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アニメ 咲 -Saki- 第7局 「伝統」

2009年05月21日 23時07分55秒 | 『咲 -Saki-』
 
アニメ 咲 -Saki- 第7局 「伝統」

清澄の快進撃にサブタイトルの意味をころっと忘れていましたw
最後の数分のシーンの為のサブタイトルでしたが、ここまで麻雀に体育会系を持ってくるとは、どんだけ昭和のスポ根にこだわるのでしょうw
萌え(限りがありますが)+麻雀ではありきたりだろうと、こういう熱いものも取り入れたんでしょうねきっと。
それと、龍門渕透華が何か放っておけないキャラなんですよw
見ていて飽きが来ないというか、思ったよりトゲが無いというか、麻雀への情熱が結構深かったりとか。
後、EDが変わりました。
このペースだと話数が1クールっぽいです。
今度のEDはゆりゆり~ゆ~り~ゆりゆり♪な咲と和でしたw



《画像キャプチャ&コメント》

①注目





注目の副将戦ということでギャラリーもわんさか。
結局、ペンギンの縫いぐるみ持込OKになってしまうとはw
意外と抜けてる県予選…。
野暮にツッコむのはご法度ですねハイ。
当然注目される和に透華はこのかんしゃく。
お嬢様台無しw


②ウケ



ウケ狙いでもあり、本気でもあり。
和を「のどっち」と同じ状態にする為と、やれる事は何でもやる部長の手腕が的中。
ウケ狙いはハッタリでもあるので、対戦相手にプレッシャーをかける効果も。
しかし和の縫いぐるみが周囲に爆笑されたら和は麻雀打つ前にKOだった可能性も。
これは久にとって博打だったのでしょう。
ちなみに「のどっち」アバターは和本人が作ったとか??


③のどっち光臨



ネットでもリアルでも「のどっち」となった和の打ち筋。
数秒考えて最初の牌を切るのは「のどっち」の癖。


④チィィッ!!


和の打ち方が「のどっち」と同じである事に感覚的に気付いた透華。
やるな!ニュータイプ!!
何故「のどっち」だと判ったんだ!?とか言って欲しかった。


⑤どちらがお得?



流しのテンパイについて二回に1000点、三回に2000点、どちらが得か?
そんな事言われたらきっと左隅で舟漕いでる優希みたくなりますハイ。
実況が白石だったのは狙いかw


⑥調べごと


以前から和の配牌を研究していたらしい透華。
お嬢様とはいえ、普段着は地味ですねw


⑦これは痛い



今宮の鳴き大三元狙いを、鳴きのタンヤオドラで逃げる和。
点差を詰めようと大きい役を狙いに来るしかない所を安い手で阻止。
追随を寄せ付けない和に死角なし。


⑧ダークホ-ス



初出場の清澄は当然注目が無く、実力も計り知れない。
和の登場によって清澄は強いんじゃないかと周囲はざわつく。
そんな周囲の声を久は自慢げに聞いていたのか、はたまたスルーなのか。
観戦する久の表情にはもう余裕すらも窺える。
透華も周囲のギャラリーの声なぞ虫の音程度にしか聞こえてないのでしょう。
透華のアングルをもっと近めにして欲しかったが。


⑨のどっち完全覚醒





原村和がネット麻雀界最強の「のどっち」である事が証明されたぁっっ!!
華やかな快刀乱麻が空を舞う戦天使として光臨。
きっと注目ははちきれんばかりの特盛乳でしょうけどw
胸か!?結局は胸なのかっ!?


⑩勝因



和の強さの秘訣はペンギン!?
さすがのプロも和の変わりようにただただ戸惑うばかり。
名前が無いのが不思議。


⑪驚愕


ボス!事件ですわっ!!
頑張ってますネ、お嬢様刑事w
これだけ騒がれても、龍門渕の部員達は微動だにせず。
透華のわめきはガセが多いとか。


⑫五番目




和が打った後、ギャラリーの殆どがいなくなった。
残った一部のギャラリーは咲の試合を見たのだが、これがとてつもなくヤバいらしいとのこと。
和の勝利よりもその後の咲の勝ち方にどよめく一行。
やはりヤツは只者じゃないっ!
龍門渕と清澄の戦いはもはや宿命付けられたもの。
ってOPでもうやってるしw


⑬清澄快進撃





休憩時間。
大将の咲が一回戦を締めくくって、清澄が勝利。
そこに靖子が現れると、和はむすっとしながら今度は倒しますとライバル視線をむき出し。
こんな和を見るのは初めてかもw
それをよそに、咲はプロである靖子に向かってをカツ丼さんと呼んでしまう天然ぶりを見せる。
敬うプロでなくカツ丼の人としか認識出来ないのが実に咲らしい。


⑭暗黒の魔うさぎ?


いい加減、普通に衣を出して下さいw
咲が衣に潰される…。
即ち麻雀の常識を打ち破る打ち方で、その恐怖で全く歯が立たないという所でしょう。
振り込ませる魔力を持つとか?
咲のような天然ならきっと大丈夫でしょう。


⑮頭角





二回戦からはシードの風越と龍門渕が登場。
やはり予想通り、二校は清澄よりも遥かに早いペースで相手校を飛ばして勝利する。
清澄も無事に二回戦を突破。
優希は電池(タコス)切れだったようですが、あの布陣なら普通に勝てますね。


⑯全国では許されない





風越は昨年県大会3位の高校に引導を渡して圧勝するも、ミス一つでこの有様。
コーチが大魔人のごとく怒り狂ったのは池田が昨年の大会で敗因となった振込みを再びやった事。
結果は圧勝でも同じミスをしては龍門渕はおろか、全国では通用しない。
常勝風越にあるまじき倍満振込みで伝統に泥を塗ったと。
元レディースの総長としか思えない程のおっかない風越OGコーチ。
そして部長として対峙する美穂子。
上下関係が一番厳しいのは風越。
それとは反対でもまとまりのある清澄。
そして個人主義で覇を謳う龍門渕って感じでしょう。


⑰開眼



打ちひしがれた池田をなだめる美穂子。
それを乗り越えてこそ風越の強さは確固たるものとなる。
普段はつむられた美穂子の右眼。
その眼が開眼されたまさにその時ィィィーーっ!!
という所でハイ、また来週w
美穂子の開眼でどんな特技を見せてくれるのかちょっと楽しみ。


⑱ED




EDは咲と和の“ゆりゆり~(←殴)”な絆で歌う、曲は熱血なED。
ゴスロリチックな咲がイイ味出してます。
和は同じゴスロリチックでもお約束的な特盛乳が強調されたもの。
元々和のファッションがフリルやリボン系が多いので、咲の方がインパクトが強く感じられます。
 


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