最近話題の本『里山資本主義』(角川ONEテーマ21/藻谷浩介・NHK広島取材班)はなかなか面白く読むことができた。
基本は地域内にある資源(木々、その他)を如何に活用し、地域外からの取り入れ(エネルギー、その他)をなくし、コンパクトなスマートシティを目指すべきと説いている。
ただ、日本の農業のあるべき姿についてはあまり言及されていなかった点が少し残念だった。
基本は地域内にある資源(木々、その他)を如何に活用し、地域外からの取り入れ(エネルギー、その他)をなくし、コンパクトなスマートシティを目指すべきと説いている。
ただ、日本の農業のあるべき姿についてはあまり言及されていなかった点が少し残念だった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます