最近気になっているのが、「ワクチン」投与後の死亡率
通常、ワクチンを打って死ぬなんてことはあまり考えられないが、アメリカ(接種率約50%)では5,400名の方々がお亡くなりになっているという(こういう情報は、Google等の検索サイトからは削除されており、われわれは知る術を持たない)。日本をこの数字に当てはまると、現在はまだ30%程度の接種率なので、これを50%に引き上げた場合、2,000人の方々がお亡くなりになっても良しとしなければならないことになる。アメリカはこの新型コロナで60万人の死亡者を数えており、死亡者数でいうと1%にも満たないが、日本の場合1.5万人しか亡くなっていないのにも関わらず2,000人もの犠牲を払うとなると、13.3%となりワクチン接種は決してリスク回避には繋がらないことになる。
今回のファイザー製にしてもモデルナ製にしても通常のワクチンに較べ、大変で強いワクチンであり、そのあたりをどう国民に伝えて、リスクを最小限に抑えるか、国としての基本的な考え方を示して欲しい。
通常、ワクチンを打って死ぬなんてことはあまり考えられないが、アメリカ(接種率約50%)では5,400名の方々がお亡くなりになっているという(こういう情報は、Google等の検索サイトからは削除されており、われわれは知る術を持たない)。日本をこの数字に当てはまると、現在はまだ30%程度の接種率なので、これを50%に引き上げた場合、2,000人の方々がお亡くなりになっても良しとしなければならないことになる。アメリカはこの新型コロナで60万人の死亡者を数えており、死亡者数でいうと1%にも満たないが、日本の場合1.5万人しか亡くなっていないのにも関わらず2,000人もの犠牲を払うとなると、13.3%となりワクチン接種は決してリスク回避には繋がらないことになる。
今回のファイザー製にしてもモデルナ製にしても通常のワクチンに較べ、大変で強いワクチンであり、そのあたりをどう国民に伝えて、リスクを最小限に抑えるか、国としての基本的な考え方を示して欲しい。