さよなら、サークルK

昨日をもって「サークルK、およびサンクス」全てが閉店し、本日より全てがファミリーマートに統合された。
大手コンビニの3社の生き残りがこれから問われる新たな時代を迎えるわけだ。一方では飽和状態と言われて、一方では地域の生活拠点とも言われている。利益率がある程度保てている間は良いが、これからの競合は異業種間でもあったりするだろう、廃れていく商店街と地域の住民の集えるコンビニのあり方や買い物難民と地域の生活拠点の共存は可能か、いろいろな視点で考え、それぞれの地域のニーズをもとに再構築していく必要がありそうだ。

1ヶ月前

12月を迎えた。
blogの投稿を長い間怠っていた。
仕事の忙しさにかまけてというより、PCと携帯の具合が悪く、なんとなく1ヶ月が過ぎようとしている。
月日の流れ、時はそれなりに移り変わるもので、この写真は1ヶ月前の11月1日の風景なので、やはり当然違和感がある。

1ヶ月前の自分と現在の自分、何か変化はあったのか？ある歌唄いは言う「今日は最高の歌が唄えた、と思えたらもう歌唄いはおしまいにしないと」と。
常に120%で生きていれば、到達点はもっと高いところがあるのだろう。