暘州通信

日本の山車

●867 民営化の弊害か?

2006年10月31日 | 行政・司法問題
民営化の弊害?
態度が悪くなった郵便局員。
配達記録郵便をよく差し出す。行きつけの局員さんはこころよく受理し、伝票にすべてを記入し受付印を押して返してくれる。
ところが、先日、休日のこととて高山郵便局に差出にいった。窓口はせまく、せいぜい肩幅の広さも無い。
数回呼び鈴を押してようやく出てきた局員、伝票をわたしこれに書いてもう一度窓口に提出せよという。
両手に物をもち手もふさがっているからあなたかいて下さいといったところむこうの台のところへいって書いて来いという。
そんな無理を言わないでかいてくださいよ。といったが返事もしない。
じゃあ2件あるから伝票を2枚くださいと言ったところ、一枚でことたりますという。
行き先が違うし、保存の場所も違うから2枚要りますといったら
仕方が無いから台のところまで行って書いて出したのだが……。
もうふくれて返事もしない。この郵便局員記名札に野村とあった。
非常に不愉快な思いをした。
さて、伝票に記載するのは、顧客か? 郵便局員か?
今日行きつけの郵便局に配達記録の差出に行ったら局員さんがちゃんと書いてくれた。
郵便法では誰が書くことにきめられているものなのか?
話によると、どうもそのようなきまりはないらしい。
よくわからないが、どちらかきちんとわけておくことだろう。
高山郵便局の対応は不愉快だ。


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