クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

交通事故民事裁判の経過は?

2012-02-15 08:12:52 | 裁判
2006年7月7日の交通事故の民事裁判の控訴審中ですが
来週の21日が控訴審2回目の和解期日?

昨年の5月に一審判決を被告の永滝の意思とは全く関係なく
被告が入っていた間抜けなセコム自動車保険屋が支払いを渋っているだけで
控訴しているようですが

よほどなことがない限り
判決はまだまだわたしよりになびく可能性が高いということが
見えていないところがセコム自動車保険屋がバカだと感じるところです

■一審から支払いが下がる理由が一切見つかりませんが

1年の遅延延滞金だけでも普通の一軒家が建てられそうな金額に近づくということを
セコム自動車保険屋の間抜けな社員は誰も見えていないのだろうし
誰も責任をとろうとしていません

ただ一点

わたしの障害程度では
在宅介護に移行するのは不可能だということを
裁判官に認めてもらおうと言うことでしょうが

裁判官は在宅はじめるに当たっての正確な人件費や必要経費を出してくれと
言ってきました

その金額がはっきりしないので
和解案の金額が出せないといってきました

もしわたしがセコム側の社員ならば
その時点で一審判決をのみますから許してくださいと
ギブアップ宣言するでしょう
その方が得だからです

それを見て見ぬふりしている
間抜けなセコム自動車保険屋の社員は
借金が膨らみ続けている日本の政治家と同じ感覚なのでしょう

バカなセコムの社員の言い訳が見えます
「弁護士が悪かったからでしょう!」

■セコム側の富山のI村弁護士はとんでもない間抜けな能力だというのは

一審のとき尋問されてすぐにわかりましたが
そんな間抜けな○村弁護士でさえ一審の和解案は飲んだ方がよいという
意見を持っていてそれを蹴ったのは間抜けなセコムの社員ですから

■控訴審の結審が楽しみです

春には着工したいですね
BBQで乾杯が近いね♪

yozame
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