼻水や流涎症をたれながら、野良仕事をすることになりそうな、そんな予感、何とも何とも、それもまた人生。
これは何もお年寄りの方のお話ではなく、最近14年振りに歯科医院を訪ね、歯茎に麻酔を打たれた“わたし”の話。
いづれでも年を取ると、鼻水や流涎症をたれながら、野良仕事をすることになりそうな、そんな予感、何とも何とも、それもまた人生。
思い出した!自転車(ロード)のレース。本気で行ったときはよだれ、鼻水垂れ流しで走ってた。心臓が口から飛び出しそうな苦しさだったけど、今になって思い出せば、ほんと、楽しい思い出!だよな
今年は仕事にかまけてスポーツを出来なかったけど、まだまだ、若いもんには・・
ランニングは関節に優しくないので、しばらく休んだロードレーサー再開しようか?昔のチャリまだ使えるしね。(目が見えないので明るいうちに練習の時間が取れるか?これが一番の課題か?)
あまり無理をなされぬように!!