クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

障害者施設の脊損者の怒り

2011-07-27 07:39:43 | 施設介護
2006年7月の交通事故で四肢麻痺になって知脳レベルの低い障害者施設で
しょうがなく生活していますが、これが生涯続くのは死刑より辛いかも

■毎日ばかな介護士にバカな作業やられ毎日どれくらい切れるのを我慢してるか

昨日もつまらないことを書きましたが
あの程度のことはほぼ毎日あることで
どれだけ時が経とうがいっこうに改善することはありません

ことしのニューフェイス二人いますが
二人ともバッバァ化しはじめています
最初の2ヶ月はなにもできない若い介護士と言うだけでしたが
いまじゃ立派に利用者をバカにし罵り苛め始めています

どれだけ若い純粋な介護士が入社しようが
うえのばばぁ介護士のお手本がある限り

障害者施設がよくなることは
ありません!

■20年ほど前にわたしの友達が学校かよって介護士になり病院勤め始めましたが

3ヶ月もしない間に辞めました
「ばばぁ介護士どもがいるかぎりこの世界はよくならない」

食事介護の時
丁寧に食べさせればおじいちゃんおばちゃんもちゃんと食べられるのに
そこのばばぁ介護士どもは口に突っ込めばよいと教えるそうだ
スプーンに食べ物乗っけて口許持っていって
口がひらなければスプーンをカンカン当てれば口が開くから
食べ物を突っ込め!
だそうですが
いま現実にそのまんまの食事介護を目の当たりにしています

私に対しても
口のまわりに食べ物をくっつけるのを普通だと考えるあふぉ介護士がいます
食べ物をこぼしてるのは私じゃありません
介護士が口許に来る前にこぼすからでしょうが!

そんなころは聞き流していましたが
いまも何ら進歩のない変わらない世界なんだと思う

■脊損でさえなければこんな体験はしなかったろうに

まず
こんなあふぉな人種と出会うこと自体ないです

わたしの元気な頃の友達に
演劇用の音楽や効果音を提出したりした
そんな関係の友がいました
彼はAライフサポートセンター系列の
A山彩光苑というNPO法人の広報担当している人です

普段偉そうに振る舞っていましたので力があるのかと思いきや
いざとなるとなんの力も発揮できないやつでした
自分等の会社の悪いところを知っていながら
四肢麻痺人間を追い出すと言う暴挙を許してしまったのか
手が出なかったのかわかりませんが

所詮悪徳法人会社に太刀打ちできない小物だったのでしょう
普通の人と思ったわたしの目が曇っていたのでしょう
障害者施設に巣くうダニどもも炙り出してみたいですね♪



yozame
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