農と消を繋ぐ役割というか、農と消を繋ぐ仕組みをつくり、お互いがサポートするというのはどうか。
栽培する人、またその栽培を教える人、調理をする人や加工をする人、新しい調理法や加工技術を考える人やそれを伝授する人、インターネットを活用した販売やお客様との対面販売等々、様々な視点から「農+」をみつめてみたい。
農と消が交差する中に「農+」の方向性がみえてくる気がする。
栽培する人、またその栽培を教える人、調理をする人や加工をする人、新しい調理法や加工技術を考える人やそれを伝授する人、インターネットを活用した販売やお客様との対面販売等々、様々な視点から「農+」をみつめてみたい。
農と消が交差する中に「農+」の方向性がみえてくる気がする。
お世話になっております。 除草ロボットを作りたいと取り組みながら、自分のやろうとしていることが本当に良いことなのか確かめたいと考えて、勉強しています。
安全・安心なお米を提供するだけではなくて、子や孫の為に安全な環境を残したいと言うお気持ちで環境に配慮した農業を選択し、苦悩されている方々が居ることを知りました。
農家レストランや米粉パン、農家民宿、グリーン・ツーリズム・・・田圃の生き物達、田圃を渡る風・・・ 「お米」に限らず有形無形の努力の成果を商品やサービスとして価値ある形に表現したい。 そんなお気持ちなのではないかと推測しています。 勘違いでしたらゴメンなさい。
どこかのWebページに、農業従事者は3%、残り97%は消費者側だと書かれていました。
環境を考える人が3%なんてことは無いと信じています。 多くの人には(何が本当かも含めて)解り難いから行動出来ないだけだと思います。
協力者や賛同者は居ると思います。
景色や生き物の存在、田舎暮らし(体験)お金に成らない(お金にし難い)と思われていたものに価値を見出すことが出来れば・・・なおさらではないでしょうか?
小規模で良いから新しい実施例を増やす必要を感じます。 Webに情報を出しながら行動する。 それで誰かが賛同してくれればなおラッキー・・・ 私の除草ロボットはそんな取り組みです。(PR)
素人の長文、ご容赦下さい。
農業や食は正直なもので、手間を掛ければかけるほどそれなりの価値が出てくるもの・・・私は、現代社会はあまりにも全てのものを貨幣価値で計り過ぎてきたのではないかと思っています。
いずれお金を持ちすぎた人は働かなくなり、そのお金で全ての欲望を満たすように・・・でも、人間の欲望は資産を持つだけではなく、人に認めてもらう、人と共に何かを成し遂げる、人のためになる等々(マズロー欲求階層説ではないですが)が考えられ何か資本優先主義ではないカタチ(共同体ネットワークみたいなもの??!)が必要なのではないかと・・・模索しておる次第です。